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株式会社DIRIGIOは11月2日から、ノーコードで飲食店アプリを作成できる「Picks APP」をリリースした。一般申し込みを受け付けている。料金は初期導入費は不要で、月額2万円。先着50店舗のみ月額25%割引になる。 Picks APPは、ノーコード・低価格・最速で飲食店アプリを作成できるとうたうサービスだ。店のロゴや基本情報を提出するだけで、自店舗専用のアプリを作成できる。通常申し込みしてから最短5日程度でのリリースを実現するという。 管理画面では、ユーザーへのプッシュ通知やアプリ内通知を送信できる。独自の「お知らせ」やクーポンを配信することも可能。メニューの編集や設定なども全てオンラインで変更できる。 当初はモバイルオーダー&ペイを中心とした機能だが、今後は飲食店予約機能・会員証機能・スタンプ機能・サブスクリプション(サブスク)機能など、飲食店アプリに必要な機能についても随時リリー
2019年6月12日、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、機械学習を用いた予測分析サービス「Prediction One」の無償提供を開始した。 過去の実績データから将来の結果を予測するAI技術により、営業や業務管理、人事など幅広いビジネスへの適用が可能だ。 無償提供で企業の予測分析導入の第一歩に 企業が予測分析AIを導入する際、 の2つが必要になる。 多くの企業は「実績データ」を蓄積している。しかし、「機械学習」を扱える専門性を持つ人材の不足が障壁となっている。 そこで機械学習の専門知識がなくても簡単に操作できるのが「Prediction One」だ。本サービスの無料提供により、企業は簡単に予測分析ツールを導入できる。 シンプルで簡単な操作で高精度予測「Prediction One」には4つの特徴がある。 シンプルで簡単まずは、操作が簡単なことだ。学習から分析まではたった6
2018年にかけて実施されていた、東京大学松尾研究室が監修するエンジニア向け無償教育プログラム「DL4US」の、演習パートのコンテンツが無償公開された。 関連記事:松尾研監修のディープラーニング無償オンラインプログラム「DL4US」が募集を開始 「DL4US」とは?Deep Learningエンジニア育成講座「DL4US」の演習コンテンツを無償公開しました。実装に重きを置いてエンジニア向けに松尾研で作成したもので、画像認識や翻訳モデルから始まり、生成モデルや強化学習まで扱う実践的な内容になっています。ご興味ある方はぜひ。https://t.co/jLWlrk9UdK — 松尾 豊 (@ymatsuo) 2019年5月15日 DL4USは高度なディープラーニング技術者を育成することを目的とした、アプリケーション指向の無償オンライン教育プログラムだ。 東京大学ディープラーニング基礎講座、応用講
SaaSによって、AIの民主化が進みます。 株式会社ラディウス・ファイブが、クリエイティブなAIツールをSaaSで簡単に利用できるプラットフォーム「cre8tiveAI」を2019年2月18日より提供を開始。 cre8tiveAI上で利用できるAIの第一弾として、画素数を16倍に高解像度化させる「Photo Refiner」をリリースしました。 AIで画素数を16倍に高解像度化する「Photo Refiner」今回発表された、cre8tiveAI上で提供されるPhoto Refinerは、ディープラーニングを用いて、これまでの技術ではできなかったレベルで高解像度化を行えるAI。 およそ10秒という速度で、画素数を16倍に高解像度化できます。以下がPhoto Refinerで低画質画像を高画質にした事例。パッとみて分かるほど、高画質化できていることが分かります。 画質が悪いことによる課題は、
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