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boostに関するgigi-netのブックマーク (3)

  • C++でターミナルに画像を表示させる - いぐにさんにっき

    これはC++ Advent Calendar 2013 23日目の記事です。 目的: sshでリモートに接続して計算を行い、その結果を図として得たい場合、 図をダウンロードするしかないのですが、 いちいちダウンロードして画像ビューアに移ってという過程を経ずに ターミナル上で画像を表示させたいということが結構あります(私は)。 ターミナルを選びますが、Sixel Graphicsというものを使えばこれは可能です。 これをC++で利用する方法について書きます。 前提: ターミナルをSixel Graphics対応のものに変えること。 これが一番ハードル高いのですが、 WindowsならRloginが良いと思います。 http://nanno.dip.jp/softlib/man/rlogin/ 他の環境だとtanasinnですかね。 http://zuse.jp/tanasinn/userma

    C++でターミナルに画像を表示させる - いぐにさんにっき
    gigi-net
    gigi-net 2013/12/28
    便利tipsだ
  • Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記

    Boost の一部ながらも「実用的」すぎるため、とかくテンプレートメタプログラミングを愛好する諸兄から黙殺されてきた不幸のライブラリ、Boost.Python。Boost.勉強会でこいつの魅力を伝えようと思ったのだけど、時間の都合で無理だったので、簡単に紹介してみたい。 Boost.Python の基礎 Boost.PythonC++ のクラスや関数をラップする Python モジュールを恐ろしく簡単に書けるようにする、強力なライブラリである。 特に、Pyrex や Cython と比べて何がうれしいのかというと、 Python側にいちいちラッパ関数を書かなくてよい (テンプレートにより自動的に定義される) コンバータを登録することで、PythonC++の型の透過的な変換が容易にできる C++ のクラスを分かりやすい形で Python のクラスとして見せることが可能 といった点が挙

    Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記
  • Objective-CのクラスをC++でラップする方法 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Objective-C と C++ のコードは、 *.mm 形式のファイルの中では混在させることができます。 なので、 Objective-C のライブラリを C++ でラップしてしまえば、ほとんどが C++ で組めるようになります。 以下はその方法 *.h では混在コードを書けないので、 C++ のクラスのメンバとして Objective-C のオブジェクトを持つには PImplイディオム を使用します。 Cpp.h #ifndef CPP_INCLUDE #define CPP_INCLUDE #include <boost/shared_ptr.hpp> class CppHoge { struct Impl; boost::shared_ptr<Impl> pImpl_; public: CppHoge(); ~CppHoge(); void doSomething(); }; #

    Objective-CのクラスをC++でラップする方法 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
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