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BioとMediaに関するfukumimi2002のブックマーク (13)

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    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/03/28
    「Vやねん!STAP細胞」
  • 【iPS細胞移植】「治療は1例だけ」「結局は嘘」森口氏、大部分が虚偽認める+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=黒沢潤】iPS細胞(人工多能性幹細胞)から心筋細胞を作り、患者の心臓に移植する世界初の臨床応用を行ったとしていた日人研究者、森口尚(ひさ)史(し)氏(48)は13日、米ニューヨークで記者会見し、これまで米国で6人の患者に移植を行ったとする説明を変更し、「治療はやったが1例だけだった。結局は嘘になってしまった」と述べた。この1例についても手術時期を訂正した。森口氏の説明は研究者として一貫性がなく、大部分が虚偽であることを認めた。 森口氏は実際に行ったとする1例について「iPS細胞の大量培養に成功し、手術した」と治療そのものは行ったと繰り返した。 しかし、治療時期については、これまでの「今年2月」を「昨年6月前半」に訂正した。発表予定の論文には「今年2月」と明記しており、論文との矛盾も明らかになった。昨年6月に渡米した証明を記者から求められると、パスポートをカメラの前に掲げた

  • 【iPS細胞移植】<おわび>iPS初の臨床応用の記事について - MSN産経ニュース

    人研究者の森口尚史氏が、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から心筋の細胞を作り、心不全患者6人に移植する治療を実施したとする記事を11日午後0時36分に掲載しました しかし、森口氏が治療を行ったとする米マサチューセッツ総合病院が12日(現地時間)、iPS細胞を使った治療や承認申請が提出されていないなど、森口氏の主張を全面的に否定する声明を発表。森口氏人も同日、産経新聞記者らに治療の有無や経緯を明確に説明できませんでした。 森口氏はこれまでも米国で治療を行ったことを裏付ける旅券の渡航記録の提示を報道陣に拒否してきました。森口氏の「ハーバード大客員講師」の肩書も大学側が否定するなど、森口氏の説明は著しく信憑(しんぴょう)性に欠けており、産経新聞は事実関係そのものに誤りがあるとの判断に至りました。 問題の森口氏の「研究成果」は読売新聞が最初に報じ、共同通信社も配信しました。産経新聞も森口氏

  • 森口氏の記事、読売6本掲載…5本で詐称の肩書 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    iPS細胞(新型万能細胞)から心筋の細胞を作り、患者に移植したと虚偽の発表をした森口尚史(ひさし)氏(48)の過去の研究について、読売新聞は2006年2月~12年7月に計6の記事を掲載し、このうち5で、森口氏が詐称していた「米ハーバード大」の肩書を載せていた。 読売新聞は、森口氏に関する記事の肩書や研究内容などについて、徹底的な検証作業を始めた。一方、同様に森口氏の研究に関する記事を掲載していた他の新聞社も検証を進める。 読売新聞が掲載した6の記事のうち、09年9月には、「肝臓のがん細胞 9割正常に戻る マウスで成功」という見出しで、「米ハーバード大研究員(肝臓医学)」の森口氏らが、米ボストンで開かれる幹細胞シンポジウムで発表すると記した。 しかし、同大などによると、森口氏は1999年11月からの約1か月間、同大関連のマサチューセッツ総合病院に客員研究員として在籍していただけで、それ

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    fukumimi2002 2012/10/14
    日本経済新聞は森口氏の記事を8本掲載。日経産業新聞も4本を掲載。毎日新聞は計5本。朝日新聞は96年12月と97年1月、2本掲載。02年11月には投稿を載せた。
  • 朝日新聞デジタル:森口氏「やったんです」 iPS臨床、1例の実施固執 - 社会

    【ニューヨーク=真鍋弘樹、行方史郎】iPS細胞(人工多能性幹細胞)の初めての臨床応用を行ったと主張する森口尚史(ひさし)氏は13日、ニューヨーク市内のホテルで記者会見し、国際会議で発表しようとしていたiPS細胞を使った手術について、時期や回数などに虚偽が含まれていたことを認めた。  森口氏はこれまで手術を6例実施したと主張。しかし、うち5例は「これからやる予定を話してしまった。ちょっとハイになっていたかもしれない。不徳の致すところ」と説明。「オーバーにうそをついたと認めます」とした。  一方で、今年2月に行ったと主張してきた手術の時期は「昨年6月だった」と訂正したが、手術をしたのの主張は続け、パスポートの出入国記録を示した。入国は観光目的のビザなし渡航だった。手術をした場所、日時、執刀医の数などについては言を左右し、「一応、ボストン市内の病院ということで」「記憶にない」などと、具体的な証人

