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インタビューと星野源に関するgdnoのブックマーク (47)

  • 星野源「自分のやりたいことは、世の中とはズレてる」 MVで見てほしい“擬態”とは | AERA dot. (アエラドット)

    星野源(ほしの・げん)/1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。「恋」「創造」「不思議」など多数のヒット曲がある。ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」など俳優としても活躍(撮影/蜷川実花、hair & make up 宮佳和、styling TEPPEI、costume stein、critical:lab、h'eres) ミュージックビデオ集「MUSIC VIDEO TOUR 2 2017-2022」を2月15日にリリースする星野源さん。時代の変化に直面しつつ、アイデアを練って作ってきた作品から、今見えてくるものは──。AERA 2023年2月20日号から。 【写真】蜷川実花が撮った!AERAの表紙を飾った星野源さんはこちら *  *  * ──誌では約1年半ぶりのインタビューになります。まず2022年はどんな1年でしたか? 星野源(以下、星野):仕事の面で言えば、22年はとても

    星野源「自分のやりたいことは、世の中とはズレてる」 MVで見てほしい“擬態”とは | AERA dot. (アエラドット)
  • 星野源 時間かけ築き上げた、チャレンジングな企画ができる環境

    ※日経エンタテインメント! 2022年12月号の記事を再構成 2016年当時、ラジオ界は今ほど活況ではなかった。そんなときにスタートしたのが『星野源のオールナイトニッポン』。22年で7年目に突入したが、星野は17年に「ANN」では初めて「ギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞」を受賞するなど、今や“ANNの顔”の1人だ。55周年記念で制作したジングルの話から、人気コーナーへの思い、自ら行ったラジオ改革、そしてラジオに魅了された学生時代の話まで、語り尽くしてもらった。 ほしの・げん 1981年1月28日生まれ。埼玉県出身。音楽家/俳優/文筆家。2010年に1stアルバム『ばかのうた』でソロデビュー。16年3月から『星野源のオールナイトニッポン』がスタート。17年に「第54回ギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞」を受賞。代表曲は『SUN』『恋』『アイデア』『ドラえもん』『不思議』

    星野源 時間かけ築き上げた、チャレンジングな企画ができる環境
    gdno
    gdno 2023/01/16
    あの頃本当にラジオが閉鎖的で元気もなかったし、それを開いていったのは星野源の功績も大きいと思う。
  • 星野源、これまでとは違う音楽の地平へ 「創造」と「不思議」で語る“新しい星野源”

    星野源が、シングル『不思議/創造』を6月23日にリリースする。2018年のシングル『ドラえもん』以来となるパッケージリリースとなる今作は、TBS系火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』主題歌の「不思議」、スーパーマリオブラザーズ35周年テーマソングの「創造」そして、『第71回NHK紅白歌合戦』で披露された「うちで踊ろう(大晦日)」の新録、TBSラジオ『バナナマンのバナナムーンGOLD』の企画で制作された「そしたら」の4曲が収録される。 今回の取材では、聞き手に高橋芳朗氏を迎え、昨年の緊急事態宣言下からの星野源の制作環境の変化から「折り合い」、「Good in Bed (Gen Hoshino Remix)」(デュア・リパ)そして「創造」と続いてきた音楽制作の過程をインタビュー。同時に『Same Thing』とはまったく違う場所にたどり着いたという自身の音楽について、「不思議」「創造」を軸に

    星野源、これまでとは違う音楽の地平へ 「創造」と「不思議」で語る“新しい星野源”
  • 星野源×マフィア梶田――孤独なオタクが「創造」に至るまでをひもとく,非常識な対談

