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publishingに関するgentoのブックマーク (93)

  • 米アマゾン圧倒的優勢の陰で増える偽本問題 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》 ニューヨーク・タイムズが6月23日付けで、アマゾンが書籍の市場で完全有利になってどうなったか? という長い記事を載せている。 この記事ではアマゾンが紙の、Eブック、オーディオブックなどのフォーマットを合わせて、アメリカ国内で買われるの半分以上を取り扱っていること。今日では、アマゾンは出版社であり、セルフ・パブリッシングのプラットフォームであり、書評サイトであり、教科書販売店であり、流通の機能も果たし、さらにはリアル書店をも展開していることなどが指摘されている。 偽は、その安さで買い手にアピールするものの、劣悪な印刷状態だったり、内容が差し替えられているものが多く、来の著者に印税が入らないなどの問題がある。これはアマゾン側の怠慢の結果ではなく、性善説に基づいたビジネスモデルで、そこは「無法地帯」になっているという。 特に人文書

    米アマゾン圧倒的優勢の陰で増える偽本問題 | HON.jp News Blog
    gento
    gento 2019/06/26
    "偽本は、その安さで買い手にアピールするものの、劣悪な印刷状態だったり、内容が差し替えられているものが多く、本来の著者に印税が入らないなどの問題がある。" 要は海賊版みたいなものなのかな。
  • 「書籍電子化&全文検索が許諾不要に(それってGoogle Books?)」「Reader端末からのコンテンツ購入が終了」など出版業界関連の気になるニュースまとめ #258(2017年2月6日~12日)

    「書籍電子化&全文検索が許諾不要に(それってGoogle Books?)」「Reader端末からのコンテンツ購入が終了」など出版業界関連の気になるニュースまとめ #258(2017年2月6日~12日)
  • 「1週間以内に本屋で買ってくれないと重版されない」って脅されると買いたくなくなる | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -

    「1週間以内に屋で買ってくれないと重版されないのでお願いします」といった宣伝ツイートを見ると、 「なんで、そんなそっちの勝手な都合を押し付けるの?って思って買うのやめたことある」って言ってる人に少なくとも3人は会った。 こういう消極的な意志はなかなか届かない。 好きで集まったとき、話題にした。 「最初はあわてて買ってたけど、さすがにいくつもあるともう無理」 「脅されて買った感じになって、気分良くないよね」 「どう考えたって、そんな自転車操業やってたら滅びるでしょ」 「だいたいそういうツイートされるコミックスって、うちの近所の屋には入ってないんだよね」 とあれこれ感想が出た。 ぼくはゲームデザイナーだ。 ゲームをつくっていたときは、発売日前は販売促進でインタビューやイベントやらで動いてた。 その後、を出したとき、の世界ではそういうのがあんまりなくて驚いた。 販売初日を重視してない感

    「1週間以内に本屋で買ってくれないと重版されない」って脅されると買いたくなくなる | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -
    gento
    gento 2017/01/16
    書店に足を運べるスケジュールとか、同時に何冊買えるか(経済面も荷物的にも)とか、客側の都合そっちのけで言われると、よっぽど好きなタイトルでもないと「じゃあいいや」ってなるんだよね。 その辺のリスクを軽
  • 「コミックスが必ず出るとは思わないで欲しい」という底辺漫画原作者の叫びとデジタル時代の“希望” - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    漫画原作者の猪原賽@iharadaisuke です。個人的に親交のある漫画原作者・星野茂樹さんの作品『解体屋ゲン』は、なぜかコミックスの出ていない人気長期連載作品として一部のマンガ読みの中で話題の作品ですが、今月、漫画作画担当の石井さだよしさんが「過去の全話無料公開」というツイートをし、ネット上での話題となりました。 今回はその“衝撃”を取り上げつつ、「マンガは雑誌で読まない、コミックス待ち」という方に、コミックスがなかなか出ない底辺原作者(=俺)の悲しみを白状したいと思います。 【1】コミックスは必ず出るわけではないんです 1-1:コミックスが必ず出るのは一部の週刊少年誌だけ! 私がこれまで立ち上げた連載は、必ず友人に「読んでね」と連絡して来ました。別に雑誌を買ってもらうよう(そしてアンケートを入れてもらうよう)強要することはありませんが、たったひとつ、受け取った返事で残念に思うことがあ

    「コミックスが必ず出るとは思わないで欲しい」という底辺漫画原作者の叫びとデジタル時代の“希望” - 漫画原作者 猪原賽BLOG
  • 特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 | リブレ出版株式会社

