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Natureに関するfukumimi2002のブックマーク (452)

  • 河原の石を水槽に入れたら…国内報告1例の「まりも」が出現 | NHK

    神奈川県内にすむ男性が河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れていたところ「まりも」が現れ、国立科学博物館で調べた結果、これまで国内で1例しか報告例がない珍しい「まりも」だったことが分かりました。 研究チームは、ほかにも見つかる可能性があるとして情報提供を呼びかけています。 見つかったのは、まりもの一種「モトスマリモ」です。 北海道の阿寒湖などに生息する「マリモ」と富山県などで確認されている「タテヤママリモ」の2種に続く国内3種目としておととし、山梨県の個人が所有する水槽から発見されました。 国立科学博物館によりますと、神奈川県内の住宅の水槽の中にまりもが現れ、遺伝情報などを調べた結果、国内2例目の「モトスマリモ」と確認されたということです。 水槽の持ち主の男性に聞いたところ、3年前、多摩川の河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れたところ、しばらくしてから石の表面に付着した藻

    河原の石を水槽に入れたら…国内報告1例の「まりも」が出現 | NHK
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    fukumimi2002 2024/04/07
    「姿を現すとは・・・ うかつな」
  • 東京大学、翼の動きで意思疎通、鳥で「ジェスチャー」発見 - 日本経済新聞

    東京大学の鈴木俊貴准教授らは、鳥が翼の動きで意思疎通しているのを発見した。つがいの一方が翼を震わせ、もう一方に先に巣箱に入るよう促していた。身ぶり手ぶりで意思を伝える「ジェスチャー」はヒトや類人猿にしかないとされていたが、今後より多くの動物で見つかる可能性がある。指を差したり手を振ったりするジェスチャーは、意思疎通の手段の一つだ。ヒトでは二足歩行の進化とともに両手が自由に使えるようになり、ジェ

    東京大学、翼の動きで意思疎通、鳥で「ジェスチャー」発見 - 日本経済新聞
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    fukumimi2002 2024/03/26
    お題:「蝶々の大群」
  • 遺伝子組み換え、放電で促す? デンキウナギ、進化に意外な働き | 共同通信

    Published 2024/02/16 16:24 (JST) Updated 2024/02/16 16:35 (JST) デンキウナギの放出する電気が、周りにいる生物の遺伝子組み換えを促す要因になり得ることが実験で明らかになったと、名古屋大などのチームが16日までに発表した。チームは「限られた条件でしか起こらないかもしれないが、自然界で発生する電気が生物の進化に意外な役割を果たしている可能性がある」としている。 チームによると、デンキウナギはアマゾン川流域に生息する淡水魚で体内に発電器官があり、餌を取ったり身を守ったりする際に最大で860ボルトの電気を放出する。一方、大学などでは、DNA溶液に浸した細胞に機械で高い電圧をかけて穴を開け、遺伝子を入り込ませて組み換える実験が一般的に行われている。 名古屋大の飯田敦夫助教は「アマゾン川には生物から出た細かいDNAの断片が浮いている。デンキ

    遺伝子組み換え、放電で促す? デンキウナギ、進化に意外な働き | 共同通信
  • 東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai

    東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた

    東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/08/27
    銀座あたりの海に近いとこは、大きなカモメやウミネコにカラスが追いやられてるんだよね #中身読んでない
  • 「セミの羽」に触れた細菌が破壊される秘密がスパコンにより判明、抗菌作用だけでなく自己洗浄作用も発揮

    by David Good 夏の風物詩ともいえるセミの羽には、触れたバクテリアを殺してしまう強力な抗菌作用があります。アメリカのストーニーブルック大学とオークリッジ国立研究所の研究者らが、スーパーコンピューターを用いてセミの羽の微細構造の働きを明らかにし、細菌を破壊して自然に自己洗浄するメカニズムを突き止めたことを報告しました。 Structure-Based Design of Dual Bactericidal and Bacteria-Releasing Nanosurfaces | ACS Applied Materials & Interfaces https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acsami.2c18121 Scientists use ORNL’s Summit supercomputer to learn how cicada wings

