真っ白に燃えつきたジョーになりきった人の写真を、先日、知人からもらいましたよ。漫画家仲間やファンが集まって、みんなでコスプレ大会を楽しんだ時のスナップらしい。…
真っ白に燃えつきたジョーになりきった人の写真を、先日、知人からもらいましたよ。漫画家仲間やファンが集まって、みんなでコスプレ大会を楽しんだ時のスナップらしい。…
神社や寺の境内で和装コスプレを楽しむイベントが4日、松戸市の松戸駅西口地区で開催された。秋に市内で開催される若者文化の祭典「ジャパン・ポップカルチャー・カーニバル」の開幕を告げる「キックオフイベント」といい、首都圏を中心に約200人のコスプレイヤーらが参加した。 松戸市は「コスプレにやさしい街」として知られる。今回のイベントは市内の神社や仏閣などが協力し、宿場町の風情を残す旧市街地区での開催が実現した。 参加者らは思い思いのゲームやアニメのキャラクターの姿に着替え、松戸神社周辺の寺や古民家を一巡。名刀を擬人化したゲームのキャラクターに扮(ふん)した群馬県の女性(23)は「自分の姿が街並みにマッチしてうれしい」と話した。
千葉県松戸市の「21世紀の森と広場」は、実は、コスプレ愛好家(コスプレーヤー)の人気スポット。そこでコスプレで街を盛り上げようと、公園近くの商店会や市、コスプレ団体がタッグを組み30日、撮影スタジオを商店街近くに開店する。目指すは「コスプレに優しい街」だ。 東京ドーム11個分の敷地に林や池、森が広がる21世紀の森と広場では、ほぼ毎週末、コスプレ撮影会が開かれ、100人を超すコスプレーヤーが集まることもある。ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」の登場人物のコスプレで撮影会に参加したモモさん(32)は「緑が出てくる作品の撮影には最適」と太鼓判を押す。 3年ほど前から、撮影会が開かれるようになったといい、コスプレイベント団体「えざき舎」の潤間康男代表は、「広くて背景に人が写り込まない、池、橋、田園など多彩な魅力がある。撮影会場として定番化している」と話す。
中世の西洋甲冑戦を再現する!!――そんな驚きのスポーツ競技が注目を集めています。5月9日~12日にはフランスで世界大会が開催され、日本を含む世界22カ国の騎士が激しいバトルを繰り広げました。 動画が取得できませんでした プロモーションビデオ 「バトル・オブ・ザ・ネイションズ」は、古代のマーシャルアーツと現代のスポーツを組み合わせた新しい競技です。特徴は本格的な甲冑と武器を使用すること。装備品には、強度や時代考証など厳格な基準が設けられ、審査にパスしないと出場できません。ここ数年、欧米を中心に急速に人気を獲得し、今年度の世界大会には日本、ブラジル、アルゼンチンなどが初参戦しました。 競技種目は、「決闘(1対1)」「チーム戦(5対5)」「団体戦(21対21)」の3種類があり、いずれも対戦相手をグラウンドに倒すと勝利になります。審判団は5人、試合時間はおおむね10分以内だそうです。 試合の様子は
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