    星野源×マフィア梶田――孤独なオタクが「創造」に至るまでをひもとく,非常識な対談 ライター:マフィア梶田 カメラマン:佐々木秀二 星野源さん。職業は音楽家に俳優に文筆家。ほかいろいろ。 そのすべてにおいて非凡な活躍を見せており,エンタメ業界の最前線をひた走る大スターである。 2016年に放送された漫画原作のTVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の大ヒットは記憶に新しく,直近では綾野剛さんとのW主演で警視庁機動捜査隊の刑事を演じた「MIU404」や,実際に起きた事件をモチーフとした小説原作の映画「罪の声」における役柄も大きな話題となった。 そしてゲーム業界においては昨秋,任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」35周年TVCMに出演し,35周年テーマソング「創造」も2021年2月17日にリリースされて,大きな反響を巻き起こしている。 業界の垣根を超えてさまざまな表情を見せてくれている星野さんだが,

    星野源×マフィア梶田――孤独なオタクが「創造」に至るまでをひもとく,非常識な対談
    gdno
    gdno 2021/02/27
    ガチガチのオタクだ〜!!(好き)/"“己の好き”を追求するその姿勢,生き様そのものがオタクなんです"梶田さんのオタクの定義がいいね。
  • 星野源が明かす、「創造」の背景にある創作へのスタンス「自分と他者との間に流れる川に橋をかける行為」

    人間は“遊ぶ”ために生まれてきたんじゃないか ーーところで、この曲には“遊ぶ”という言葉が何度も登場しますよね。星野さんにとって“遊ぶ”ことはどれくらい重要なことですか? 星野:人間ってすごく変な生き物だと思っていて。余計なことをしてしまうというか、余計なことを思い付いてしまう生き物だと思うんですよ。 ーー余計なこと? 星野:たとえば、縄文土器。べ物をべるためや、何かを入れるための器にあんな装飾は必要無いじゃないですか。でも、あんなにトゲトゲしい器を作って、大事にする。あんなの絶対に使いにくいのに(笑)。 ーー言われてみれば確かに、単にべるだけなら模様やデザインは必要ないです。 星野:でも、人間はそこに美しさや楽しさや価値を見出せるんです。人間って頭脳があるからどうしても生きる意味を求めてしまったり、何をすべきだとかいろいろと考え込んでしまうんだけど、結局は何か綺麗なものや面白いもの

    星野源が明かす、「創造」の背景にある創作へのスタンス「自分と他者との間に流れる川に橋をかける行為」
    gdno
    gdno 2021/02/22
    “『はずれ者が進化をつくる』というタイトルの本を見つけて、合ってた!って(笑)。農学博士の方が書いた学生向けの本なんですけど、すごく良い本でした。”
  • 星野源、新曲「創造」は「自分のイマジネーションを超えるものが作れた」思いを込めた歌詞も明かす<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス

    任天堂「スーパーマリオブラザーズ35周年」CMソングのオファーを受けたことがきっかけで作られた「創造」。これまでギターで作曲を行っていたというが、同曲は外出自粛期間に始めたキーボードで作曲したという。 前作のEP 「Same Thing」 は人と向き合うことによって自身を見つめ直すセラピーのような作品で、「うちで踊ろう」と「折り合い」 は、コロナ禍で爆発した突発的な衝動によって生まれた作品とのこと。よって今回、星野がじっくりと腰を据えて制作した作品をリリースするのは、2018年末にリリースしたアルバム「POP VIRUS」以来、約2年ぶりとなる。 星野源、任天堂の作品は「大人になってからやり直しても当に面白い」 ― 「創造」が使われている「スーパーマリオブラザーズ35周年」のCMがすでに公開されています。CMをご覧になった感想から教えてください。 星野:撮影も楽しかったし、CMも楽しい作

    星野源、新曲「創造」は「自分のイマジネーションを超えるものが作れた」思いを込めた歌詞も明かす<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス
    gdno
    gdno 2021/02/20
    “やっぱりいつも応援してくれる自分のファンの皆さんには聞いてほしいです”珍しくファンに言及している…!!感動。
  • 星野源 新作「創造」は奔放なクリエイティビティが炸裂した楽曲。その制作過程と彼自身のものづくりへの想いをインタビュー。 | WHAT's IN? tokyo

