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SFとNatureに関するfukumimi2002のブックマーク (2)

  • 北極圏の海底から謎の音、動物も消えた? カナダ軍が調査へ

    カナダ・マニトバ州で、ハドソン湾岸を歩くホッキョクグマ(2007年11月13日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【1月20日 AFP】海洋動物の鳴き声か、外国の潜水艦か、それとも幻聴なのか──北極圏に位置するカナダ北東部の沖合で、海底から複数回にわたり奇妙な音が確認され、地元住民を困惑させている。異音の発生後に地域に生息する動物の姿が見えなくなったとの報告もあり、軍は19日、パトロールの実施とともに音響の専門家らを派遣し、調査を実施すると発表した。 異音が確認されたのは昨年末。イグルーリック(Igloolik)村に暮らす先住民イヌイット(Inuit)の猟師らが、北西航路(Northwest Passage)とハドソン湾(Hudson Bay)の間に位置するフューリー・ヘクラ海峡(Fury and Hecla Strait)の沖合でビープ音を複数回耳にした。 この海域で

    北極圏の海底から謎の音、動物も消えた? カナダ軍が調査へ
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/01/21
    「おーい、でてこーい」
  • F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず

    (CNN) 米空軍の最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」の排気ノズルに大量のミツバチが群がっているのが発見され、一時的に地上待機を余儀なくされていたことが13日までに分かった。 このF22は米空軍第192航空団に所属する機体。6月11日、バージニア州のラングレー・ユースティス統合基地で排気ノズルから2万匹近いミツバチが垂れ下がっているのが整備員らによって発見され、一時的に地上待機を余儀なくされた。 ミツバチが絶滅の危機にあることを知った整備員らは地元の養蜂家アンディ・ウエストリッチ氏に連絡を取り、対策を依頼。米海軍の退役軍人でもある同氏が吸引機を使って大きなバケツ数個に無事ミツバチを移した。 ウエストリッチ氏がこれを自宅に持って帰り重さを量ると、群れ全体で約3.6キロ近くあったという。ミツバチはこの後、新しいすみかである地元のビール製造施設に送られた。

    F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/08/13
    「間違いない、JAMだ」。RDY GUN
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