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  • 火星の有機物、COが起源 30億年前、大気中から―東工大など:時事ドットコム

    火星の有機物、COが起源 30億年前、大気中から―東工大など 時事通信 社会部2024年05月15日07時08分配信 約30億年前の初期火星の想像図。海が存在し、大気中では有機物が一酸化炭素から作られ、地表に堆積していたと考えられる。(東京工業大、Lucy Kwok氏提供) 米航空宇宙局(NASA)の火星探査車による掘削調査で約30億年前の火星の堆積物から見つかった有機物は、大気中にあった一酸化炭素(CO)から生成されたことを東京工業大などの研究チームが突き止めた。初期の地球でも同様の仕組みが考えられるといい、生命の起源を解き明かす手掛かりになると期待される。論文は14日までに、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに掲載された。 〔写真特集〕火星の地表 火星の有機物に含まれる炭素は、植物の光合成から作られる地球の有機物と比べ、炭素13という同位体の比率が極端に少ない。ただ、その理由はよく分か

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  • 大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大:時事ドットコム

    大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大 時事通信 社会部2024年04月19日14時01分配信 京都大の時計台=京都市左京区 地震の規模(マグニチュード)が6.0以上の大地震発生前に上空で電子の数が変化する現象について、京都大の研究グループは19日までに、プレートや断層の粘土に含まれる水分が地震前の微小な震動で帯電し、上空に電気が伝わることで生じると発表した。 津波、1分で沿岸到達か 東北大が分析―能登地震 京都大大学院の梅野健教授(数理工学)は「前兆現象の仕組みを科学的に示すことができた。大地震を予知して警戒を促すシステムの実現が期待できる」と話している。研究成果は3月、国際学術誌の電子版に掲載された。 東日大震災や熊地震、能登半島地震などでは、地表から約300キロ上空にある電子が集まる「電離圏」で、発生約1時間前に電子の数に変化が生じる現象が観測されている。

    大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大:時事ドットコム
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2024/04/19
    地震雲ケムトレイル人工地震5Gワクチン大勝利!!
  • 鳥島近くで海底噴火 昨年10月の津波原因か―海保:時事ドットコム

    鳥島近くで海底噴火 昨年10月の津波原因か―海保 2024年04月01日14時28分配信 【図解】伊豆諸島・鳥島近海に海底火山噴火の痕跡 海上保安庁は1日までに、伊豆諸島・鳥島近くの海底火山「孀婦(そうふ)海山」で噴火が起き、新たに火口が形成されていたことが分かったと発表した。昨年10月9日に鳥島近海で発生した地震と津波の原因である可能性が極めて高いという。 海を経由した地震波で震度1~2 10月宮崎・鹿児島で観測―鳥島近海から伝わる・気象庁 同庁は今年1月に測量船「拓洋」で鳥島近海の海底地形を調査し、エネルギー・金属鉱物資源機構が2022年12月に調査したデータと比較した。その結果、鳥島南方にある孀婦海山のカルデラ内に直径約1.6キロの火口が新たに形成され、火口の北側斜面が長さ約4キロ、幅約1キロにわたって崩壊していることが判明した。 社会 台風・大雨・地震 最新情報 地震・噴火・津波 

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  • 強力電波前後で自転速度急変 中性子星で観測―京都大など:時事ドットコム

    強力電波前後で自転速度急変 中性子星で観測―京都大など 2024年02月15日01時13分配信 高速電波バーストが発生した中性子星の一種「マグネター」のイメージ図(京都大提供) 天の川銀河内にあり、非常に強い磁場を持つ中性子星の一種「マグネター」を観測していた京都大などの研究グループが、瞬間的に強力な電波を発する「高速電波バースト」(FRB)が起こった前後で、マグネターの自転速度が急変していたことを突き止めた。論文は15日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。 厚い氷の下に海か 土星の衛星ミマス―国際チーム 主に遠い宇宙から突然強い電波が届くFRBは2007年に初めて報告されたが、発生源となる天体の正体や詳しい仕組みは分かっていない。研究グループは「解明する上で重要な一歩となる発見だ」としている。 研究グループが観測したのは、地球から約2万光年離れた、天の川銀河の中心近くにあるマグネター「S

