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networkと社会に関するginpeiのブックマーク (4)

  • 「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」を実施

    「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」を実施主要Webサイトのデータ転送量、平均4割は広告 株式会社角川アスキー総合研究所(社:東京都文京区 代表取締役社長:加瀬典子)は11月4日、「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」および「ブラウザーアプリによるWeb表示速度の調査」を実施し、その結果を取りまとめましたので、お知らせいたします。 新型コロナウイルス感染症流行の影響による外出自粛などによって、国内のインターネットのデータ転送量は、月によっては例年より約5割増加しました(米アカマイ・テクノロジーズ調べ、2020年4月)。インターネットのデータ転送量には、コンテンツのデータだけでなく広告のデータも含まれ、その広告データの通信料金も、ユーザーが負担していることになります。そこで今回、Webをスマートフォンから利用する際のデータ転送量のうち、広告データがどの程度の比率を

    「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」を実施
    ginpei
    ginpei 2020/11/11
    15サイトで広告ブロッカーありなしで差を計測。全体として『データ転送量の約4割が広告』とのこと。無料で享受するためとはいえ、迫力のある数字。
  • イノベーションを阻害する「技適」。経団連などが規制改革要望を提出 – すまほん!!

    規制改革要望の内容 一般社団法人日経済団体連合会は2016年11月、技適(技術適合認証)未取得機器の利用に関する規制改革要望を、内閣府規制改革ホットラインに提出しました。 経団連は、技適の存在自体は電波利用環境の整備・維持に寄与するものと認めつつも、以下のように要望しました。 研究開発業務において活用を検討する新規技術を搭載した通信機器・通信モジュールに関して、技術基準適合証明を取得しておらずとも海外より輸入および研究開発への利用を許容すべきである。 特に、訪日観光客等に対して、入国の日から90日に限って利用可能とされているWi-Fi端末及びBluetooth端末(日の「技術基準適合マーク」が付されていないが、日技術基準に相当する技術基準(国際標準)に適合するもの)については、早期に研究開発での利用が可能となるよう制度整備を図るべきである。 現行制度の問題点 総務省の電波法改正によ

    イノベーションを阻害する「技適」。経団連などが規制改革要望を提出 – すまほん!!
    ginpei
    ginpei 2018/02/08
    現在は『訪日外国人が使うと合法で、日本人が使うと違法という状況』。経団連が規制緩和を要望、総務省は『現行制度下で対応可能』と回答するも、経団連は現実に即していないと再反論。早く時代に合わせてほしい。
  • メタ情報とセマンティック・ウェブ

    This page is the table of contents of "The Intruduction to Metadata and Semantic Web". Most parts are written in Japanese, but everybody is welcome. ウェブは人間が読むための「文書のウェブ」から、様々なデータを自在に発見して利用できる「データのウェブ」へと向かいます。セマンティック・ウェブと呼ばれる分野では、このデータのウェブを実現するために、表現のモデルや交換・共有を可能にするオントロジー、そして推論や頼性検証といった各レベルでの技術開発が進められています。メタデータを適切に与えることで、文書情報をこの「データのウェブ」に組み込むことが可能になります。 RDFグラフとリンクするデータ リソースとメタデータの表現 語彙とオントロジー メタデータ

    ginpei
    ginpei 2006/08/27
    セマンティック ウェブとかRDFとか。
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
    ginpei
    ginpei 2006/01/04
    国内でもいち早く Web 2.0 について取り上げた記事。(翻訳記事だけど。) 具体的な例を挙げて「これが Web 2.0 だ」といっている。概念の話であるから、必ずしも時系列が一致していない。
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