  • 徹底検証を続けます…読売新聞東京本社編集局長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞は今月11日朝刊1面に、米ハーバード大の日人研究者らがiPS細胞から作った心筋細胞を重症の心不全患者に移植したという記事を掲載しました。 京都大の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった直後で、難治の病に苦しむ患者さんにとって「夢の治療」を身近に感じられる記事だったに違いありません。社には、読者の方から「心強く勇気付けられた」という声も届きました。 しかし、「初の臨床応用」の朗報に疑義が生じました。自ら紙記者に売り込んできた東大医学部付属病院特任研究員で「ハーバード大客員講師」を称する森口氏は、口頭での発表を予定していた日、国際会議の会場に姿を現しませんでした。また、ハーバード大も、手術を実施したとされた病院も、移植手術を否定し、論文の共同執筆者に名を連ねる研究者も、論文の存在やその内容を知らないなどと答えました。 「事実だ」と主張し続ける森口氏の説明は客

  • 検証「iPS移植報道」森口氏、治療の事実なし : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    森口氏が紙記者に対し、34歳男性患者に心筋細胞移植を行ったと説明した手術の様子。細胞を心臓表面に注射する手応えまで語っていた(森口氏提供のビデオ映像から) 11日朝刊1面に掲載した「iPS心筋を移植」「初の臨床応用」の見出しの記事などについて、読売新聞は12日、iPS細胞(新型万能細胞)から心筋細胞を作り、心不全患者に細胞移植の治療を行ったとしていた森口尚史(ひさし)氏(48)の説明は、虚偽と判断した。 その理由と、取材・報道の経緯などを報告する。 ◆「共同執筆者」知らされず◆ 森口氏が患者への治療を試みたと主張している米マサチューセッツ総合病院(ボストン)の広報担当責任者スーザン・マクグリービー氏は12日(現地時間)、「iPS細胞の臨床研究に関する申請自体がない。(森口氏による)手術は、当病院では一切行われていない」と述べ、森口氏の主張を全面的に否定した。 同病院は、11日に発表した声

  • 朝日新聞デジタル:森口氏、iPS研究の詳細説明あいまい 朝日新聞も取材 - 社会

    iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った日人研究者らによる「世界初の成果」に疑義が生じた。  今回の研究について、朝日新聞記者は9月30日、森口尚史氏から「世界初のヒトiPS細胞の臨床応用例だ」とのメールを受け取った。  10月3日、東大病院の敷地内の会議室で3時間、話を聞いた。「研究はすべてハーバード大で行った」との説明。「17日か18日に英科学誌電子版に論文が掲載される」とした。だが渡された草稿の共著者はいずれも日の研究者で、iPS細胞の研究者も臨床医もおらず、移植手術の実施場所も明示されていなかった。  ニューヨークでの国際学会で発表するというが、学会のウェブサイトには発表予定がなかった。  森口氏は「東京大特任教授だ」と言ったが、東京大や東大病院に確認すると「東大病院特任研究員」と判明した。  11日の電話取材では、移植手術を実施した共同研究者について「長期休暇中でいまはアフリカ

  • iPS臨床問題:「研究成果に疑義」読売新聞、調査へ- 毎日jp(毎日新聞)

    森口尚史氏は毎日新聞記者に、今回問題となった「iPS細胞による世界初の臨床応用」について取材を持ちかけてきていた。しかし、説明に不審な点があるため、記事化を見送った。 森口氏から取材の打診があったのは、今年9月上旬。毎日新聞大阪社の記者に森口氏から送られたメールには「ヒトiPS細胞に由来する心筋細胞で、重症心不全患者の治療が予想以上に成功した。近く論文と学会で発表する」と書かれていた。記者は以前、森口氏を取材したことがあった。 同月中旬、記者は大阪市内で森口氏に直接取材。森口氏は、iPS細胞から心筋を大量に作成する手法のほか、臨床応用の経緯、手術の概要を説明した。ハーバード大学の倫理委員会には、▽患者と家族が望んだ▽容体が重篤で、他に治療手段がなかった−−などの理由で承認されたと説明した。 しかし後日、記者が改めて森口氏に電話で、倫理委の承認について詳細な説明を求めたところ、「通常とは異

