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音楽と動画に関するgdnoのブックマーク (2)

  • 星野源のニューシングルは、現在絶賛放送中の資生堂アネッサ2012CMソング | スペシャル | EMTG MUSIC

    アルバム、ツアーともに好調な星野源のサードシングル「夢の外へ」は、イメージをガラリと変えたウルトラポップ。これまでの、アコギに乗せてとつとつと語るように歌うスタイルから、キャッチ―なストリングスがかっこいいポップなサウンドに大胆にチェンジしたのだ。が、それは意外ではあっても、とても似合っていて、かっこいい。まだまだその音楽の全貌を見せない星野だが、新しい彼のポップは“完全夏向き野外仕様”で、魅力の幅がぐっと広がった。 話題の映画『ぱいかじ南海作戦』のために書き下ろした「パロディ」など4曲を収録。独特の語り口を持つリリックがさらに輝きを増したニューシングルと、夏に向けての心境を聞いてみた。 EMTG:5月13日の日比谷野音は楽しいライブだったね。お客さんも、ほとんどの人がビール飲んでたりして、リラックスしていた。 星野:ツアー・ファイナルの中野サンプラザ(2月20日)は、ツアーでやってきたこ

    星野源のニューシングルは、現在絶賛放送中の資生堂アネッサ2012CMソング | スペシャル | EMTG MUSIC
  • 星野源のセカンドシングル「フィルム」。新録5曲でさらに広がる個性。

    曲、歌詞、楽曲のムード、そしてライヴーーと、どれをとっても無二の個性を発揮し、シンガー・ソング・ライターとして独自のスタンスを確立しつつある星野源。 幾多のかけらが集まりひとつの形になったような、ゆらりと立ちのぼるその個性は、じつに濃密だ。 どこかサラリとしたサウンドながら、知らぬ間にしっかり聴く者の五感に到達しているような独特の奥行きを持っている。 星野源のセカンド・シングルが完成した。タイトルは「フィルム」。映画「キツツキと雨」の主題歌となったタイトル曲を含む、新録楽曲5曲を収録した今作。自ら「自分にとって大きな1曲となった」と言うタイトル曲について。そしてこの曲があったからこそ出てきた作の“幅”について、人に語ってもらった。 EMTG:映画「キツツキと雨」の監督さんから「星野さんの好きに作ってください」というオファーがあったと伺いましたが、その時、最初に考えた事は? 星野:単純に

    gdno
    gdno 2016/11/06
    "ポップなものが好きです。"
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