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gameとoculusに関するgigi-netのブックマーク (4)

  • 「ダンガンロンパ」の学級裁判が「Project Morpheus」用の技術デモとして登場

    「ダンガンロンパ」の学級裁判が「Project Morpheus」用の技術デモとして登場 編集部:御月亜希 日(2015年7月24日)から7月28日まで香港で開催されているイベント「Ani-Com & Games Hong Kong 2015」にて,ソニー・コンピュータエンタテインメント香港がPlayStationブースを出展している。このブースにて,仮想現実(VR)対応ヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」の新たなデモとして,「サイバーダンガンロンパVR 学級裁判」が公開されていることが,ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアのアナウンスで明らかとなった。 サイバーダンガンロンパVR 学級裁判は,スパイク・チュンソフトから2010年11月25日に発売されたPSP用ソフト「ダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生」の名シーンをVRの世界で再現し,おなじ

    「ダンガンロンパ」の学級裁判が「Project Morpheus」用の技術デモとして登場
    gigi-net
    gigi-net 2015/07/24
    おもしろそう
  • VR開発メンバーも積極採用中! “VRと言えばコロプラ”を目指す、馬場社長の意気込み

    近年、ゲーム業界で加熱しているジャンルの1つに、バーチャルリアリティー・ヘッドマウントディスプレイ(VR HMD)があります。かぶると視界がすべて映像に覆われて、上下左右に頭を振るとその動きに合わせて表示が切り替わるというもので、まさにゲームの中に入ったような体験ができるところが新感覚です。 具体的な名前をあげると、PC用ではアメリカ・Oculus VRの“Oculus Rift(オキュラス リフト)”、PS4向けには“Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)”、スマートフォンを差し込んで使うタイプでは韓国・サムスンの“GEAR VR”といった具合に、さまざまなプラットフォームで開発キットが登場し、北米を中心に盛り上がっている状況です。 日でも、バンダイナムコゲームスが製作した、女子高生と同じ部屋に入り込めるPS4“Project Morpheus”向けのデモ『サマ

    VR開発メンバーも積極採用中! “VRと言えばコロプラ”を目指す、馬場社長の意気込み
  • 11月16日は秋葉原UDXで蒼いドラゴンに乗ろう! - 野生のはてなブログ

    突然の更新ですが今回は4日後に迫ったデジゲー博の参加告知です。 僕が所属する(僕しか居ない)同人ゲームサークルHydrangeaでは上記の通りドラゴンに乗るゲームのプロトタイプ初展示を行います。僕が作ったものなのでいつもの通りOculus Rift専用です。Oculus Rift専用のドラゴンゲーというとDK1時代のEpic Dragon VRがありますが、このゲームはそれとは大きく異なるものになってます。 銃を撃てる Epic Dragonは飛ぶだけですがこのゲームでは銃を撃てます。ただゲームパッドで弾を撃つというのでは無く、銃を撃つ感覚で銃を撃てます。 「何を言ってるんだコイツは」と思われたかも知れませんが、写真で撮るとこんな感じです。 はい、お馴染みのWiiリモコンです。ですがWiiリモコン特有のモーションセンサは今回全く使っていません。 Wiiリモコンに突き立てた割り箸袋をLEAP

    11月16日は秋葉原UDXで蒼いドラゴンに乗ろう! - 野生のはてなブログ
    gigi-net
    gigi-net 2014/11/14
    めっちゃやりたい
  • 鉄騎コントローラを使ってロボットを操縦して戦うOculusコンテンツを作った - izm_11's blog

    去る9/14(日) Ocufes名古屋 http://ocufesnagoya.jimdo.com/ に表題の物を作って展示してきました。 このエントリは備忘録と技術要素が半々くらいです 製作動機 お世話になっているフィーバー柳橋 https://ja-jp.facebook.com/fever.yanagibashi のオーナーさんが、中古で鉄騎コントローラを入手したと連絡があり、僕自身もロボット物が好きなので、鉄騎リスペクトなコンテンツを作ろうと言うのが最初の取っ掛かりです。 コンテンツ設計指針 酔わない、没入感がある。と言うのを意識して設計しました。 VR酔い対策 例えば高速で飛び回るアーマードコア系のゲームゲームパッド+OculusRiftでプレイすると、大体酔うことが先行研究から明らかになっています。また、乗り物に乗って移動する系のコンテンツはVR酔いを起こしやすい傾向がありま

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