  • 朝日新聞デジタル:読売新聞のiPS報道、東京医科歯科大が否定 - 科学

    東京医科歯科大は12日記者会見を開き、日人研究者が同大と、iPS細胞(人工多能性細胞)を使ってC型肝炎の新しい治療法を開発したとする読売新聞の2010年の報道について、「同大で研究実験を行った事実はない」と発表した。  この研究者は、東京大病院の森口尚史特任研究員。11日付読売新聞は森口氏が、iPS細胞を重い心臓病の患者に移植する治療に成功したと報じたが、森口氏が客員講師を務めていると自称する米ハーバード大などは11日、「彼に関するいかなる研究も承認していない」との声明を発表している。 関連記事歯に悪いダラダラ飲み 虫歯でなくても歯は溶ける(5/8)骨作るたんぱく質発見 骨粗鬆症治療に期待 東京医歯大(4/22)病的近視、眼球の変形4パターン 網膜剥離などの原因に(10/12)〈元気のひけつ〉歯に悪いダラダラ飲み(5/5)

  • “iPS細胞疑義”別研究でも NHKニュース

    人研究者が、iPS細胞を使ったヒトへの細胞移植を世界で初めて実施したとする発表について、アメリカの国際学会が信ぴょう性に疑いがあるとしている問題で、東京医科歯科大学は、12日午後5時から記者会見を開きました。この中でこの研究者が、おととし大学のグループと共に、iPS細胞を使ってC型肝炎の治療薬の効果的な組み合わせを見つけたと報道されたことについて、大学ではこうした実験や研究を行った事実はないと発表しました。

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    fukumimi2002 2012/10/12
    この中でこの研究者が、おととし大学のグループと共に、iPS細胞を使ってC型肝炎の治療薬の効果的な組み合わせを見つけたと報道されたことについて、大学ではこうした実験や研究を行った事実はないと発表。
  • 「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞は11日朝刊1面「iPS心筋を移植」の見出しで、森口尚史氏らが、あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞移植する治療を6人の患者に実施したことが分かったと報じました。また、同日朝刊3面「スキャナー」でも「iPS実用化へ加速」の見出しで、iPS細胞の実用化に向けた手続きや倫理上の問題点を指摘しました。同日夕刊1面では、ニューヨーク市内で行った森口氏のインタビュー記事も掲載しました。 ところが、この成果を口頭で発表するはずの日時間11日、ニューヨーク幹細胞財団主催の国際会議の会場に森口氏が現れず、ハーバード大は同日深夜、「森口博士の研究に関連するいかなる臨床研究もハーバード大及びマサチューセッツ総合病院の倫理委員会によって承認されていない」との声明を発表しました。森口氏の成果に疑義が浮上したのです。 紙記者は、事前に森口氏から論文草稿や細

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/10/12
    原監督の事実関係のほうは・・・?
  • ハーバード大、「iPS細胞移植例ない」と説明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    iPS細胞(新型万能細胞)の心筋移植をめぐる森口尚史(ひさし)氏(48)の研究成果に疑義が生じている問題で、米ハーバード大学当局者は日時間の12日朝、読売新聞の取材に対し、「iPS細胞移植に関する森口氏の話はうそだと確信している」と語り、今後、同氏の全研究成果を調査する方針を明らかにした。 森口氏はハーバード大の「客員講師」を名乗っていたが、同当局者によると、同氏がハーバード大に属していたのは、1999年11月から2000年1月初旬までの1か月余りだけ。それ以降は、同大及び同大傘下のマサチューセッツ総合病院とは何の関係もなくなっているという。 また、同当局者によると、森口氏が行ったとする心筋細胞の移植のためには、同大の倫理審査委員会の同意が必要だが、それを示す記録は一切なかった。森口氏は読売新聞などの取材に対し、「同大傘下のマサチューセッツ総合病院の複数の患者に細胞移植を行った」とも話し

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