日本の職人が紙だけで作ったSFレプリカが神業
ある日本の職人さんが紙だけで作ったSFの戦闘機が神業だと賞賛を受けているようです。 そしてこの職人さん、外側だけでなく中までしっかり作り上げています！ ため息が出るほどの細やかさはプラモデルのように見えますが、本当に紙だけで作られているというのだから驚きですね。 ｢スターウォーズ｣のXウィングとTIEインターセプターから｢ギャラクティカ｣のコロニアル・バイパー、そして｢2001年宇宙の旅｣のオリオン号まで完璧な仕上げです。 ｢スターウォーズ｣のX-Wing ｢ギャラクティカ｣のコロニアル・バイパーMK2 ｢スターウォーズ｣のTIEインターセプター ｢2001年宇宙の旅｣のアリエス号 ｢2001年宇宙の旅｣のオリオン号 ｢スターウォーズ｣のAT-ST ｢2001年宇宙の旅｣の宇宙ステーション ｢インターステラー｣のエンデュランス ｢アポロ13｣の月着陸船アクエリアス Jesus Diaz -
モロボシ・ダン監修「ウルトラセブン」フィギュア発売：芸能：スポーツ報知
モロボシ・ダン監修「ウルトラセブン」フィギュア発売 Tweet 昨年、放送開始から４５周年を迎えた人気特撮作品「ウルトラセブン」の主人公、モロボシ・ダンを演じた俳優・森次晃嗣（６９）がプロデュース・監修したレジン製フィギュア（税別４万円）が完全受注生産で発売されることになった。 今回のフィギュアは高さ４０センチ（台座を含むと４２センチ）、セブン第１０話「怪しい隣人」でイカルス星人と戦った時のファイティングポーズを取っている。「非常に特徴のあるポーズ。『これから戦うぞ』という感じがよく出ている」と原型師の大竹宏隆氏。森次は「これまでたくさんのフィギュアが出ているが、何となく格好良く作り過ぎている感じがした。リアル感のあるフィギュアを作りたかった、というのがきっかけだった」と話し、出来栄えについて「このポーズのフィギュアはあまりなかったので、良い出来ですよ」と自信を見せている。 ３００体の限定
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のホバーボードが発売！空飛ぶ機能については2015年…までのお楽しみ？｜シネマトゥデイ
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のホバーボードが発売！空飛ぶ機能については2015年…までのお楽しみ？ いつかマーティのようにボードで空を飛べる時代がくるかも!? - 写真：Album/アフロ 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』で主人公たちが使用していたホバーボードが販売されるらしい。 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』写真ギャラリー 1分の1サイズレプリカがマテル社より販売され、実際に乗って走ることもできるらしく、ファンにとってはうれしい一品だろう。 ADVERTISEMENT しかし残念ながら現時点では映画のように空中を滑走することはできなく、マテル社からは「空飛ぶ機能については2015年になってからもう一度チェックして欲しい」とのこと。その代わりボードには滑走音が多数ついており、実際走行しながら音を鳴らすことで空中を走っている気持ち良さを感じることはでき
アクション・フィギュア『モノリス』登場 | WIRED VISION
前の記事 美しい宇宙画像のコンテスト：ギャラリー 自動でレゴを組み立てるレゴ・ロボット(動画) 次の記事 アクション・フィギュア『モノリス』登場 2010年10月21日 サイエンス・テクノロジー コメント： トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel パラドックスが登場した。これは世界最高のアクション・フィギュアだが、動くパーツは全く無い。ポーズも取れないし、アクセサリーも無いし、関節も全く無い。映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスのフィギュアなのだ。発売元はもちろん、Think Geek。 『Monolith Action Figure』のサイズは1.9 x 7.6 x 17.14センチで、映画のモノリスの比「1:4:9」(最初の3つの整数の二乗)と同じだ。 「半合成的で有機的でアモルファス的でソリッドな素材(別名プラスチック)」から出
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