    MUSIC Interview 星野源 新作「創造」は奔放なクリエイティビティが炸裂した楽曲。その制作過程と彼自身のものづくりへの想いをインタビュー。 2021.02.17 星野 源から新曲「創造」が届けられた。 任天堂のゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」35周年テーマソングとして制作されたこの曲は、星野 源の任天堂に対するリスペクト、そして、自身の“ものづくり”への思いが濃密に込められたナンバー。マリオシリーズのオマージュが散りばめられたサウンド、爆走するビートのなかに独創的なリズム、意外性に溢れた転調などが織り込まれたアレンジなど、星野 源の奔放なクリエイティビティが炸裂した楽曲に仕上がっている。 「創造」を制作する際にイメージしていたことは何か? 星野 源の現在のモードとは? 星野自身のインタビューを通して、紐解いてみたい。 取材・文 / 森朋之 「とにかくヤバいものを作りたい

    星野源 新作「創造」は奔放なクリエイティビティが炸裂した楽曲。その制作過程と彼自身のものづくりへの想いをインタビュー。 | WHAT's IN? tokyo
    gdno
    gdno 2021/02/20
    ““独(いち)”は“一つ”でもあるし、居場所の“位置”でもあって。”
  • 星野源が語る、創作の原点 「ものづくり」を通じて他者と向き合う | CINRA

    スタジオでギターやドラム、マリンバを意気揚々と演奏する星野源と、そんな星野の周りに表れるマリオのキャラクターたち……。もう既に、去年から放送されている『スーパーマリオブラザーズ』35周年記念CMを見た人も多いのではないだろうか。あのCMで流れていた星野源の新曲“創造”のフルバージョンが、遂にリリースされた。 『第71回NHK紅白歌合戦』でも素晴らしい演奏を披露した“うちで踊ろう”や、“折り合い”など、2020年は聴き手に寄り添うような穏やかな曲を世に放ってきた星野だが、“創造”は一転、自身の衝動を感じさせる、ハイテンションな1曲。星野自身、「じっくりと時間をかけた楽曲制作は久しぶりです」とコメントを出しているように、音楽そのものを喜び、楽しみながら生み出されたことが伝わってくる濃密な新曲だ。 ゲームフリークとしても知られる星野が長年愛し続けてきた任天堂作品とのコラボレーションということもあ

    星野源が語る、創作の原点 「ものづくり」を通じて他者と向き合う | CINRA
    gdno
    gdno 2021/02/20
    “ゲームのように全く同じ状況というのは二度と来ないけれど、繰り返していれば、もっと面白い場所に行くことができる。それって素晴らしいことですよね。”
  • 星野源「創造」インタビュー|駆け抜けた10年の先で爆走する音楽への衝動 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2010年にソロ活動をスタートさせた星野源。2020年は1stアルバム「ばかのうた」発売から10年という記念すべき1年だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界中の多くのアーティストと同様、星野もまたさまざまな予定変更を余儀なくされた。緊急事態宣言が発出された2020年春、星野は自身のInstagramアカウントでオリジナル楽曲「うちで踊ろう」を発表(参照:星野源、外出自粛でできた新曲「うちで踊ろう」インスタで公開)。この曲は瞬く間に日中、さらには世界へと広がり、そのメッセージに呼応したアーティストや著名人、一般人までもがコラボ動画を制作する大きなムーブメントとなった。星野は2020年末の「第71回NHK紅白歌合戦」で、1コーラスのみだったこの曲のフルサイズバージョンを披露。コロナ禍における彼の強いメッセージが全国に届けられた。 試行錯誤の10年、波乱の10周年を経てリリース

    星野源「創造」インタビュー|駆け抜けた10年の先で爆走する音楽への衝動 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 星野源「生まれ変われるのは生きてる間だけ」 病で倒れた経験から想う“生かされた意味”

