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ArtとRobotに関するfukumimi2002のブックマーク (3)

  • 表紙はガンダムの内部図解――『美術手帖』2月号は「ロボットデザイン」特集

    美術出版社は1月17日、月刊美術誌『美術手帖』2015年2月号を発売する。特集は「ロボットデザイン」、表紙にはガンダムの内部図解が描かれている。価格は1600円(税別)。 同号では、「ロボットデザインのレジェンドたち」と題し、「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツをデザインした大河原邦男さんや、「聖戦士ダンバイン」のダンバイン、劇場版「銀河鉄道999」のアルカディア号を手掛けた宮武一貴さんのインタビューを掲載。 さらに、ガンダムシリーズ最新作「ガンダム Gのレコンギスタ」で、主役機「G-セルフ」のデザインを手掛けた安田朗さん、「ストライクウィッチーズ」「艦隊これくしょん」などにも影響を与えた「MS少女」のイラストでも知られる明貴美加さん、「超時空要塞マクロス」でバルキリーのデザインを手掛けたことでも知られる河森正治さんなど、名だたるメカニックデザイナーが登場する。 そのほか、美術ライタ

    表紙はガンダムの内部図解――『美術手帖』2月号は「ロボットデザイン」特集
  • 「超合金 太陽の塔ロボ」発売 大阪万博のシンボル、三段階に変形

    バンダイは、「超合金」生誕40周年を記念し、岡太郎さんの代表作「太陽の塔」とコラボレーションした「超合金 太陽の塔ロボ」の予約受け付けを5月8日に開始する。発売は9月27日で、1万8360円(税込)。超合金と芸術作品とのコラボは初という。 1970年に日万国博覧会のシンボルとして大阪に建造された「太陽の塔」と超合金のコラボ。手足を塔内に格納している状態の「塔形態」から手や足を展開した「ロボ形態」に変形できる。 塔形形態から胴体の開閉式パネルを開くと「超兵器」を発動し、「超兵器発動形態」に変形。脚部や腕部フレームの一部にダイキャスト(亜鉛合金)を使用しており、手足の関節も動くため、「飾るだけでなく、動かして遊べる、夢の変形ロボット」としている。ロボ形態時の全長は約280ミリ、重さは約290グラム。 太陽の塔に魅せられたデザイン担当者が、「太陽の塔がロボットだったら?」という発想から立案。

    「超合金 太陽の塔ロボ」発売 大阪万博のシンボル、三段階に変形
  • 立った! 立った! 岡本太郎の「太陽の塔」が超合金ロボになって立った!

    バンダイが、「超合金」シリーズ生誕40周年を記念したコラボ新製品「超合金 太陽の塔のロボ」を9月27日に発売します。 「太陽の塔」は、「芸術は爆発だ」の名言でも知られる芸術家・岡太郎さんが、1970年に開催された大阪万博に合わせて制作した芸術作品。万博のシンボルとして広く知られている同作品が、長い長い時を経てなぜか超合金ロボになってしまいました。 これが こうなって こうなる!! 一見すると普通の太陽の塔ですが、「塔形態」からメカメカしい手足がニョキッと生えた「ロボ形態」にチェンジ可能! さらにさらに、太陽の顔がパカッと開き、黄金の顔の首もパカッと開いてズズズッと伸びて、「超兵器発動形態」に変身しちゃいます。ロボのような怪獣のような、なんだかすごい外観ですよ……! 超兵器発動形態は最初の案にはなかったそうですが、岡太郎記念館の平野暁臣館長から「上半身も変形してほしい」というリクエストが

    立った! 立った! 岡本太郎の「太陽の塔」が超合金ロボになって立った!
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