    強力電波前後で自転速度急変 中性子星で観測―京都大など:時事ドットコム
  • 原始惑星衝突の残骸か 地球マントル最下部の塊―国際チーム:時事ドットコム

    原始惑星衝突の残骸か 地球マントル最下部の塊―国際チーム 2023年11月02日04時37分 約45億年前の地球に別の原始惑星が衝突した想像図(国際研究チーム、ヘルナン・カニェラス氏提供) 地球のマントルの最下部には、太陽系初期の約45億年前に火星サイズの原始惑星が衝突した残骸の塊が存在する可能性があると、米アリゾナ州立大などの国際研究チームが2日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。この衝突は「ジャイアント・インパクト」と呼ばれ、月の誕生につながったと考えられている。 活発な火山活動、大気も? 90光年先、地球サイズの惑星―国際チーム 地球内部は金属の核と岩石のマントル、地殻で構成される。マントル最下部には地震波が伝わる速さが周囲と違う領域が2カ所あることが知られ、古い海洋プレートが深く沈み込んで蓄積しているとの見方があった。 これに対し、研究チームはコンピューターで衝突のシミュレーショ

    原始惑星衝突の残骸か 地球マントル最下部の塊―国際チーム:時事ドットコム
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/11/02
    はじまったな ああはじまった
  • コイントス、上面が有利? 35万回で「51%の確率」―研究者:時事ドットコム

    コイントス、上面が有利? 35万回で「51%の確率」―研究者 2023年10月21日14時41分配信 写真はイメージです。 【パリAFP時事】オランダのアムステルダム大学の研究者らがこのほど、コインの表裏で物事を決める「コイントス」では、はじく際に上になっている面が出やすいとする実験結果をまとめた。確率は50.8%という。 奈良のシカ「おじぎ」減る コロナ禍の観光自粛影響か―奈良女子大など 学術雑誌に正式掲載される前の論文を保存・公開するサイト「arXiv(アーカイブ)」に先週登録された報告によると、実験はコインの跳ねや回転などの要素を排するため、親指ではじき上げ、手で受ける形で行われた。48人が46種類の硬貨を用い、計35万757回のトスを実施した。 研究を主導したアムステルダム大のバルトス氏によると、実験は当初、友人に頼んで行っていたが、次第に同僚や学生に協力の輪が広がった。同氏は「時

    コイントス、上面が有利? 35万回で「51%の確率」―研究者:時事ドットコム
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/10/21
    実験はコインの跳ねや回転などの要素を排するため、親指ではじき上げ、手で受ける形で行われた。48人が46種類の硬貨を用い、計35万757回のトスを実施した。
  • ギフチョウの分布拡大史解明 愛好家の仮説、遺伝子で実証―岐阜大など:時事ドットコム

    ギフチョウの分布拡大史解明 愛好家の仮説、遺伝子で実証―岐阜大など 2023年07月01日08時16分配信 フダンザクラの枝で羽を休めるギフチョウ 日の固有種で、秋田県以南の州にいるギフチョウが生息分布を広げる過程を遺伝解析で明らかにしたと、岐阜大と山形大の研究チームが6月30日付の国際科学誌に発表した。ギフチョウは東海、中国、関東地方の順に分布を広げたことが判明。特に中国地方では、餌となる植物の違いに適応しており、昆虫愛好家の間では1970年代から提唱されていた仮説を裏付ける形となった。 〔写真特集〕守ろう 絶滅危惧種 ギフチョウは1883年に岐阜県内で初めて採集、命名された。里山に生息するが、宅地開発などにより個体数は減少し、環境省が絶滅危惧種に指定している。 岐阜大の土田浩治教授らは、遺伝子の個体差(SNP)を使い、地域ごとのギフチョウの分化の過程を解析した。その結果、現在のギフ

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  • 精子成熟に不可欠なたんぱく質 マウスで発見―大阪大:時事ドットコム

    精子成熟に不可欠なたんぱく質 マウスで発見―大阪2023年05月11日18時44分配信 精子の成熟に不可欠なたんぱく質をマウスの実験で新たに発見したと、大阪大微生物病研究所の伊川正人教授や浄住大慈助教(現名古屋大特任講師)らが11日、発表した。このたんぱく質「NICOL(ニコル)」が働かないと、精巣で作られた精子が「精巣上体」で成熟できず、卵子を受精させることができない。 妊娠中の低たんぱく、子どもに影響 発達遅れの傾向―山梨大 人でも同様と確認されれば、男性に原因がある不妊症の解明に役立つと期待される。また、NICOLの働きを抑える物質が見つかれば、副作用が少ない男性用避妊薬を開発できる可能性があるという。論文は英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。 社会 コメントをする 最終更新:2023年05月11日18時44分

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  • 200万年前の動植物DNA解読 グリーンランドで採取、最古記録―温暖化適応解明に期待・国際チーム:時事ドットコム