    「セミの羽」に触れた細菌が破壊される秘密がスパコンにより判明、抗菌作用だけでなく自己洗浄作用も発揮
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/08/03
    セミの幼虫が7年とか17年も土に触れっぱなしなのに死なないのはなんからの免疫や抗菌機能があるらしいので、それを見つけて医療に生かせないか研究してるって以前どっかで読んだ
  • 光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す

    植物のタンパク質にレーザーで刺激を与え、その結果起こるプロセスをX線で捉えることによって、科学者らは光合成反応に未知の段階が存在することを発見した。画像はX線で透視したハグマノキの葉。(IMAGE BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 光合成は地球の生命にとって不可欠だ。生態系の基礎をになう植物は、これによって自らの栄養を得ている。しかし、光合成がどのような仕組みで行われているのかについては、まだ正確にはわかっていない。 今回、ふたつの新たな実験によって、光合成の中でも特に難しい反応のひとつである水の分解における謎の一端が明らかになった。 水の分子が分解されると、酸素が空気中に放出される。「われわれ全員が依存している、あらゆる高等生物にとって不可欠な酸素は、まさに光合成の副産物なのです」と語るのは、米ローレンス・バークレー国立研究所の化学者で、ひとつ

    光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す
  • 「神の使い」奈良公園のシカに独自の遺伝子…1400年前から集団内で繁殖

    【読売新聞】 奈良市の奈良公園のシカが、紀伊半島の他の地域に生息するシカにはない独自の遺伝子型を持つことを、シカの研究に取り組む福島大、奈良教育大、山形大のチームが突き止めた。1400年くらい前に周辺のシカから分かれ、集団内で繁殖し

    「神の使い」奈良公園のシカに独自の遺伝子…1400年前から集団内で繁殖
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/01/31
    先祖の代からのDNAをつぎ足しつぎ足し
  • オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに

    寄生虫がオオカミの行動に影響を与えていることを示す研究が初めて発表された。(PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オオカミに独立を決意させたり、群れのリーダーであることを主張させたりする要因は何だろうか。この疑問は長年、科学者の興味を引いてきた。2022年11月24日付けで学術誌「Communications Biology」に発表された最新の研究によれば、寄生虫トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に感染したオオカミは、感染していない個体に比べて、群れのトップに立つ可能性が高いという。 この発見は、何が動物の行動に影響を与えるかについて、より幅広く考えることを迫るものだと、研究に参加したキラ・カシディー氏は考えている。氏は米モンタナ州の非営利団体(NPO)イエローストーン・ウルフ・プロジェクトの野

    オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/12/03
    ヒトの腸内細菌の種類の違いも性格に影響与えてるらしいよね
  • カブトムシはなぜ夜行性?背景にあの強力なハチか 山口大学 | NHK

    夏の雑木林で夜間や早朝に活動するカブトムシ。 もともと夜行性と考えられてきましたが、実はある強力なライバルによって夜行性を強いられている可能性があることを山口大学の研究者が突きとめ、このほど発表しました。 カブトムシは夏の雑木林にあらわれる昆虫の中でも大型で、餌となる樹液をめぐる争いでも、もっとも強い昆虫の1つとされてきました。 カブトムシの生態に詳しい山口大学理学部の小島渉講師は、ことし8月の早朝、山口市内のクヌギ林で樹液に集まるカブトムシの観察を行いました。 この中で小島講師は、オオスズメバチがカブトムシの脚に繰り返しかみついて次々と投げ落とし、樹液を独占する様子を観察し、撮影に成功しました。 これは3日間にわたって朝5時ごろに確認され、いずれもオオスズメバチがわずか数分で樹液を乗っ取ったということです。 そこでオオスズメバチがいない場合にカブトムシの活動がどう変化するのかを調べるため