    特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 以下に記す経緯は、はらだ先生が公表された事実関係を一切否定するものではございません。 なお、当該編集者が弊社に対し偽った、はらだ先生に関する業務内容は赤字で表記しております。 ・2014年 1月23日(木) 特濃b-BOYデスクよりはらだ先生担当編集者(以下、当該編集者)に、先生への執筆依頼を指示する。 1月24日(金) 当該編集者よりデスクに「8月中旬締め切りで執筆のご承諾をいただいた」との報告を受ける。 ・2015年 8月中旬 デスクが当該編集者より「先生ご多忙につき執筆のキャンセルをしたい」と相談を受ける。「ページを減らしてご執筆いただけないか」と回答、当該編集者より「先生からご承諾いただいた」と報告を受ける。 9月頭 デスクが当該編集者より「はらだ先生の新作は『宇宙のもずく!!』シリーズの続編読み切り予定」との報告を受ける。 9月上

  • 「ナナのリテラシー3」今日だけセールの秘密

    始まりました。「ナナのリテラシー3巻」の「Kindle日替わりセール」 日8月3日深夜12時までの間、半額の199円になります。 ただの半額だけではなく、「日替わりセール」という屋で言えばレジ横にあたる一等地にドーンと出してもらってるのが大きいんです。 普段3冊くらいしか売れないが、24時間で何千冊も出ます。おそろしいブーストです。 しかもこれ、Amazonの持ち出しなんですよ。作者には通常のの値段として399円の70%299円が支払われます。つまり売れるほどAmazonはソンをしてます。 前は確か通常販売の値段の70%が支払われたと思っていたんですが、さっき売り上げを計算してたら、1冊あたり140円の支払いであることがわかりました。セールス価格に対して70%。です。 訂正しておきますね。 安売りしても、いったい何部売れたのか、通常値段で何部うれたのかまったくわからない出版社経由の

    「ナナのリテラシー3」今日だけセールの秘密
    gento
    gento 2015/08/03
    "しかもこれ、Amazonの持ち出しなんですよ。作者には通常の本の値段として399円の70%299円が支払われます。つまり売れるほどAmazonはソンをしてます。 安売りしても、いったい何部売れたのか、通常値段で何部うれたのかま
  • 出版社6社が書店に謀反!? アマゾンと安売り契約で紀伊國屋書店が大激怒!

    『安売りするな! 「価値」を売れ!』(実業之日社) 去る6月26日、出版卸業で業界第4位の栗田出版販売が民事再生を申請した。取引する出版社が約2000社もあったため、出版界はもっぱらこの話題一色に染まった。しかしその裏で、実は同日に、もっと出版界に衝撃を与えるビッグニュースが流れていた。それは、アマゾンが出版社6社と手を組んで、110タイトルの書籍を、期間限定で2割引で販売するという話である。 これを報じたのは日経新聞と東洋経済オンラインだった。 日経の記事は「低価格で集客したいアマゾンと、返品を減らしたい出版社の思惑が一致した」とその狙いを指摘。一方の東洋経済オンラインは、「アマゾンの狙いは、期間限定キャンペーンをやることではなく、恒常的に自由な価格で販売できるようにすることだ。『価格の柔軟性があれば返率を減らすこともできる。マーケットを活性化させることができると信じているため、なる

    出版社6社が書店に謀反!? アマゾンと安売り契約で紀伊國屋書店が大激怒!
    gento
    gento 2015/08/03
    " 6社のうちのある1社に勤務する人物は話す。 「実際、アマゾンの割引販売ですが、それほど売れていません。参考になるデータは取れないでしょう」 「売れない本は安くしても、売れない」という業界の定説は覆される
  • 極楽京都日記: 電子コミック時代の漫画家生存戦略~行って来たよ

    まぁ、半分くらいは「知ってるよー、でもどうしたらいいんだー」という内容でしたが。 ここ数ヶ月の鈴木みそ先生の取材や対談、講演などでどんどんバージョンアップしてる感じ。

    極楽京都日記: 電子コミック時代の漫画家生存戦略~行って来たよ
    gento
    gento 2015/08/02
    "そう、もう編集者は新人を育てたりしない。 これはもう完全にそうなったと。 これからの作家は自分でネットにあげるなり スマホ漫画アプリに投稿するなりして閲覧数を稼ぎ、イイネを沢山貰い、ファンをたくさん捕ま
  • 大日本印刷がPOD本の販売強化、ジュンク堂とhonto.jpで購入可能に 

