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森の中で輪になって踊る3匹の子グマたち――。まるで童話のような光景が、現実の世界にもあったようだ。 英紙デイリー・メールやデイリー・エクスプレスなどによると、フィンランドで暮らす体育教師のヴァルッテリ・ムルカハイネンさん(52歳)は先日、同国中部のスオムッサルミへ旅行に出かけていた。その際に森の中で出くわしたのが、オス2匹、メス1匹、計3匹の子グマが輪になって“踊っている”ようなシーンだ。 ムルカハイネンさんは「おとぎ話の魔法の森にいたよう」と、このときの興奮を振り返っている。そしてその瞬間を写真に収め、共有サイトの自身のページに公開。すると、あまりのかわいらしさに瞬く間に評判となり、欧米のメディアが相次ぎこの写真を紹介し、さらにFacebookやTwitterなどで口コミが広がって行くこととなった。 なお、ムルカハイネンさんは、実際には3匹の子グマは踊っていたわけではなく、けんかのような
米バージニア(Virginia)州ワロップス島(Wallops Island)のワロップス飛行施設(Wallops Flight Facility)から6日に打ち上げられた月の無人探査機「LADEE」を撮影した写真。左上付近にカエルが写っている(2013年9月6日撮影)。(c)AFP/NASA/Chris Perry 【9月16日 AFP】米バージニア(Virginia)州ワロップス島(Wallops Island)のワロップス飛行施設(Wallops Flight Facility)から6日に打ち上げられた無人月探査機「LADEE」を撮影した写真に、空中に舞い上がるカエルが写り込み話題になっている。 米航空宇宙局(NASA)の写真チームは12日、これが本物のカエルであることを確認したと発表。この後、カエルがどうなったのかは不明だ。(c)AFP
「ロケットの発射シーンを撮影したら空飛ぶカエルが写っていた」――米航空宇宙局(NASA)が公開したある写真が話題になっています。 NASAのInstagramアカウントで公開した打ち上げにカエルが映り込んだ写真。確かにカエルです 9月6日に中部大西洋地域宇宙港(米バージニア州・ワロップス島内)から打ち上げた無人月探査機「LADEE」。その発射シーンを捉えた1コマに、カエルの姿が映っていました。NASAの写真チームが確認したところ、このカエルは“本物”で、コラージュなどではないとのこと。 なぜカエルがいたのか? 発射台には、ロケットの噴射ガスで設備が損傷しないように大量の水を放出する仕組みがあり、付近に専用のプールが設置されています。そこは涼しく、かつ湿っていてカエルにとって素敵な場所だったのかもしれません。 写真のカエルは、まるでロケットと一緒に宇宙に飛び立とうとしているようです。しかしな
東京・渋谷駅前の銅像で知られる秋田犬「ハチ公」の最期の写真が、渋谷区郷土博物館・文学館に寄贈され、16日から同館で公開される。 ハチ公が死んだ1935年3月8日に撮影され、その後、杉並区在住の女性の手に渡っていた。ハチ公は当時から「忠犬」として広く親しまれる存在だったが、写真資料など現存するものは数少なく、同館では当時をしのぶ貴重な資料の一つとしている。 公開される写真は、渋谷駅の手荷物室で撮影されたとみられる。中央にハチ公が目を閉じて横たわり、周囲で駅員らが手を合わせている。 同館によると、ハチ公はこの日、渋谷川の橋近くで冷たくなっていたところを発見され、同駅に運び込まれた。当時11歳だった。 亡くなった飼い主を迎えに、何度も駅に足を運ぶ姿は新聞などでも報じられ、その存在は有名になっていた。乗降客や駅員もかわいがり、駅の手荷物室をお気に入りの休息場所としていたという。 寄贈した女性は、父
26日、米コロラド州ボルダーのコロラド大学ボルダー校をうろつき、木に登ったクマを、野生生物保護団体の職員らが麻酔銃で眠らせ、落ちるところにマットを敷いて〝ナイスキャッチ〟。 大学関係者によると、このクマの年齢は推定1~3歳、重さは150~200ポンド(68~90・7Kg)くらいだという。早く森に帰れるといいね。 写真は全て(AP Photo/CU Independent, Andy Duann) This Thursday, April 26, 2012 photo provided by the CU Independent shows a bear that wandered into the University of Colorado Boulder, Colo., dorm complex Williams Village falling from a tree after
東日本大震災で被災したペットたち。あの日、午後2時46分を境に生活が一変した。しかたのない事だが、行政の支援は人間に向けられ、ペットは置き去りにされがち。飼い主もペットを抱えたままだと行動が制限されてしまう。不自由な生活。それでも寄り添いながら生きていく。強い絆で結ばれているから・・・。 仙台近郊の避難所で愛犬のメイを抱きしめる、いとうあかねさん Akane Ito hugs her dog Mei at an evacuation center in Natori, near Sendai, Miyagi Prefecture, Japan, Friday, March 18, 2011. Mei was returned to her today, seven days after she went missing following the earthquake triggered
フランス南東部ピエールラット(Pierrelatte)のワニ園「La Ferme aux Crocodiles」で4日、珍しい白いワニ「アルビノ・アリゲーター」2匹が公開された。この「アルビノ・アリゲーター」は米ルイジアナ(Louisiana)の動物園のもので、欧州でアルビノ・アリゲーターが公開されるのは初めて。遺伝子変異による色素欠乏で白いワニが誕生する確率は極めて低いうえに、野生環境に適応するにはぜい弱なため、現在、生息するアルビノ・アリゲーターは全世界でわずか20匹しかいない。 写真は、ワニ園「La Ferme aux Crocodiles」で公開された白いワニ(2010年2月4日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES 【2月5日 AFP】フランス南東部ピエールラット(Pierrelatte)のワニ園「La Ferme aux Crocodiles」で4日、珍しい白
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