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TechnologyとShipに関するfukumimi2002のブックマーク (26)

  • 戦艦「比叡」見つかる 太平洋戦争中に沈没 謎の解明も… | NHKニュース

    太平洋戦争中に南太平洋のソロモン諸島沖で沈んだ旧日海軍の戦艦「比叡」をアメリカの調査チームが水深およそ1000メートルの海底で発見し、NHKがその映像を入手しました。船体が切断された状態になっていて大きな爆発によって沈没した可能性が高いことが今回、初めてわかりました。 アレン氏は去年10月に病気で亡くなりましたが、調査チームはアレン氏の遺志を継いで特殊な装備を備えた調査船を使って太平洋戦争で沈没した軍艦を探し続けていました。 調査チームによりますと、先月31日、ソロモン諸島のサボ島の北西の深さ985mの海底で、戦艦「比叡」を発見しました。 ソナーが捉えた形状からは、船腹を上にした状態で海底に沈んでいるのがわかります。 また、潜水艇から撮影した映像には、巨大なスクリュープロペラやかじ、高角砲の砲身などが映っています。 「比叡」は大正3年にしゅんこうし、たび重なる改装を経て、太平洋戦争の緒戦

    戦艦「比叡」見つかる 太平洋戦争中に沈没 謎の解明も… | NHKニュース
  • ロボットが海底で生物など自動採取 東大・九工大 - 日本経済新聞

    東京大学と九州工業大学は、海底に潜って生物などを自動的に集める小型ロボットを開発した。大型の調査船などを使わずに、手軽に海底から生物や鉱物などのサンプルを集められる。海底の珍しい生物を調査するだけでなく、魚介類や金属などの資源を調べるためにも役立ちそうだ。開発したロボット「Tuna-Sand2」は3月、静岡県清水沖の海底100メートルまで潜り、貝殻を自動的に集めて持ち帰ることに成功した。これま

    ロボットが海底で生物など自動採取 東大・九工大 - 日本経済新聞
  • 世界中の海底地図作成へ 津波予測や資源開発などに活用:朝日新聞デジタル

    財団は20日、国際機関と連携し、世界中の海底地形図を2030年までに完成させると発表した。20億円出資し、災害予測や資源の開発などに利用できるよう、ネットで公開するという。 同財団などが手がけるのは、GEBCO(ジェブコ=大洋水深総図)と呼ばれる地形図。国際水路機関(IHO)などが100年以上前から作っている。地形図は、津波や海底火山の災害予測や、鉱物・漁業資源の開発などに欠かせないが、高い精度の地形図は海洋全体の15%にとどまっている。 周辺の海底の地形が複雑な日…

    世界中の海底地図作成へ 津波予測や資源開発などに活用:朝日新聞デジタル
  • 経済ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    経済産業省は11日、九州電力が太陽光や風力発電の再生可能エネルギー事業者に一時的な発電停止を求めた出力制御に関し、対策案をまとめた。出力制御をできるだけ回避するため、州への送電...続きを読む

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  • 戦艦大和の調査船が帰港…潜水探査機で「船体鮮明に撮影」 鹿児島・谷山港 - 産経WEST

  • 岡大、自律制御型水中ロボットの嵌合実験に成功 - 海中自動充電が可能に

    岡山大学はこのほど、ロボット制御知能3D-MoS(3 Dimension Move on Sensing)を搭載した「自律制御型水中ロボット3D-MoS/AUV(ももたろう岡大1号)」を開発し、実海域での嵌合実験に成功したと発表した。 同成果は同大大学院自然科学研究科(工)の見浪護 教授の研究グループと広和によるもの。 ももたろう岡大1号は従来型の遠隔操作型水中ロボット(ROV)に、複眼カメラと3D-MoS制御知能を搭載した長時間潜行/作業対応自立制御型水中ロボット。複眼動画像に対する実時間認識、水中対象物の3次元位置・姿勢自動認識、海底での自動充電、移動対象物の追尾制御を可能とする3D-MoS制御技術により、自動制御化を実現している。 同研究グループは、2015年12月に和歌山県の実海域(水深4~5mの港内)での嵌合実験を実施。海流と波による振動を3D-MoS技術で抑制することで自動嵌合