    昨年は外出自粛期間中に発表した「うちで踊ろう」が大きなムーブメントを起こし、主演したドラマ『MIU404』(TBS系)や映画『罪の声』など、俳優としても大きな話題を集めた星野源。今年40歳を迎えた彼は、自身が出演し、CMも話題の任天堂『スーパーマリオブラザーズ』35周年テーマソング「創造」をリリース。8年前にくも膜下出血で倒れたことをきっかけに死生観が変化し、今回その思いも込めたという同作の制作秘話やソロデビューからの10年間についても語ってくれた。 “モノづくり”は、他者と自分の懸け橋「昔からコミュニケーションが苦手で不器用」 星野源「創造」ジャケット写真 ――昨年デビュー10周年を迎えられましたが、改めて振り返っていかがですか。 【星野源】 1stソロアルバムをリリースする2010年までは、“人前で歌わない”ということを頑に守ってきたんですね(笑)。歌うことが好きだからこそ、堂々とやる

    星野源「生まれ変われるのは生きてる間だけ」 病で倒れた経験から想う“生かされた意味”
    gdno
    gdno 2021/02/20
    “人生は一度しかないので、どんどん面白いことをしていこうと。生まれ変われるのは、生きてる間だけですからね。”
  • 星野源、新曲『創造』に込めた任天堂への無数のオマージュ。「“直接”は、絶対に歌詞に入れたかった」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ミュージシャン、俳優など、さまざまなジャンルで活躍を見せる星野源さんの新曲『創造』が2021年2月17日にリリースされた。これは、星野源さん自身も出演する任天堂の『スーパーマリオブラザーズ』発売35周年記念のテレビCMソングにもなっている曲。 星野源さんと言えばゲーム好きでも知られ、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にハマっていたことや、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の前川みくのファンであることなどを公言していたことを知る人も多いだろう。 そんな星野源さんの『創造』は、楽曲でも歌詞でも任天堂の“モノづくり”へのリスペクトが詰まったものになっている。というのも、楽曲の中にゲームキューブやディスクシステムの起動音、『スーパーマリオブラザーズ』のファイアボールを撃つ音、敵を踏んだ音、『スーパーマリオランド』のステージBGMなどが散りばめられており、歌詞にも、Nintendo

    星野源、新曲『創造』に込めた任天堂への無数のオマージュ。「“直接”は、絶対に歌詞に入れたかった」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    gdno
    gdno 2021/02/20
    ファミ通らしいインタビュー。
  • 星野源が明かす、「創造」の背景にある創作へのスタンス「自分と他者との間に流れる川に橋をかける行為」

    昨年「うちで踊ろう」で一大旋風を巻き起こした星野源。2010年のソロデビューからちょうど10年という節目の年に、彼らしく時代に合った形で花を添えていた。大晦日の『NHK紅白歌合戦』で新たに2番を加えたフルバージョンの歌唱も記憶に新しい。そんな彼がこの度、新曲「創造」をリリースした。 「創造」は、『スーパーマリオブラザーズ』の35周年テーマソングとして人出演のテレビCMでも使用されている楽曲。ゲームの効果音や任天堂の作品を彷彿とさせるフレーズが散りばめられたことで、曲全体が楽しさで満ち溢れている。ゲームに心躍らせた幼い頃のみずみずしい感動が蘇るようだ。 この曲を作るにあたって彼は「久しぶりに腰を据えて作れる作品になったので生半可なものは作りたくない」と自らに高いハードルを課したという。曲に込められたマリオへの愛、影響を受けたという任天堂の物作りの精神、そして歌詞の背景にある自身の経験などを

    星野源が明かす、「創造」の背景にある創作へのスタンス「自分と他者との間に流れる川に橋をかける行為」
  • 綾野剛、友人・米津玄師が「“最高の曲書くよ”と言ってくれた」…「感電」に星野源も感動<MIU404 インタビュー後編> - モデルプレス

    TBS系金曜ドラマ『MIU404』(読み:ミュウ ヨンマルヨン/毎週金曜よる10時~)でW主演を務める俳優の綾野剛(あやの・ごう)と星野源(ほしの・げん)。この度リモートインタビューに応じ、主題歌「感電」を手掛けた米津玄師について思いを語った。<後編> 同作は、警察内部で“何でも屋”と揶揄されながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルである「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結のノンストップエンターテインメント。新型コロナウイルスの影響で一時撮影を休止し放送延期となっていたが、いよいよ待望の初回を迎える。 タイトル『MIU404』の“MIU”とはMobile Investigative Unit(機動捜査隊)の頭文字であり、“404”は綾野と星野が演じる機動捜査隊員の2人を指すコールサイン。綾野が演じるのは、機動力と

