電源入れるといきなり動画が途中から再生されて、最初から見れないのはなんで? 何か思ったより使いかたが難しい。 最新の動画だけじゃなく、古いやつも見たいんだけど、そのやり方もよくわからない。
悪いことは言わないから行った方がよい。つーか、行っとけバカ。理由は、「それが『親戚づきあい』だから」。 あなたが、その親戚の集まりを回避したい理由を、あなた自身が完全に理解しているかどうか、ざっと読んだだけでもいろいろ想像できるが、そこはあえて問わない。それよりも、切実にあなたが考えるべきことがあるのだから。それは、親戚づきあいというのは、儀礼化するほど簡単になり、儀礼を避けるほど煩雑になるという事実だ。年に一度五時間で済む、というのは、おそらく現時点で「最も儀礼化された簡単な親戚づきあい」なのだ。 あなたは、正月のその5時間以外の機会に、祖父母宅に行ってきなさいとか親戚づきあいを強要されたりしたことがあるだろうか? 多分ないのだろう。年に一度のそれが、黙って逃げ出すほど苦痛だというのは、多分そういうことなのだろう。逆に言えば、「年に一度の5時間を付き合う」ことによって、あなたは一年間分の
昨日のことだ。 大学の夏休みも後半に差し掛かったものの、相変わらず暇を持て余していた俺は、夜の新宿で一人のおばあさんと出会った。 その時の出来事がずっと引っかかっているので、ここに吐き出してみようかと思う。 (※ 昨日実際にあった出来事を、短編小説風に書いてみました。 長文ですが、宜しければ暇潰しにでもどうぞ。 ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大通りの横断歩道を渡りきったところで、歩き食いもみっともないからと、立ち止まって新作のマックシェイクを飲んでいた。 イヤホンからONE OK ROCKが聴こえる。もう片方の手でスマホからFacebookをチェック。 はたから見れば、よくいる今どきの若者だったことだろう。 ふと気付くと、隣にある周辺地図を指して、おっさんが道案内をしている。 相手は、お
どれもこれも似たような構成ばかりで使えない。 まず都道府県を選んでくださいって時点でクソ。地域に拘りなんかないわ。 勤務地の渋谷が30分圏内だったら東京都新宿区だろうが横浜県川崎市だろうがいいんだけど。 なんでそれをまとめて検索させてくれないの。 路線から選びましょうってのも別にいいっすわ。特に拘りないし。 最寄駅がどんな感じかなんて条件が合致した後に実際見に行くし。 賃料や間取り、こだわり条件(2F以上とか南向きとか)と○○駅○○km圏内(or電車で○○分)だけで検索させてほしい。 そういう機能実装したら少なくとも俺には需要ある。 「都道府県→条件」に苛立ってる人は俺以外にもいると思うんだが、よくみんなあんな検索機能で家探しできるな。
http://anond.hatelabo.jp/20140306220748 ↑この件 ブコメでも書いたんですけど タバコ吸ってるうちは あんまり”タバコ臭い”って言われても それが”悪臭”だっていう認識は持てなかったんですね というのも あくまで自分の場合なんですが "タバコ臭"で想定する匂いが 喫煙者だったころとタバコを止めてからでは全然違うんですよね 喫煙者だったころは"タバコ臭い"と言われる=タバコの煙の香りが染み着いていると言われている という認識だったわけです なので 慣れてない人は嫌なんだろうな という香水のつけ過ぎみたいな問題だと思ってたんですね それで今度タバコを止めてからはどうかというと"タバコ臭い"って言われてる人から出てる匂いって 喫煙者だったころでいう"汚い灰皿に顔を近づけた時の臭気"がしてる ってことに気がついて愕然としたわけです 考えてみるとわかるんですが
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1046446270 >原子力って結局、お湯沸かすだけなんですか? >詳しくないんですが、聞いたら原子力発電とかはプルトニウムを核分裂させた熱でお湯を沸かしてるだけだと聞きました。 >これが将来、地球上でエネルギーとして使うなら、核融合炉や反物質炉が出来ても、薪の代わりにお湯を沸かすだけなんでしょうか? >追加で、鉄腕アトムなんかも体の中でお湯を沸かす設計なんでしょうか? つくづく思うが、科学議論の場って、極めて専門化・深化して、ともすれば「専門バカ」が進行しがち。 学会とか論文の査読なんかも専門性の極北だし、科学者がわかりやすく市民に伝える、という 「市民科学講座」とか「サイエンスカフェ」なども、市民側は「多少は科学リテラシーが高い市民」が集いがち。 偏差値で例えれば、偏差値
※10/22下部追記 ※返信追記 ・勉強からの解放 勉強がなくなって楽だ。出来る人はセミナーに通ったり資格の勉強をしたり、業務に係わる勉強を続けるのだろうけど、僕はやらない。 受験に対する強迫観念というのは小学生の頃から大学に入るまで延々と、強く、常にあった。それでも勉強はしなかった。あの、何をやっている時間も常に受験に対しての後ろめたさ、プレッシャーを感じたまま、朝から寝るまでを過ごすのは苦痛だった。家に帰っても予習復習とか、宿題とか、空いている何時間を勉強するかしないかでどれだけの差がつくとか、そういうプレッシャーがあればあるほど何もする気がなくなる。その精神的負担から解放されたというのは大きい。厳密に言えばこれはアホ大学に入学した時から解放されていた。大学を除いて、学生時代に戻りたいとか言う人の気がしれない。 ・未婚者が多い 自分はもう30近くだが、周りで結婚していない人が意外に多い
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