2020年欧州選手権に日本代表が招待される可能性があると、6日付の英紙インディペンデントが報じた。大会を主催する欧州連盟(UEFA)のプラティニ会長の側近によると、他大陸のチームの招待を検討しており、日本のほかにブラジル、アルゼンチン、メキシコなどの名前が挙がっているという。 同紙は「まだ初期の計画の段階だが、実現性は高い。南米選手権は既に20年以上、他大陸のチームを招待している」との側近の談話も伝えた。
【ロンドン時事】国際サッカー連盟(FIFA)は5日、代表戦を開催する国際Aマッチデーについて各大陸連盟や各国リーグ、選手、クラブの代表者と協議し、2015〜18年の日程から代表戦の数を減らす案をまとめた。29日からのFIFA理事会で論議する。 欧州の各クラブから代表戦削減を求める声が上がり、欧州連盟が原案を提出していた。5日まとまった案では、毎年3、9、10、11月と奇数年の6月に2試合ずつ、2年間合計で18試合を行う計画となった。 【関連記事】 宮城、新潟など5会場提案=8月開幕のU-20女子W杯-サッカー ゴール判定新技術、最終試験へ=4人目の交代は取り下げ 昨年は総額約2400億円=サッカーの国際移籍 なでしこジャパン、ロンドン対策と底上げ目標=29日からアルガルベ杯 FIFA前理事の訴え棄却=CAS
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