「一生のお願い」 「行けたら行く」 あと一つは?
特にオペレーターや指揮官が言ってる用語。何何が上昇中とかなんとかかんとか発射用意とかパターン青とかそういうの。 工学部に行ったら全部わかるようになるんだろうか?あるいは古今東西のロボットアニメを履修したら自然に身につくんだろうか? アニメを見る立場ならまだしも作る側なら完全に理解しないといけないわけだよね。 ロボットの絵を描くのだってパーツ1つ1つに対する理解が必要なはず。ザクの口の横の管とか。 トランスフォームや合体もするからちゃんと変形できてかつ変形前後で質量保存するように設計しなければならないし。 ロボットアニメ難しすぎない?
アニメ『スーパーカブ』の6話で、免許取って間もない主人公・小熊がカブで二人乗りをする。 カスタムで125ccの第二原付にしているから「免許所得から1年経てば二人乗りはできる」が、 1年経っていないから違法。でもする。この描写についてネットでは ・これ、アニメなんだから という寛容派 ・おいおい…… というモニョり派 が喧喧諤諤。 アニメをアニメとして楽しめない人は悲しいね、 そもそもバイク×違法なんてのはフィクションの伝統で…… ……「という話になっている」 「という話にされようとしている」? 全然ちがうって。 原作小説読んだか? 「アニメをアニメとして楽しめない人は」って言ってる人、絶対読んでないだろ。 俺は読んだ。で、この描写辺りの小熊の心情描写で小熊嫌いになったというか、 「この作者の価値観は無理」と思って読むのやめた。 捨ててしまったから完璧な引用はできないけど、大体の言葉は覚えて
ツイッターでは、また「国民の怒りで自民党を壊滅させよう」などというハッシュタグがトレンドになっている。しかし、今のままでは絶対に自民党は壊滅しないし、政権交代も起きない。断言する。 コロナ対応はじめ菅政権の政策はどう考えても終わっているし、このまま行けば総選挙のある9月頃には支持率も惨憺たるものになっているだろう。自民党は間違いなく議席を減らすだろうし、それによって菅内閣は退陣に追い込まれるだろう。しかし、それでも与党の過半数は揺るがず、政権交代は起きない。岸田か河野か知らないが、別の自民党総裁が生まれ、総理に就任するだけである。 なぜそう言えるのか。 圧倒的な組織票(と公明党からの選挙支援)を持つ自民党に対し、野党が勝つには、無党派層からの圧倒的支持を得るしかない。ところが、その無党派層は、たとえ自民党に失望していたとしても、「強い動機」がなければ野党に投票することなく、ただ投票に行かず
例えば、今までロボットで戦ってたのにいつの間にか魔法で戦ってたりとか。 それまでにないものが設定を上書きしてる作品。 思い付くところだと、ジョジョとか1章で異能力は石仮面の力だけだったけど、そこに波紋やスタンドが上書きされていった。 あの作品は話は続いてるものの、章ごとに分かれてるし世代も違うからそれほど違和感はなかった。 逆に違和感だらけで設定がガラっと一変するやつってある? ※追 途中からバトルものってのはかなりあると思う。 でもそれは話の方向性が変わっただけの場合も多い。 根底の設定や世界観が大きく変わるやつを探しているのです。 ※追2 みんなありがとう。 こうしていろんな情報を見ると路線変更した漫画が多いな、という印象。 でも求めていたのは冒頭の例のように、ハイテクのロボットが登場する世界で途中から魔法が出てくるようなやつ。 ぶっちゃけそれまでの世界観をぶっ壊しにかかってるわけだか
呼び捨てするには敬愛等思い入れがあり過ぎて忍びない読者の気持ちはわからんでもないし、ここまで定着したら今更廃れないだろうとは思うけど、流行り始めた時に周りの大人は変じゃねと思わなかったんかね。雑誌の柱スペースでの編集部のコメントが原因なんだろうけど。 anond:20210323211317
自分で何か目標を見つけて、それに向かって努力して成長していける人は素晴らしいと思う。 その反面、意識が高い自分に酔って伊達に生きているだけの「意識高い系」の人間が死ぬほど嫌いだ。 高専で学生やってた頃にそんな人種が湧いていて辟易していたが、新卒で就職した会社の同期にもいて生理的に無理って感じになってしまった。 幸い今は身の回りにそんな人種がいない環境に来れたので平穏に暮らせているが、たまに思い出すだけで不愉快な気分になるので、ここで愚痴っておこうと思う。 それで次第にバカバカしくなって、忘れていけることを期待して。 ===== 基本的に腰巾着 影響力がある人にやたらと引っ付いてくる。まさに金魚の糞。 個人的に一番嫌だったポイント。 ここから入社当初の愚痴を話す。 同期で3人座っていたデスクで、目の前でリーダー的存在のAと腰巾着のBが延々と話しながら一緒に仕事してる中、自分だけ仕事も与えられ
近畿郊外のベッドタウンの話だ。 その片隅の、さほど大きくない団地に育った。 団地とともにできた集会所の中に、小さな図書館の分室があった。 学校の教室一つぶんよりも小さいそこに、子供のころ足しげく通った。 児童書コーナーにあった本はおそらく全部読んだと思う。 漢字がわかるようになると、鉄道ファンの積みあがったバックナンバーをひたすらに読み漁った。 身長が伸びてくると、本棚の上の方にあったソノラマ文庫に手が届くようになった。 クラッシャージョウに世間から十年遅れくらいでドハマりした。 コバルト文庫やソノラマ文庫の並んだ中に、いつごろかロードス島戦記と風の大陸が入った。 ライトノベルを読み続ける一生は、この図書館に教えられた。 いつしか小さな図書館の蔵書では物足りなくなり、自分で本を買いそろえるようになると、徐々に足は遠のいていった。 やがて団地そのものから引っ越すことになり、最後に行ったのはも
夫婦別姓にしても、自分の名前にアイデンティティを持ってしまう人間がいて、かつ名前が法的な意味を持つ(=気軽に変えられない)という2つの問題が議論をややこしくさせてるんだよな 解決するには、法的な実名と、日常的に使う名前を分けてしまえばいいんではないだろうか。 つまり、法的な名前はマイナンバーとか、あるいはUUIDとか同定の容易なものにしておき、それは普段使わないようしておき、かつ一生に置いて不変なものにしておく。 日常的に使う名前はエイリアスだと割り切って、何でも好きな名前を名乗れるし、自身の意思で簡単に変えられるようにしておけば良い。 こうすることで、エイリアスのおかげで日常的にはそんなに支障ないし、法的な意味を持たないので流出してもOKであつかいも楽。実名にはUUIDが振られてることにより、法的に必要な場面では同定しやすくてこれも楽。夫婦で別の名前にしたければすればいいし、何なら毎日変
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