    カブトムシはなぜ夜行性?背景にあの強力なハチか 山口大学 | NHK
  • オオミズナギドリは台風の目に向かって飛ぶ 10年の調査で発見 | 毎日新聞

    台風に襲われた海鳥「オオミズナギドリ」は台風の目に向かって飛ぶ傾向にあることを、名古屋大大学院環境学研究科の依田(よだ)憲教授(動物行動学)らの研究グループが、約10年に及ぶ野外調査から発見した。台風で陸上に吹き飛ばされないようにする戦術と考えられるという。ほとんど解明されていない野生動物の自然の猛威への対処方法を解明した研究結果として注目される。 オオミズナギドリは体重約600グラム、羽を広げた翼開長約120センチで、日韓国の島で春から秋にかけて繁殖する。子育て期の8~11月、親鳥は餌探しのため巣を1日から2週間離れて時に1000キロ移動することがある。

    オオミズナギドリは台風の目に向かって飛ぶ 10年の調査で発見 | 毎日新聞
  • 【びっくりサイエンス】メロンの網目に法則あり 科学が日本の未来に必要な理由

    メロンに網目模様ができる様子。表面には当初何もないが、2週間後には網目模様ができている(山梨大の島弘幸教授提供)複雑な現象には単純な法則が潜んでいる。それが何なのかを見抜くのが科学の力でもある。例えば、高級品であるマスクメロンの表面には複雑な網目模様が入っているが、1個ずつ異なる模様にも、ある共通の幾何学的法則があるという。突き止めたのは、山梨大大学院の島弘幸教授らの研究グループ。法則に従えば、メロン生産の在り方も変えてしまう画期的な科学技術ができる可能性もある。 内部と表面のアンバランスメロンの表面にできる網目模様には、その成長の過程が大きく関与している。仕組みをみる。

    【びっくりサイエンス】メロンの網目に法則あり 科学が日本の未来に必要な理由
  • イノシシ突然変異「なし」 帰還困難区域生息、福島大准教授発表

    福島大共生システム理工学類の兼子伸吾准教授は3日、東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域に生息するイノシシの遺伝的な影響を調査した結果、事故後数世代が経過しても、DNAの塩基配列に事故の影響による突然変異は確認されなかったとする研究内容を発表した。 大学の定例記者会見で発表した兼子氏は、「突然変異で緑になったイノシシ」など、原発事故の影響を巡り根拠に基づかない海外報道があるとし、「汚染の程度が理解されておらず、現状を伝えることが重要だ」と指摘した。 事故の影響による突然変異が確認されなかった理由については「(事故に起因する放射線量が)低線量だったためと考えられる」と述べた。 兼子氏は、福島大大学院に所属していたドノバン・アンダーソン氏(弘前大被ばく医療総合研究所特任助教)らとともに2016~19年、帰還困難区域に生息する307頭のイノシシを調査した。このうち191頭の遺伝子について、チ

  • 長さ2cmの巨大細菌を発見「人間に例えれば、富士山より背の高い人」

    【読売新聞】 【ワシントン=冨山優介】長さが最大で2センチにもなる巨大な細菌を発見したと、米ローレンス・バークレー国立研究所などのチームが24日付の科学誌サイエンスで発表する。通常の細菌は500分の1ミリ程度で、チームは「従来の細菌

    長さ2cmの巨大細菌を発見「人間に例えれば、富士山より背の高い人」
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/06/24
    発見された細菌は、薄い膜が筒状に広がり、筒の内部を液体が満たす構造になっていた。膜の部分にDNAや、たんぱく質を合成するリボソームがあった。
  • チンパンジーは夜に勃起する、ヒト以外の霊長類で初確認 京大が別の研究中に偶然発見

    京都大学は5月13日、チンパンジーの「夜間陰茎勃起」を確認したとする研究成果を発表した。ヒト以外の霊長類で夜間陰茎勃起を確認するのは初で、京大は他の哺乳類も夜間陰茎勃起する可能性があるとしている。別の研究でチンパンジーを観察していたところ、偶然発見したという。 赤外線カメラを使って夜間に12匹の雄のチンパンジーの様子を撮影。各個体6日ずつ、計72日間の行動を観察したところ、8匹のチンパンジーによる計46回の夜間陰茎勃起を確認した。このうち4~6匹の個体は、夜間陰茎勃起の後にマスターベーションを行い、うち1匹は射精らしき行動に至ったという。 研究結果は10日、国際学術誌「Behaviour / Brill」にオンライン掲載された。ただし、録画した映像に意図せず映ったものなので、今後継続して研究する予定はないという。 研究に携わったクリスティン・ハーバーキャンプさんは「何か課題に向かっていると

