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WeatherとMedicalに関するfukumimi2002のブックマーク (5)

  • 南極観測に新型コロナの影 11月出発予定の第62次隊も人員、業務削減:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの世界的な感染が、各国の南極地域観測に影響を及ぼしている。世界中で唯一、感染者が確認されていない南極大陸にウイルスを持ち込まないよう調査規模を縮小。日も今月から派遣される第62次隊の人員を削減した上、観測業務も一部見合わせる。地球温暖化のシステム解明などを目指した長期計画に遅れが生じる恐れもある。(布施谷航) 国立極地研究所南極観測センター(東京都立川市)によると、南極観測をしている各国は「南極にウイルスを持ち込まない」との認識を共有。オーストラリアは隊員数を半減し、大陸内の飛行は自粛した。アメリカ隊はニュージーランドで2週間の隔離を行い、基地到着後も隊員同士の接触を制限している。日も62次隊は科学者や技師ら80人で編成する予定だったが、今月2日、44人に削減することが決まった。 日の観測隊は、現地での観測活動も縮小。地球温暖化に伴う融解が懸念される東南極の「トッテ

    南極観測に新型コロナの影 11月出発予定の第62次隊も人員、業務削減:東京新聞 TOKYO Web
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2020/11/15
    そのときにはホワイトハウスまで止めに行ってください
  • 日本の川崎病、中国からの風が原因か

    深刻な大気汚染に見舞われた中国・上海(Shanghai)市内をマスクを着けて歩く女の子(2013年12月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS 【5月20日 AFP】主に乳幼児が発症する「川崎病」は、中国北東部から風に乗って日に運ばれてくる毒素が原因の可能性があるとの研究結果が19日、発表された。 川崎病の発症例は世界各地で確認されているものの、日で最も多い。症状には発熱、発疹、爪の剥離が含まれ、患者の25%は、心臓の血管が膨張し死に至ることもある「冠動脈瘤(りゅう)」を発症する。予防法は存在しないが、人から人へは感染せず、発症しても大半は数週間で完治する。 1967年に発見されて以来、原因は謎とされてきたが、日では1年のうちの特定の時期に患者が増えることが分かっていた。 研究を率いた米カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of Californ

    日本の川崎病、中国からの風が原因か
  • 東京新聞:川崎病、中国からの菌類が原因か 自治医大など国際チーム:社会(TOKYO Web)

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/05/20
    チームは、日本で川崎病が大流行した1979、82、86年で、発症者が多かった日の気流を解析したところ、中国北東部の穀倉地帯付近から流れてきたと推計された。87~2010年でも同様の結果だった。
  • 朝日新聞デジタル:大気汚染物質、夏風が北関東へ運ぶ? 東京より高濃度 - 科学

    【山智之】人の健康に悪影響を及ぼす直径2.5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下の微小粒子状物質「PM2.5」の大気中濃度は、夏には東京都内より北関東で高くなる傾向がある。そんな調査結果を、国立環境研究所(茨城県つくば市)などの研究チームがまとめた。夏は東京から北関東へ向け南よりの風が吹く傾向が強く、PM2.5が運ばれている可能性があるという。  PM2.5による大気汚染は、肺がんや循環器疾患などを引き起こすとされている。国は環境基準を年平均で1立方メートルあたり15マイクログラム以下、日平均で同35マイクログラム以下と定めている。  チームは2007年に観測した関東地方のデータを分析した。その結果、7月末〜8月上旬の4日間の大気中のPM2.5の平均濃度は、東京都狛江市では1立方メートルあたり15マイクログラムだったが、埼玉県加須市では約1.3倍の同19.1マイクログラム、前

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/01/09
    PM2.5による大気汚染は、肺がんや循環器疾患などを引き起こすとされている。国は環境基準を年平均で1立方メートルあたり15マイクログラム以下、日平均で同35マイクログラム以下と定めている。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】

    47NEWS(よんななニュース)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/07/17
    台風上陸前後に調査。気圧が1時間に1hp低下した地域にいる人にメールを送り回答は3524件。体調に何らかの変化があった人は64%。「だるい」が最多の42%で、次いで「頭痛」24%、「関節が痛む」13%
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