    岡大、自律制御型水中ロボットの嵌合実験に成功 - 海中自動充電が可能に
  • 小型潜水探査機:町工場の「葛飾っ子1号」問い合わせ続々 | 毎日新聞

    江戸っ子1号を手に、全国展開の抱負を語る杉野ゴム化学工業所の杉野行雄社長=東京都葛飾区で2016年2月6日、柳澤一男撮影 水辺で遊ぶ機会の減った子供たちに「川底の姿を見せたい」との思いから、東京下町の町工場が手弁当で作った小型潜水探査機「葛飾っ子1号」が製品化されることになった。評判を聞いた全国の自治体や観光協会などから問い合わせが相次いでいるためで、地元の東京都葛飾区の助成などを受け、早ければ2年後に発売する。 開発したのは、同区白鳥1のゴム部品メーカー「杉野ゴム化学工業所」の杉野行雄社長(66)。社員3人の小さな町工場だ。 「葛飾っ子1号」は直径8センチのガラス玉の中に医療用内視鏡カメラを搭載。水深約50メートルまで潜ることができ、直径0.7ミリの光ケーブルで地上と結び、水中の映像を高画質で生中継できる。流れの速い川底でも流されにくい工夫を施している。

    小型潜水探査機:町工場の「葛飾っ子1号」問い合わせ続々 | 毎日新聞
  • 【軍事ワールド】「武蔵」は爆発し海中で大きく流された? 発見映像から次々判明する驚愕の新事実(1/4ページ)

    旧日海軍戦艦「武蔵」がフィリピンのシブヤン海で米マイクロソフト創業者のポール・アレン氏によって発見されたニュースは、日の研究者にも大きな驚きとなって広がった。大和や武蔵については当時の資料がほとんど残っておらず、その知名度とは裏腹に各部形状や改修状況で不明な部分が多い。今回の発見で公表された映像は、そうした謎を解き明かす画期的な資料として注目されており、日の専門家に聞いたところ「新事実」も次々と明らかになった。(岡田敏彦) 専門家の視点 3月13日には海底の武蔵の様子がインターネットで生中継された。日の軍艦に詳しい広島県呉市の市海事博物館「大和ミュージアム」の統括担当、相原謙次さんは、新たに分かった最大の点として「艦が爆発して、かなり散在していること」を挙げる。 アレン氏の公表した映像によると、バラバラになった船体は少なくとも前後に分かれ、艦尾と艦首は約175メートル、艦尾と艦橋は

    【軍事ワールド】「武蔵」は爆発し海中で大きく流された? 発見映像から次々判明する驚愕の新事実(1/4ページ)
  • 海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来

    米国防高等研究計画局DARPAが開発中の対潜水艦無人船舶システム「ACTUV」のイメージ画像(2015年3月29日提供)。(c)AFP/Defense Advanced Research Projects Agency(DARPA) 【4月17日 AFP】航空戦の概念を覆したロボット技術が、近い将来、海の中にも革命をもたらすことになりそうだ。海中に潜む「スパイ衛星」に、無人機を発射する海底ポッド、対潜水艦無人船舶――米軍の研究機関は3月末、空と陸に続いて海の戦術を一変させるだろう画期的な新技術の開発計画を発表した。 構想が明らかにされた新システムの1つに、海底に設置する無人機の格納ポッドがある。米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)のジャレッド・アダムス(Jared Adams)報道官によると、必要に応じて自動

    海戦を変革するか、ロボット兵器が握る米海軍の未来
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/04/17
    襲撃艦ヴァルキリー
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 水深305mまで可能、最先端の潜水服「エクソスーツ」

    米ニューヨーク(New York)のアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)で公開された次世代型大気圧潜水服「エクソスーツ(Exosuit)」(2014年2月27日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【3月3日 AFP】米ニューヨーク(New York)のアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)で27日、水深305メートルまで潜水可能な次世代型大気圧潜水服「エクソスーツ(Exosuit)」が報道陣に公開された。 米国の建設会社J.F.ホワイト(J.F. White Contracting Company)が所有するこの潜水服は全長1.98メートル、重さは240キロを超える。海洋生物の採取や水中用の高解像度カメラによる撮影といった緻密な作業を遂行できるよう機能性や操作性は維持したま