    大日本印刷がPOD本の販売強化、ジュンク堂とhonto.jpで購入可能に 
  • 『ツイ4新人賞座談会』が炎上してるらしいのでブログを書いたよ〜♪

    2023 (83) ► 12月 (9) ► 11月 (4) ► 10月 (6) ► 9月 (9) ► 8月 (6) ► 7月 (9) ► 6月 (7) ► 5月 (7) ► 4月 (5) ► 3月 (8) ► 2月 (6) ► 1月 (7) ► 2022 (70) ► 12月 (4) ► 11月 (7) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ► 7月 (7) ► 6月 (5) ► 5月 (6) ► 4月 (3) ► 3月 (5) ► 2月 (5) ► 1月 (7) ► 2021 (71) ► 12月 (6) ► 11月 (6) ► 10月 (3) ► 9月 (5) ► 8月 (4) ► 7月 (9) ► 6月 (9) ► 5月 (6) ► 4月 (8) ► 3月 (7) ► 2月 (4) ► 1月 (4) ► 2020 (72) ► 12月 (7) ► 11月 (6)

    『ツイ4新人賞座談会』が炎上してるらしいのでブログを書いたよ〜♪
    gento
    gento 2015/06/18
    "編集者の人は2万人の読者のあとに読んでいるワケで、 「はじめの読者」ではもうないんですよね。" "ネットでバズったものを拾ってくるだけなら。 漫画を取捨選択する「審美眼も必要の無い」ってことになる。" "読者が
  • 電子書籍とコストの問題を色々と考えてみる

    @azukiglg @suika_sheep 青空文庫ですらサーバの老朽化&メンテナンスする人員不在で困っているくらいですから、知の共有もタダじゃ出来ないってことですね。 — seitarofujita (@seitarofujita) 2015, 5月 16 出口案はないではないんですよね。電子化のコストを「著者自身が負担する」覚悟が問われるのかな、とは思う QT @seitarofujita: @suika_sheep 青空文庫ですらサーバの老朽化&メンテナンスする人員不在で困っているくらいですから、知の共有もタダじゃ出来ないってこ — 「超」怖い話 怪顧【加藤AZUKI】 (@azukiglg) 2015, 5月 16 昨今では紙媒体の書籍を手掛ける作業でも多分に電子化が進んでいるので、単純にPDF化するだけならあまり手間をかけずに紙媒体版と電子版を連動する形で刊行できる。もちろん電

    電子書籍とコストの問題を色々と考えてみる
  • KADOKAWAが組織再編 伝統の「角川書店」消滅 - 日本経済新聞

    KADOKAWA(角川)は社内カンパニー制を廃止し、ジャンル別に新設した局に移行する組織再編に踏み切った。希望退職者を募集しながら重複する編集機能を集約し、人員の効率化をはかる。「角川新書」などのブランド名は残すが、組織名からは創業以来続いた「角川書店」の名称も消えた。ジャンル別の編集・製作機能を持つ新組織をこのほど立ち上げた。雑誌作りの「マガジンブランド局」などの局を新設。社内カンパニーが抱

    KADOKAWAが組織再編 伝統の「角川書店」消滅 - 日本経済新聞
  • 「四畳半マンガ家のためのデジタル戦略講座」リポート

    普及が進む電子読書を日で主導するのは間違いなくマンガ。そして、電子マンガの世界は、単行をデジタルで読む段階から、スマホで新作を毎日読める環境も整備されつつある。マンガ家はそういった環境とどう向き合えばいいのか? 電子書籍元年と呼ばれた2010年から5年が経った。 市場規模が1000億円を超え、普及が進む電子読書を日で主導するのは間違いなくマンガだ。そして、電子マンガの世界は、単行をデジタルで読む段階から、スマホで新作を毎日読める環境も整備されつつある。 ではマンガ家はそういった環境とどう向き合えばいいのか? comicoそしてKDPの担当者がマンガ家と向き合った興味深いセミナーが開催された。 2014年が「真の電子書籍元年」だった 京都市とNPO法人NEWVERY トキワ荘プロジェクトが主催する今回のセミナーでは、前半は電子マンガをめぐる団体・各社の取り組みが紹介され、後半は筆者や

    「四畳半マンガ家のためのデジタル戦略講座」リポート
    gento
    gento 2015/04/09
    "* 作品の認知を獲得するための「マーケティング」 * 作品そのもの、あるいは作品を通じたIP活用による「マネタイズ」 * 魅力的な作品を生み出すための「クリエイティブ」" " これらは、comicoやKDPのようなデジタルプラッ
  • 出版社の倒産、14年度は5割増 消費税引き上げが影落とす 帝国データバンク

    帝国データバンクによると、2014年度(2014年4月~2015年3月)に倒産した出版社は前年度から5割増と大幅に増えた。書籍販売が落ち込む中、昨年4月の消費税増税で消費者心理が冷え込んだことも追い打ちをかけたとみられる。 14年度に倒産したのは46社で、3年ぶりに前年度から増加。負債総額は3.8倍の111億8000万円と大きく増えた。 昨年度は「小悪魔ageha」で知られるインフォレスト(負債:29億1300万円)が破産を申し立て、「美術手帖」などで知られる美術出版社(負債:19億5000万円)が民事再生法の適用を申請した。 12年度以降では、小中学生向け参考書の教学研究社(負債:6億円)など、少子化の影響で部数が減っている学習関連出版社の倒産も目立っているという。 関連記事 美術出版社が民事再生申し立て 「美術手帖」など出版の老舗 帝国データバンクによると、「美術手帖」など美術・芸術関

