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communicationとbusinessに関するfubar_fooのブックマーク (3)

  • 「正しい判断基準」を持つためにリーダーは何を学ぶべきか?

    「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助さんは、ビジネスは平坦な一道ばかりではない、右の道と左の道、どちらへ進むべきか当に迷う分岐点が必ず現れると言っています。優柔不断なリーダーは分岐点の前で逡巡し、決断が下せません。リーダーが行くべき道を示してくれなければ従っている部下は混乱し不安が広がります。それでは力も十分に出ません。 なぜ決断できないのでしょうか。失敗を恐れているのか、保身を図ろうとしているのか、自信がないのか、理由はいろいろ浮かびますが、真の理由はリーダー自身が「判断基準」を持っていないことです。 判断基準を持つためにはビジネスを見る目が必要です。ビジネスを見る目は経験によって養われる面もありますが、新規事業に進出するようなケースでは、経験豊富なリーダーであってもその分野は未体験です。それでも優れたリーダーが決断を下せる理由は2つあります。 1つ目は「お客さまや社会を見ている」こと

    「正しい判断基準」を持つためにリーダーは何を学ぶべきか?
  • 打ち合わせの成否は「ラスト5分」にかかっている

    博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブン・ジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。慶応義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。著書にベストセラー『佐藤可士和の超整理術』(日経ビジネス人文庫)他。 佐藤可士和の打ち合わせ 打ち合わせはあまりにも身近で、これまで何の課題ももたれずに、そこかしこの企業で行われてきました。日を代表するアートディレクター・クリエイティブディレクターである佐藤可士和氏も、その多忙な生活の多くを打ち合わせで費やしてきました。その中で、いかに効果的に打ち合わせをするかが、仕事の肝だと考えるようになったといいます。  拙著「佐藤可士和の打ち合

  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

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