    200万年前の動植物DNA解読 グリーンランドで採取、最古記録―温暖化適応解明に期待・国際チーム 2022年12月08日01時15分 200万年前のグリーンランドの想像図。当時の地層からDNAを採取、解読して生息した動植物を明らかにした(英ケンブリッジ大提供) グリーンランド北部の北極海沿岸で、約200万年前の地層からDNAを採取して解読したところ、原始的なゾウのマストドンやウサギ、カブトガニなどの動物のほか、ポプラなどの植物、微生物のDNAが含まれていた。デンマークのコペンハーゲン大や英ケンブリッジ大などの国際研究チームが7日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。DNAを解読できた最古の記録を大幅にさかのぼるという。 〔写真特集〕古代生物想像図鑑~アノマロカリス、空飛ぶトカゲ、甲羅のないカメ~ 土壌や海、川、空気中を漂うちりなどから採取するDNAは環境DNAと呼ばれ、遺伝子のデータベー

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  • コロナ抗体保有率に地域差 9~46%、感染状況に影響か―全国では26.5%・厚労省:時事ドットコム

    コロナ抗体保有率に地域差 9~46%、感染状況に影響か―全国では26.5%・厚労省 2022年12月05日07時45分 厚生労働省=東京都千代田区 厚生労働省は4日までに、新型コロナウイルスへの感染によってできる抗体の保有率(速報値)が全国で26.5%だったと発表した。都道府県別では9~46%と地域差が大きく、直近の感染状況に影響を与えている可能性が示唆された。年齢が高くなるにつれて保有率が下がる傾向も見られた。 新型コロナ「第8波の入り口」 医療体制拡充は困難―東京都医師会の尾崎会長 調査は11月6~13日に実施。日赤十字社の協力を得て、献血に訪れた全国の16~69歳の男女8260人の血液から、ウイルス感染によって得られる抗体の有無を調べた。 保有率の最も高かった地域は沖縄(46.6%)で、大阪(40.7%)、鹿児島(35.2%)、京都(34.9%)、熊(32.9%)の順だった。最も

    コロナ抗体保有率に地域差 9~46%、感染状況に影響か―全国では26.5%・厚労省:時事ドットコム
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/12/05
    沖縄、二人に一人が感染 全国平均4人に1人
  • 超新星爆発後の変化観測 115億光年先、重力レンズで―千葉大など国際チーム:時事ドットコム

    超新星爆発後の変化観測 115億光年先、重力レンズで―千葉大など国際チーム 2022年11月10日18時38分 115億光年先の超新星爆発をハッブル宇宙望遠鏡(画像左下)で観測した図解。途中にある銀河団の重力がレンズの役割を果たし、三つの画像に見えた(NASA、ESAなど提供) 地球からくじら座の方向に115億光年も離れた所にある年老いた恒星が、超新星爆発を起こして間もない様子をハッブル宇宙望遠鏡で捉えたと、米ミネソタ大や千葉大などの国際研究チームが10日付の英科学誌ネイチャーに発表した。42億光年先にある銀河団の重力がレンズの役割を果たし、爆発後の明るさや色の変化を観測できたため、太陽の500倍大きい赤色巨星が爆発したと分かった。 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト 赤色巨星は、水素の核融合反応で明るく輝いていた恒星が寿命に近づき、中心核が収縮して高温になる一方、周囲を取り巻くガス

    超新星爆発後の変化観測 115億光年先、重力レンズで―千葉大など国際チーム:時事ドットコム
  • 火星に隕石衝突、地震波観測 米探査機が昨年2回、M4級―地殻構造、南北で類似と判明:時事ドットコム

    火星に隕石衝突、地震波観測 米探査機が昨年2回、M4級―地殻構造、南北で類似と判明 2022年10月31日07時10分 昨年12月、火星に隕石(いんせき)が衝突した際の想像図。直径約150メートルのクレーターができ、地震も観測された(国際研究チームのパリ地球物理学研究所提供) 火星の北半球に昨年9月と12月、それぞれ隕石(いんせき)が衝突してマグニチュード(M)4級の地震が発生し、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機インサイトが地震波を観測した。地震波には惑星内部を伝わる実体波と地表付近を広く伝わる表面波があり、地球以外で初めて表面波を観測できた。スイス連邦工科大チューリヒ校などの国際研究チームが30日までに米科学誌サイエンスに発表した。 月、火星居住に向け共同研究 人工重力施設など構想―京都大と鹿島 火星内部は地球と同様にコアとマントル、地殻で構成されているとみられ、研究チームは表面波の

    火星に隕石衝突、地震波観測 米探査機が昨年2回、M4級―地殻構造、南北で類似と判明:時事ドットコム
  • 500万年前に今の軌道へ 気体採取も初成功―りゅうぐう試料分析・九州大など:時事ドットコム

