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MedicalとEconomyに関するfukumimi2002のブックマーク (2)

  • 新型コロナ 現在の感染拡大 2つのクラスター起点に広がったか | NHKニュース

    新型コロナウイルスの現在の感染拡大は、わずか2つのクラスターを起点に広がったと見られることが、1万近いウイルスの遺伝子解析で分かったと国立感染症研究所が明らかにしました。解析した専門家は、イギリスで広がる変異したウイルスについても、国内で広がらないよう早急な対応が必要だとしています。 これは、国立感染症研究所病原体ゲノム解析研究センターの黒田誠センター長が医療の研究に助成を行う国の組織、「日医療研究開発機構」の記者会見の中で明らかにしました。 それによりますと、国立感染症研究所でことし10月までに国内で検出された1万近いウイルスの遺伝子を解析したところ、7月以降に広がった感染は、わずか2つのクラスターを起点に広がったと見られることが分かったということです。 遺伝子の解析からは、感染の第1波で広がったウイルスは、ほぼすべての感染の連鎖を断ち切ることができていて、外出の自粛やクラスターからの

    新型コロナ 現在の感染拡大 2つのクラスター起点に広がったか | NHKニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2020/12/30
    遺伝子の解析からは、感染の第1波で広がったウイルスは、ほぼすべての感染の連鎖を断ち切ることができていて、外出の自粛やクラスターからの広がりを抑える対策が有効だったと見られるとしています。
  • 朝日新聞デジタル:赤ちゃんも金色が好き 見分けて選択、中央大など研究 - テック&サイエンス

    金色のおもちゃで遊び喜ぶ生後7カ月の赤ちゃん=東京都  【香取啓介】金メダルや金貨など、金色は人間社会で特別な色とされるが、生後7〜8カ月の赤ちゃんも大人と同じように金色を見分けて、好んで選ぶことが中央大などの研究で分かった。米オンライン科学誌プロスワンに発表した。  中央大の山口真美教授(認知心理学)らは、生後5〜6カ月、7〜8カ月の赤ちゃんそれぞれ12人ずつに対し、モニターに色のついた図形を示して、注視する時間を調べた。  黄色と緑色については好みに差がなかったが、光沢をつけ、金色と光沢のある緑色にしたところ、7〜8カ月の赤ちゃんは金色を注視した時間が55%と多かった。5〜6カ月の赤ちゃんでは差がなかった。  これまでの研究で人は生後4カ月ほどで色の見分けがつき、7〜8カ月でモノを立体でとらえられるようになることが分かっている。金色を好むことについて山口さんは「大きな謎だが、太陽光や照

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/06/29
    これまで人は生後4カ月ほどで色の見分けがつき、7~8カ月でモノを立体でとらえられるようになることが分かっている。「謎だが、太陽光や照明の色と似ているという分析がある。人に親しみや安心感を与えるのでは」
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