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TechnologyとSharpに関するfukumimi2002のブックマーク (4)

  • 小さなヒューマノイドロボット型の携帯電話 シャープが「RoBoHoN」発表

    シャープは10月6日、小さなロボットの形をした電話「RoBoHoN」を開発し、2016年前半に発売すると発表しました。 RoBoHoN 二足歩行が可能なヒューマノイドロボットで、高さ約19.5センチ、重さ約390グラムとポケットやカバンに入るサイズ。背面に2インチ液晶タッチパネルを搭載し、モバイル通信(LTE、3G)に対応。音声通話、メール、カメラなど携帯電話の基機能を搭載するほか、小型プロジェクターで写真や映像、地図などを壁や机などに投影することもできます。歩いたり踊ったりすることも可能。RoBoHoNに話しかけることで操作できます。 背中にタッチパネル シャープは10月7日から開催のCEATEC JAPAN(千葉、幕張メッセ)でRoBoHoNを展示します。 動画が取得できませんでした advertisement 関連記事 海外でセックス用ロボットに反対するキャンペーン開始 “性交渉”

    小さなヒューマノイドロボット型の携帯電話 シャープが「RoBoHoN」発表
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/10/06
    なんでいつもこの顔やねん。 歩かせたらすぐバッテリ切れそう
  • シャープ、特注ロボット販売開始 「社内向け」技術応用:朝日新聞デジタル

    シャープは、自社工場向けに研究した音声認識や無人搬送の技術を生かし、特注ロボットを格的に売り始めると発表した。第1弾は接客ロボで、長崎県のテーマパーク「ハウステンボス」に開業した「変なホテル」へ納入した。 接客する「ちゅーりーロボ」は高さ約30センチで、72の全客室のベッド横に置く。ハウステンボスのマスコットをかたどり、声で指示すると照明をつけたり、天気を案内したりする。荷物を客室へ運ぶ「ポーターロボット」2台も納めた。 シャープは工場で家電製品などを造るため、人と機械の音声でのやりとりや自動の資材運搬などの「生産技術」を研究している。この技術を応用し、ハウステンボスとともに開発した。 経営再建中のシャープは、新たに稼げる事業の育成を急いでいる。社内向けに培った技術を生かし、取引先の施設などにロボットも積極的に売り込む。(山村哲史)

    シャープ、特注ロボット販売開始 「社内向け」技術応用:朝日新聞デジタル
  • シャープ、化合物3接合型太陽電池で世界最高変換効率37.7%を達成

    シャープは12月5日、3つの光吸収層を積み重ねた化合物3接合型太陽電池セルで、世界最高変換効率となる37.7%を達成したと発表した。 これは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「革新的太陽光発電技術研究開発」テーマの一環として進められた研究の成果で、産業技術総合研究所(産総研)にて、変換効率が測定された。 化合物太陽電池セルは、InやGaなどの化合物半導体を材料とした光吸収層を持つ高変換効率の太陽電池。今回開発された化合物3接合型太陽電池セルは、InGaAsをボトム層として、3つの層を効率よく積み上げて製造する独自技術を採用したものとなっている。 3つの異なる光吸収層により、太陽光の波長に合わせて効率よく光を吸収し電気に変換することが可能なほか、光吸収層の周辺部を最適処理することで光を電気に変換する面積比を増加させたことで、太陽電池の最大出力が向上した結果、世界最高となる37

    シャープ、化合物3接合型太陽電池で世界最高変換効率37.7%を達成
  • シャープ 米クアルコムの出資受け入れへ NHKニュース

    主力事業の不振で経営の立て直しを進めている大手電機メーカーの「シャープ」は、財務基盤を強化するため、アメリカの半導体メーカーから出資を受け入れる方向で最終調整に入りました。 シャープは、テレビや液晶など主力事業の不振で今年度、過去最大の4500億円の最終赤字となる見通しで、経営の立て直しには財務基盤の強化が課題となっています。 関係者によりますとシャープは、その一環として、アメリカの半導体メーカー「クアルコム」から、出資を受け入れる方向で最終調整に入りました。 来年度までに最大100億円規模の出資を受けることで調整が進められており、早ければ今月中にもその一部が実施される見通しです。 シャープは、今回の資提携に合わせて、スマートフォン向けのパネルの開発も手がけているクアルコムに、画面が高精細で消費電力が少ないという新型パネルの技術を供与し、次世代パネルを共同開発することで、経営再建の柱の1

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