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社会とリバタリアンに関するgaka48のブックマーク (1)

  • ぼくリバタリアン! - シートン俗物記

    この間のエントリー上げてから、なんかまだ下らない事を書き連ねているなぁ。 何が「善」であるかは必ずしもはっきりしないが、何が「強制」であるかははっきりしている http://mojix.org/2010/10/18/zen-kyousei 私にとっては、「人類の質」よりも「自由」のほうが明快な概念である。何が「自由」で、何が「強制」かは、子供でもわかると思う。「人類の質」が何かはわからないが、それに「自由」に反する部分があるのだとすれば、それこそ悲劇を引き起こす要因であり、理性によって抑え込むべき部分ではないだろうか。 リバタリアニズムは「善」を否定していない。リバタリアニズムが否定するのは「強制」である。何が「善」であるかは必ずしもはっきりしないが、何が「強制」であるかははっきりしている。何が「善」なのか、何が「人類の質」かといった「質論」を問うことなしに、現実の「強制」に反対す

    ぼくリバタリアン! - シートン俗物記
    gaka48
    gaka48 2010/10/31
    「自称リバタリアンの元祖、ミルトン・フリードマン自身がチリのピノチェト軍政を賞賛したし、ハイエクも批判したりはしなかったわけで、そんなものだろうな」
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