    出版社の倒産、14年度は5割増 消費税引き上げが影落とす 帝国データバンク
  • 原稿執筆から販売までをサポート、出版社が手掛ける「∞books」

    3月5日、原稿の作成から、Amazonや全国書店に流通するまでをサポートするサービス「∞books(ムゲンブックス)」がスタートした。 余白や文字組みなど必要な設定は全てシステムが自動的に行うため、ユーザーは文字入力するだけで簡単に原稿の執筆が可能。注文があった冊数だけ印刷するオンデマンド印刷を採用しているため、在庫を抱える心配もなく、の購入資金の一部を印刷費に充てるため実質無料で出版できるとしている。 完成したにはISBNが付与され、出版社であるデザインエッグを通じて出版することができるほか、の著作権は著者にあるため他の出版社や電子書店で販売することも可能。デザインエッグを通じて出版した場合の印税は、紙書籍が10%、電子書籍が販売プラットフォームの手数料を差し引いた額の50%となっている。無料の作品を作ることはできず、紙書籍は570円以上、電子書籍は100円以上の価格設定が求められ

    原稿執筆から販売までをサポート、出版社が手掛ける「∞books」
  • 自動組版を活用、入稿データをWebコンテンツに変換する「paper-web」 page2015で公開

    ニューキャストとしずおかオンラインは2月4日、池袋のサンシャインシティで開催中の印刷メディアビジネスの総合イベント「page2015」で、印刷データを簡易にWebコンテンツに変換できるデータ変換サービス「paper-web」の製品デモを公開した。 同サービスは、フリーマガジン『womo』(静岡県内で15万部を発行している)の出版を手掛けるしずおかオンラインのスタッフ間で生まれた「入稿データをより手軽にWebで公開できるようにしたい」との思いから開発されたもの。ニューキャストの「自動組版システム WPS.3」と連携しており、データの取り込みから公開までをすべてWeb上で行うことができる。

    自動組版を活用、入稿データをWebコンテンツに変換する「paper-web」 page2015で公開
  • 印刷メディアビジネスの総合イベント page2015

    印刷メディアビジネスの総合イベントpage2015。2015年2月4〜6日開催。ビジネスに役立つカンファレンス、セミナー、商談が活発に行われており、顧客拡大や情報交換の場としてご活用いただけます。開催概要 開催期間 2015年2月4日(水)〜6日(金) 場所 サンシャインコンベンションセンター 主催 公益社団法人日印刷技術協会 pageとは page展は、1988年開催以来、2015年で28回目を迎える、印刷メディアビジネスの総合イベントです。 会場内では、ビジネスに役立つカンファレンスやセミナー、ブース内での商談が活発に行われており、顧客拡大や情報交換の場としてご活用いただけます。

    印刷メディアビジネスの総合イベント page2015
    gento
    gento 2015/01/30
    "開催期間 2015年2月4日(水)〜6日(金) 場所 サンシャインコンベンションセンター 主催 公益社団法人日本印刷技術協会"
  • 凸版印刷、電子書籍対応「凸版文久体」の本文用ゴシック提供開始、字の形・大きさを揃えすぎないデザインで抑揚 

    凸版印刷、電子書籍対応「凸版文久体」の本文用ゴシック提供開始、字の形・大きさを揃えすぎないデザインで抑揚 
  • 出版業界ニュースフラッシュ 2014年11月最終週

    紀伊國屋書店、大幅増益の決算に 11月28日、株主総会および取締役会を行い、第120期(2013年9月1日~2014年8月31日)決算と役員人事を承認した。 売上高は1067億1400万円(前年比0.4%減)でほぼ横ばい。利益面では営業利益が4億9000万円(同28.5%減)と前年を下回ったが、洋書誌の輸入販売で2800万円の為替差益などを計上し、経常利益は7億1400万円(同86.5%増)で大幅増益となった。当期純利益は6億7400万円(同30.4%増)。7年連続の黒字決算となった。 役員人事は、高橋裕司氏、新田清氏、藤則幸男氏の3常務が専務に、武藤和男取締役が常務に昇格。吉岡照男氏が取締役に新任。専務だった川尻修氏は退任し、特別顧問として営業・内部審査室・関連会社を担当する。また、山真治氏と渡邉敏弘氏が役員待遇に新任した。 日販、減収減益の中間決算 11月28日、第67期中間(201

    出版業界ニュースフラッシュ 2014年11月最終週
  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
    gento
    gento 2014/11/30
    あ、OneBooks再開してたのか。