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SFとweaponに関するfukumimi2002のブックマーク (5)

  • 漫画家 松本零士さん死去 85歳 「宇宙戦艦ヤマト」などの作品 | NHK

    「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」など宇宙や冒険をテーマにした壮大なSF作品で知られる漫画家の松零士さんが、今月13日、急性心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。85歳でした。 1971年に雑誌に連載した「男おいどん」が人気を博すと、1974年にテレビアニメとして放送された「宇宙戦艦ヤマト」の制作に関わり、映画化もされるなど若者を中心に爆発的な人気を集めました。 また、少年が列車に乗って宇宙を旅する「銀河鉄道999」や「宇宙海賊キャプテンハーロック」などはテレビアニメとしても放送され、松アニメのブームを巻き起こしました。 宇宙を舞台にしたロマンあふれる冒険活劇を独特の幻想的な絵柄で描く一方で、豊富な科学知識と取材にもとづいた宇宙船などの緻密な描写でも知られ、コックピットに整然と並ぶ計器類は「零士メーター」と呼ばれるなどその後のSF作品に大きな影響を与えました。 また、陸軍のパ

    漫画家 松本零士さん死去 85歳 「宇宙戦艦ヤマト」などの作品 | NHK
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/02/20
    ハーロック、戦場まんが。完結しないのも多く終盤は風呂敷見せただけばかりで残念だった 物語を終わらせないでずっと続けたかった人、て誰か書いてたが
  • 松本零士が85歳で死去、零時社・松本摩紀子氏「星の海に旅立ちました」

    零時社の代表取締役・松摩紀子氏は、松について「星の海に旅立ちました」と報告。「『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松は常々申しておりました 私たちもその言葉を信じその日を楽しみにしています」と述べ、ファンや関係各社に感謝を伝えた。なお告別式は近親者のみで執り行われた。供花と弔電は、後日開催予定のお別れ会で受け付けるという。 松は1938年1月25日生まれ、福岡県久留米市出身。6歳の頃から絵を描き始め、9歳で手塚治虫作品との出会いをきっかけにマンガを描き始める。16歳のときに投稿作「蜜蜂の冒険」が漫画少年(学童社)に掲載され、商業誌デビュー。実質的なマンガ家デビューは1957年に少女(光文社)掲載の「黒い花びら」で、その後しばらくは少女マンガ誌での執筆が続く。1968年、漫画ゴラクdokuhon(日文芸社)で「セクサロイド」を発表。以降、少年・青年マンガのジャンルで活躍する

    松本零士が85歳で死去、零時社・松本摩紀子氏「星の海に旅立ちました」
  • F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず

    (CNN) 米空軍の最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」の排気ノズルに大量のミツバチが群がっているのが発見され、一時的に地上待機を余儀なくされていたことが13日までに分かった。 このF22は米空軍第192航空団に所属する機体。6月11日、バージニア州のラングレー・ユースティス統合基地で排気ノズルから2万匹近いミツバチが垂れ下がっているのが整備員らによって発見され、一時的に地上待機を余儀なくされた。 ミツバチが絶滅の危機にあることを知った整備員らは地元の養蜂家アンディ・ウエストリッチ氏に連絡を取り、対策を依頼。米海軍の退役軍人でもある同氏が吸引機を使って大きなバケツ数個に無事ミツバチを移した。 ウエストリッチ氏がこれを自宅に持って帰り重さを量ると、群れ全体で約3.6キロ近くあったという。ミツバチはこの後、新しいすみかである地元のビール製造施設に送られた。

    F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/08/13
    「間違いない、JAMだ」。RDY GUN
  • 海底に何年も潜み、有事に発射される米軍の無人機

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/04/23
    谷甲州「襲撃艦ヴァルキリー」
  • 米軍、「月に核爆弾」極秘構想を描いていた

    ワシントン(CNN) 米空軍が冷戦時代に練っていた月で核爆弾を爆発させる極秘計画について、プロジェクトを主導した物理学者のレナード・ライフェル氏(85)が29日までにシカゴの自宅でCNNの取材に応じ、計画の内容や当時の時代背景について語った。 当時は米国と旧ソ連の間で核軍拡競争が続いていた時代で、ソ連は世界初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げにも成功、米国は宇宙競争で後れを取っていた。 こうした中で1958年に始動したのが、「月面調査飛行」(別名プロジェクトA-119)というプロジェクト。CNNは、何年も前に極秘扱いが解除されていた同プロジェクトに関する59年の報告書を入手した。 ライフェル氏はこの構想について、「当時はガガーリン(人類初の有人宇宙飛行に成功したソ連の宇宙飛行士)やスプートニクをはじめとするソ連の偉業に対し、不安が高まっていた。米国は、ソ連と比べて弱小な存在に見られる

    米軍、「月に核爆弾」極秘構想を描いていた
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/11/30
    さらに月を軍事基地として利用することについても論議が交わされ、月面に核兵器発射場を建設する構想もあった。もしソ連が核で米国を先制攻撃し、反撃能力が失われた場合、月面からミサイルを発射するという筋書き
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