  • 新型コロナの血管侵入法を解明 細胞同士の結合壊す―京大・阪大:時事ドットコム

  • 群馬・伊勢崎で40.2度 6月で全国史上初―東京都心は猛暑日、熱中症警戒:時事ドットコム

  • 諏訪湖の「釜穴」、メタンが原因 地下深くから湧き出る―海洋機構など:時事ドットコム

    諏訪湖の「釜穴」、メタンが原因 地下深くから湧き出る―海洋機構など 2022年06月15日16時08分 凍結した諏訪湖の湖面に現れた「釜穴」=2022年1月(海洋研究開発機構提供) 冬季の長野県の諏訪湖で湖面の氷に「釜穴」と呼ばれる大きな穴が生じるのは、湖底の地下深くから湧き出るメタンが原因であることが、海洋研究開発機構や信州大などのグループの研究で分かった。論文は15日、米化学会の学術誌に掲載された。 スマホ画面、なぜ割れる? 世界初、再現に成功―AGCなど 諏訪湖は湖面が凍り付いたときでも、直径数メートルから数十メートル程度の大穴が複数開く。湖底からのガスなどが原因と言われていたが、詳細は分かっていなかった。 研究グループは、活発に湧き出る場所のガスを採取して詳細に分析。その結果、地中深くにある炭素を起源とし、約4万年前に生成されたメタンを多く含むことが分かった。 湖底の表層でもメタン

    諏訪湖の「釜穴」、メタンが原因 地下深くから湧き出る―海洋機構など:時事ドットコム
  • 「ひまわり8号」で天文学成果 ベテルギウスの大減光観測―東大:時事ドットコム

    「ひまわり8号」で天文学成果 ベテルギウスの大減光観測―東大 2022年05月31日13時30分 南米チリにある欧州南天天文台(ESO)の大型望遠鏡VLTが捉えたベテルギウスの減光。左から順に減光前の2019年1月、減光が始まった19年12月、20年1月、明るくなり始めた20年3月(ESO提供) 天気予報でおなじみの気象衛星「ひまわり8号」の観測画像から、オリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」の大減光の原因に迫る成果を挙げたと、東京大の研究チームが31日、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト ベテルギウスは2019年末から20年初めごろにかけ、一時は観測史上最も暗くなるまで減光。超新星爆発の前触れとの見方もあったが、その後、明るさを取り戻した。 大減光の原因として、表面温度の低下と、ベテルギウスから放出されたガスからできるちりが増え、光が

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    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/06/01
    ひまわりが撮影した地球の画像の周縁部に恒星などが写り込むことがあるのに着目。可視光や近赤外線のほか中間赤外線の観測装置も搭載しており、17年1月~昨年6月、3日に2回ほどの割合でベテルギウスを観測
  • iPS細胞で分子標的薬探し 希少がんなど創薬期待―東大など:時事ドットコム

    iPS細胞で分子標的薬探し 希少がんなど創薬期待―東大など 2022年04月27日00時09分 東京大医科学研究所の研究チームは、人工多能性幹細胞(iPS細胞)に変化しにくいがん細胞の性質を用い、個別のがんに効く分子標的薬探しに応用する手法を開発したと発表した。薬剤探しの効率化により、希少がんなどの創薬に貢献できるという。論文は27日、米科学誌セル・リポーツに掲載された。 正常な細胞も攻撃する一般の抗がん剤は副作用が大きく、がん細胞をピンポイントにたたく分子標的薬が注目されている。ただ、がんの種類ごとに効く薬が異なり、さまざまな薬剤から探し出すのは手間と時間がかかっていた。 同研究所の山田泰広教授らは、ほとんどのがん細胞が、初期化因子と呼ばれる遺伝子を導入しても、iPS細胞になりにくい特徴に着目。皮膚や皮下組織などにできるがんを発症するマウスのがん細胞を使い、その様子を詳しく調べた。 その

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  • パンダ太る仕組みに腸内細菌 タケノコ食べる春、脂肪蓄積促す―中国科学院動物研究所:時事ドットコム

  • 国内感染者、初の5万人超 東京1万人超、大阪も最多―新型コロナ:時事ドットコム

    国内感染者、初の5万人超 東京1万人超、大阪も最多―新型コロナ 2022年01月22日20時00分 東京都の新型コロナウイルス新規感染者1万人超えを伝える電光掲示板=22日午後、東京都渋谷区 国内では22日、新たに5万4576人の新型コロナウイルス感染が確認された。新規感染者が1日5万人を超えたのは初めてで、5日連続で過去最多を更新した。東京都は初の1万人超えとなる1万1227人、大阪府も最多となる7375人の陽性が判明した。 夜の繁華街、各地で人出減 まん延防止初日の東京など―民間調べ 全国の重症者は前日比20人増の424人、死者は17人確認された。 東京都の新規感染者は前日の9699人から1500人以上増え、4日連続で過去最多を更新。前週土曜日の約2.5倍で、今年に入ってからの約3週間では140倍以上に拡大した。 都によると、感染者の内訳は20代3234人、30代2070人、40代15

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