    綾野剛、友人・米津玄師が「“最高の曲書くよ”と言ってくれた」…「感電」に星野源も感動<MIU404 インタビュー後編> - モデルプレス
  • 星野源「逃げ恥」から続く脚本・野木亜紀子氏への信頼「なんのためにこの物語を世の中に放つのか」綾野剛も自信<MIU404 インタビュー中編> - モデルプレス

    を担当するのは『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)、『アンナチュラル』(2018年)などを手掛けた名脚家・野木亜紀子氏。野木氏が手掛けた脚だからこそ、そこにはただの刑事ドラマでは終わらない、“罪を犯してしまう背景”に向き合い社会問題にも切り込むメッセージが込められているという。 綾野剛&星野源、撮影休止中のやり取りは?― 撮影中断の間、キャストやスタッフの方々とはどのようなやり取りをされていたのでしょうか? 綾野:「必ず再開するんだ」という気持ちを1日たりとも忘れたことはなかったですし、源ちゃんとも連絡を取らせていただいていました。時間が生まれたことによって、逆に脚家の野木さんも良質な台を書ける時間ができていたので、「新しい台読んだ?」「すごいことになってるね」という話だとか、1話2話の出来上がったものを見て「これ自信をもって出していきたいね」だとか、そういう士気を上げる

    星野源「逃げ恥」から続く脚本・野木亜紀子氏への信頼「なんのためにこの物語を世の中に放つのか」綾野剛も自信<MIU404 インタビュー中編> - モデルプレス
  • 綾野剛&星野源の奥深き絆「苦しんでいたら盾にも剣にもなりたい」「めちゃくちゃ“いいね!”してくれる」<MIU404 インタビュー前編> - モデルプレス

    綾野剛&星野源、撮影中断乗り越え放送スタート「この作品が届けられないのはあまりにも辛すぎる」― 新型コロナウイルスの影響による撮影中断・放送延期を乗り越え、初回を迎える心境を教えてください。 綾野:まだまだ世の中全体が大変な時期で、気を緩めることはできない中でも、撮影再開できたということ、そして撮ってきたものをしっかりみなさんにお届けするという、エンターテインメントに関わっている人間としての役割を全うできるということに対して、とても感謝しています。だからこそ、現場では今までとは違う少人数体制ではありますが、対策をしっかり練りながら、みんな意識が高まっていて、現場の熱量も凄く高いです。この期間で当にたくさん考えさせられましたし、中止になる可能性もゼロではなかったと思います。それでもこうして再開できたことを感謝すると共に、今できる最高のパフォーマンスを皆さんに届けるという気持ちでいっぱいです

    綾野剛&星野源の奥深き絆「苦しんでいたら盾にも剣にもなりたい」「めちゃくちゃ“いいね!”してくれる」<MIU404 インタビュー前編> - モデルプレス
  • インタビュー:噂のインスト・バンド、SAKEROCKがバンド初(!)の完全インスト・アルバム『ホニャララ』を発表! - CDJournal CDJ PUSH

    ストレンジで親しみやすく、それでいてやっぱりストレンジなようでいて実は親しみやすく、その反面、ストレンジで(以下、延々)……といった、掴みどころがないようでいて、一度、ハマったら抜け出せない独自のインスト・サウンドで人気を集めるSAKEROCK。そんな彼らのニュー・アルバム『ホニャララ』は、豪華ヴォーカリストが参加した前作から一転、純然たるインスト曲だけを収録した、(インスト・バンドである彼ら初の!)完全インスト・アルバムに。作品にまつわるホニャララをギタリスト&マリンバ奏者の星野源に語ってもらった。 『ホニャララ』。 あまりにもインパクトの大きい、そして、あまりにもSAKEROCKに似合い過ぎるこのタイトルが冠された時点で、彼らの3枚目のアルバムが名盤になることは保証されたも同然。この響き、昭和のテレビっ子であれば、すぐさま久米宏司会の『ぴったしカンカン』を想起することだろう。タイトルの