    チンパンジーは夜に勃起する、ヒト以外の霊長類で初確認 京大が別の研究中に偶然発見
  • DNAやRNAに含まれる核酸塩基5種類、炭素質隕石から初めて同時検出

    【▲ 初期の地球へ隕石によって核酸塩基がもたらされたことを示したイメージ図(Credit: NASA Goddard/CI Lab/Dan Gallagher)】北海道大学の大場康弘准教授を筆頭とする研究グループは、地球に落下した「炭素質コンドライト」(有機物に富む炭素質隕石)を分析した結果、デオキシリボ核酸(DNA)やリボ核酸(RNA)に含まれている5種類の核酸塩基がすべて検出されたとする研究成果を発表しました。 炭素質コンドライトには太陽系初期の様子を伝える古い物質が含まれています。これまでにも5種類の核酸塩基のうち3種類が隕石から検出されたことはありましたが、研究グループによれば、5種類が同時に検出されたのは今回が世界初のことだとされています。 ■隕石から5種類の核酸塩基を同時検出、二重らせん構造に欠かせない塩基対も地球の生命の遺伝情報を担うDNAやRNAには、それぞれ5種類の核酸塩

    DNAやRNAに含まれる核酸塩基5種類、炭素質隕石から初めて同時検出
  • パンダ太る仕組みに腸内細菌 タケノコ食べる春、脂肪蓄積促す―中国科学院動物研究所:時事ドットコム

  • 新種の細菌 東京理科大キャンパスの池にいた 世界4例目の仲間発見:朝日新聞デジタル

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    新種の細菌 東京理科大キャンパスの池にいた 世界4例目の仲間発見:朝日新聞デジタル
  • ラオスで3種の類似ウイルス 新型コロナ、コウモリから | 共同通信

    Published 2022/02/17 01:00 (JST) Updated 2022/02/17 11:01 (JST) 新型コロナウイルスに類似した3種類のコロナウイルスが、ラオス北部の鍾乳洞に生息するコウモリの間で広がっているとの研究結果を、フランスのパスツール研究所などのチームが16日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。 新型コロナウイルスは野生のコウモリに由来するとの見方が強い。だが詳しい起源や人への感染経路は解明されておらず、「東南アジアや中国南部のコウモリに由来するとの仮説を支持する結果だ」としている。 新型コロナウイルスは人の細胞表面にあるACE2というタンパク質にくっついて感染するが、発見した3種類はより効率的にACE2と結合しやすいとしている。

    ラオスで3種の類似ウイルス 新型コロナ、コウモリから | 共同通信
  • Amazon.co.jp: 虫を観る、虫を描く 標本画家 川島逸郎の仕事: 川島逸郎: 本

  • 犬、東アジアで進化か ニホンオオカミが最も近縁 | 共同通信

    Published 2022/01/08 04:46 (JST) Updated 2022/01/08 10:06 (JST) 犬は東アジアに生息していたハイイロオオカミから進化した可能性が高く、20世紀初めに絶滅したニホンオオカミが最も近縁だとする研究結果を、総合研究大学院大や岐阜大などのチームが8日までにまとめた。ハイイロオオカミの亜種とされるニホンオオカミの残された骨からDNAを調べ、系統関係を分析した。 査読前の論文をウェブに発表した。チームの寺井洋平・総研大助教(進化生物学)は「東アジアのハイイロオオカミが、犬とニホンオオカミの祖先に分岐したと考えられる」と指摘。 犬が人と暮らすようになった地域の解明に役立つ可能性があるという。

    犬、東アジアで進化か ニホンオオカミが最も近縁 | 共同通信