    水深305mまで可能、最先端の潜水服「エクソスーツ」
  • 海底探査機「江戸っ子1号」実験開始 NHKニュース

    東京の町工場などのグループが開発した海底探査機が、予定していた房総半島沖に到着し、21日夜はまず水深およそ4000メートルの深海に探査機を投下して、一連の実験が始まりました。 「江戸っ子1号」と名付けられた無人の海底探査機は、東京や千葉県の町工場などが新たなビジネスチャンスにつなげようと開発したもので、開発したグループは21日朝、深海での初めての実験に向けて神奈川県の横須賀港を出発しました。 探査機を載せた船は、日海溝がある房総半島沖に到着し、21日夜7時すぎ、3基ある江戸っ子1号のうちまず1基が深さおよそ4000メートルの海域に投下され、一連の実験が始まりました。 グループでは22日午前に、残る2基を深さおよそ8000メートルの海域に投下する予定です。 実験は23日まで行われ、高い水圧に耐えられる特殊なガラス製の球体の中に設置したビデオカメラで海底の生物などの撮影を試みたり、海上からの

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/11/21
    房総半島沖に到着し、21日夜7時すぎ、3基ある江戸っ子1号のうちまず1基が深さおよそ4000mの海域に投下。グループでは22日午前に、残る2基を深さおよそ8000mの海域に投下する予定
  • 日立造船など、海底設置型フラップゲート式可動防波堤実海域試験「ほぼ期待通りの成果」 | レスポンス(Response.jp)

    日立造船と東洋建設、五洋建設は、海底設置型フラップゲート式可動防波堤実海域試験の結果をまとめた。 「フラップゲート式可動防波堤」は、海底に1列に配置した扉体を、浮力を利用して旋回起立させることで、連続した防波堤を形成する可動式の構造物。設置目的によって背後域の水位変動抑制を目的とする津波・高潮防波堤と、背後域の静穏度向上を目的とする波除堤の2種類に分類される。 施設は、平常時は海底倒伏しているため、船舶航行・海水交換を阻害せず、周辺景観への影響が僅か。自然の力を有効利用した構造・機構の採用により、安価な防御施設を実現している。また、扉体浮力等の常時監視により施設状態を見える化した。 3社は2011年3月から2013年3月まで、新焼津漁港(静岡県焼津市)に、海底設置型「フラップゲート式可動防波堤」の実海域試験を行ってきた。 試験では2種類の可動構造物を1ユニットとして製作した試験装置により、

    日立造船など、海底設置型フラップゲート式可動防波堤実海域試験「ほぼ期待通りの成果」 | レスポンス(Response.jp)
  • 朝日新聞デジタル:江戸っ子1号、深海探査へ 「まいど1号」の宇宙に対抗 - 経済・マネー

    「江戸っ子1号」の解説や実物を見る子どもたち=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館「江戸っ子1号」の耐圧ガラス球を説明する杉野行雄さん(左)=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館  【秦忠弘】東京・下町の工場などが集まって開発を進めている無人海底探査機「江戸っ子1号」が、9月下旬に房総半島沖の深海8千メートルに挑戦することになった。中心メンバーの杉野ゴム化学工業所(東京都葛飾区)、杉野行雄社長は「ぜひとも成功させたい」と意気込む。  「江戸っ子1号」は、8千メートル以上の深海で、そこに生息する魚類の3Dビデオカメラでの撮影と海底泥を採取するのが目的だ。  杉野社長が「大阪が『まいど1号』で宇宙を目指すなら、こちらは深海を目指す」と発案し、「江戸っ子1号」と命名。他の工場にも参加を2009年から呼びかけ、11年にプロジェクト推進委員会が発足した。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きを

  • 映像で伝わらない色彩――パイロットが語る深海調査の1日:日経ビジネスオンライン

    しんかい6500のボディには、どこかで見たようなシールが貼られている。 「検査済 24 116-750 神奈川」 小倉訓パイロット、あれは何ですか? 「あれは、平成24年度の、車でいう、車検のようなものが終わったという印です。当は、喫水線の上に貼るようにと決められているんですが、潜水船なんでねえ。まあ、この辺かなというところに貼っています。とりあえず、海面では喫水線より上ですから(笑)」 そうか、検査を受ける必要があるんですね。 車でいう、車検のようなものがあるということは、車でいう、運転免許のようなものもあるのですか。 「あります。一級小型船舶操縦士です」 それって、モーターボートなどを運転するときに必要な免許ですよね。 「そうです。それと同じです」 意外と身近。しかし、現在15人いるしんかい6500の運航チームは、モーターボートには乗らず、深い海ばかりを潜る。 運転も整備もチームの仕

