タグ

社会と災害に関するfut573のブックマーク (2)

  • 津波:避難の3400人帰宅、危機管理に課題も…東海地方 - 毎日jp(毎日新聞)

    南米チリの大地震で津波警報が発令された東海地方の沿岸部の自治体では、公民館などに避難していた計約3400人が28日夜までに全員帰宅した。目立った被害はなかったが、避難指示・勧告が解除される前に住民が次々と帰宅を始めた自治体もあり、危機管理に課題も残した。 三重県などによると、同県内では12市町で最大約3400人が避難したが、28日午後9時までに全員帰宅した。南部の10市町は津波警報解除後も災害対策部を残して警戒を続けていたが、いずれも1日午前9時までに解散。県災害対策部も解散した。新たな被害の報告はないという。 最大波高60センチを観測した尾鷲市では、市全域に避難指示・勧告が出され、一時は238人が避難。しかし、避難指示・勧告が解除される前に次々と帰宅し、午後7時には2人となった。同市の担当者は「市職員らが止めたがだめだった。避難所へ集まるのも台風の時などに比べると遅かった。今回の津波

  • 【静岡地震】静岡市で43歳女性が本に埋もれて死亡 - MSN産経ニュース

    11日午前9時ごろ、静岡市駿河区の女性会社員(43)方で、女性が大量のに埋もれた状態で倒れているのを、訪ねてきた女性の母親が発見、119番通報した。消防隊員と県警静岡南署員が駆けつけたところ、女性はすでに死亡していた。女性は1人暮らし。同署は女性が地震で倒れてきた書籍に胸を圧迫され、窒息死した可能性もあるとみて死因を調べている。 同署の調べでは、女性はふとんの上であおむけに倒れていた。発見時、女性は大量の書籍や約30冊のを収納したプラスチック製ケースに埋もれていた。 同署によると、女性方は天井に届くほどの高さまで、数千冊の書籍や雑誌が平積みにされていた。室内に侵入された形跡や女性に目立った外傷はなかった。ただ、死後硬直が進行しており、女性が地震前に何らかの原因で死亡していた可能性もあるとして、同署は同日中に司法解剖を行い、死因の特定を急いでいる。 同署によると、母親は女性に持病などはな

    fut573
    fut573 2009/08/11
    僕もいつかこんな死に方をするんだろうな。
  • 1