    インタビュー:噂のインスト・バンド、SAKEROCKがバンド初(!)の完全インスト・アルバム『ホニャララ』を発表! - CDJournal CDJ PUSH
  • 星野源がインタビューで明かす「誠実な人が好き」 | AERA dot. (アエラドット)

    昨年放送された連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で話題沸騰、自身が作詞・作曲・プロデュースを手掛けた主題歌「恋」が大ヒット、その振り付け「恋ダンス」は大ブームとなった。いまや国… 続きを読む

    星野源がインタビューで明かす「誠実な人が好き」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 特集:【CDJournal.com 10th 特別対談】ケラリーノ・サンドロヴィッチ×星野源 - CDJournal CDJ PUSH

    劇作家、演出家、ナイロン100℃主宰者として、いまや演劇界になくてはならない存在となっているケラリーノ・サンドロヴィッチ。大人計画の舞台やドラマ『ゲゲゲの女房』などで俳優として活躍する星野源。二人の共通するもうひとつの顔は、ご存知のとおりミュージシャンとしての顔。演劇、音楽と、どちらのフィールドに軸足を置くわけでなく、いずれの分野でも精力的な展開を見せる二人は、どのようなスタンスで表現活動を繰り広げているのか。それ以外にも意外な共通点を見せる、マルチなどという三文字ではくくりきれない異彩対談、スタートです。

    特集:【CDJournal.com 10th 特別対談】ケラリーノ・サンドロヴィッチ×星野源 - CDJournal CDJ PUSH
  • 星野源が示す、これからのスタンダード「過去からつながった“いま”の最先端として表現したかった」

    星野源が、10thシングル『Family Song』を8月16日にリリースした。リアルサウンドでは、音楽ジャーナリストの高橋芳朗氏によるインタビュー特集を展開。今回はその第3弾をお届けする。 今回のインタビューでは、『Family Song』収録曲の「肌」、「プリン」、「KIDS (House ver.)」それぞれの楽曲にあるサウンドのテーマ、メッセージについても言及。そしてアートワーク、ミュージックビデオにまつわる話からは、“いま”の最先端として音楽をつくる星野源の今作での総括が語られている。(編集部) こういう音楽がCMから流れてきたらニヤニヤしちゃうな (※前回までのインタビューはこちら→第1回:星野源、「Family Song」で向き合った新たな家族観「“これからの歌”をまたつくりたいと思った」/第2回:星野源が語る、J-POPとソウルミュージックの融合「やってみたかったことが見事

    星野源が示す、これからのスタンダード「過去からつながった“いま”の最先端として表現したかった」
  • 星野源が語る、J-POPとソウルミュージックの融合「やってみたかったことが見事に合致した」

    星野源が、10thシングル『Family Song』を8月16日にリリースした。リアルサウンドでは、音楽ジャーナリストの高橋芳朗氏によるインタビュー特集を展開。今回はその第2弾をお届けする。 今回のインタビューでは、『Family Song』の世界観の中でもサウンド面について掘り下げ、テーマとなったソウルミュージックの取り入れ方やレコーディング秘話、各楽器によるアプローチなど試行錯誤を繰り返しながら取り組んだという詳細な話を聞くことができた。(編集部) ソウルとブルーアイドソウルの両方に影響を受けた (※前回のインタビューはこちら:星野源、「Family Song」で向き合った新たな家族観「“これからの歌”をまたつくりたいと思った」) ーー先ほどもちょっと話に出ましたけど、音楽的なところでは「60年代末から70年代初頭のソウルミュージック」を目指したとのコメントがありました。単に「60年代

    星野源が語る、J-POPとソウルミュージックの融合「やってみたかったことが見事に合致した」