    映像で伝わらない色彩――パイロットが語る深海調査の1日:日経ビジネスオンライン
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/07/16
    車でいう、車検のようなものがあるということは、車でいう、運転免許のようなものもあるのですか。 「あります。一級小型船舶操縦士です」
  • 国産第1号の灯台用レンズを展示 NHKニュース

    大正時代から福岡県の灯台で使われ、国産の第1号だった灯台用のレンズが、千葉県銚子市で展示されることになり、27日、お披露目の式典が行われました。 展示されるのは、大正11年から80年以上にわたって福岡県宗像市の沖ノ島灯台で使われていた、国産第1号の灯台用の大型レンズです。 銚子市が観光の新たな呼び物にしようと海上保安庁から譲り受け、犬吠埼灯台の施設に展示することになり、27日にお披露目の式典が行われました。 レンズは直径が3メートル、土台を含めた重さが13トンあり、実際に光を発しながら回転する様子を間近に見ることができるということです。 灯台についての広報活動などを行い、今回、展示に協力した社団法人「燈光会」の山田隆英会長は、「手入れもよくされていてきれいな形で残っているので、多くの人に見てもらい、この迫力を感じてほしい」と話していました。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/03/28
    レンズは直径が3メートル、土台を含めた重さが13トン
  • 朝日新聞デジタル:津波でも生き延びる「ノアの方舟」 国交省が試作 - 社会

    【動画】現代版「ノアの方舟」公開=瀬戸口翼撮影津波救命艇の船内。大人25人が座れる=6日、東京・霞が関の国土交通省、瀬戸口翼撮影転覆に備えて気密性を高めているが、ハッチを開けて換気できる=6日、東京・霞が関の国土交通省、瀬戸口翼撮影座席のヘッドレストや座面は子ども用に高さを変えられる=6日、東京・霞が関の国土交通省、瀬戸口翼撮影座席の下には非常などを収納するスペースも=6日、東京・霞が関の国土交通省、瀬戸口翼撮影津波救命艇の船内には個室トイレを備える=6日、東京・霞が関の国土交通省、瀬戸口翼撮影津波救命艇には後部ハッチから出入りする=6日、東京・霞が関の国土交通省、瀬戸口翼撮影津波救命艇の船内。床下には飲料水などが貯蔵されている=6日、東京・霞が関の国土交通省、瀬戸口翼撮影  津波の中でも沈まない小型救命艇の開発を国土交通省が進めている。試作艇が6日、東京・霞が関の同省で公開された。転覆

  • 北極航路本格研究 温暖化で海氷減少 文科省が調査団+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    北極の温暖化の状況や海氷の状態を総合的に解明するため、文部科学省が7月、現地に調査団を派遣するなど格的な調査を始める。国内35機関が参加し、共同で周辺の海と陸の現状を調べる。北極海は温暖化により海氷が減少しており、調査結果によっては、欧州から日へ自動車や品などを運ぶ新たな航路となる可能性がある。距離も従来の南周りから大幅に短縮されるためコスト削減の期待も高まる。 北極では20世紀後半に約700万平方キロだった氷の面積が、2007年に約420万平方キロまで減少。温暖化とともに海氷が解けるのは今後も進み、21世紀後半には夏になると氷がほぼ消滅すると予測する調査結果もある。 調査事業は、北極周辺での(1)温暖化メカニズムの解明(2)気候変動および将来予測と役割の解明(3)環境変動が日周辺の気象や水産資源などに及ぼす影響の評価(4)北極海航路の利用可能性評価につながる海氷分布の将来予測-が

  • 世界最速の水陸両用車『Sea Lion』

  • 「ちきゅう」最深掘削の世界記録更新 海面下7740メートルに到達 - MSN産経ニュース

    海洋研究開発機構は27日、東日大震災の発生メカニズムを解明するため宮城県沖の海底を掘削していた地球探査船「ちきゅう」のドリルが、海面からの深さで7740メートルまで達し、海底の調査掘削の世界記録を更新したと発表した。 ちきゅうは、4月から宮城県の牡鹿半島沖合で調査を開始。水深6883・5メートルの海底までドリルを下ろし、その下856・5メートルまで掘削。海面からの深さは7740メートルとなった。 これまでは、1978年に米国の探査船による、マリアナ海溝チャレンジャー海淵での7049・5メートルが最高だった。