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3dに関するginpeiのブックマーク (3)

  • 見えない空間データを可視化する「AR Sensor」を作った - 河本の実験室

    (今回から河の実験室の記事は、こっちに書くことにしました。そのうち過去記事も移転します。) "AR Sensor"というアプリを作りました。 データをARで投影することで、普通は見えない日常の中の様々な空間データを見えるようにするツールです。 例えばこんなふうに、Wifiルーターから出てくる電波の立体的な強弱を見ることができます(緑は電波が強いところ、赤は電波が弱いところ): AR Sensorで見るWifiルーターの上の電波強度 なんでこんなの作ったの? もともとは「週一ぐらいでどこからともなく流れてくる排水口の臭いのもとを突き止めたい」という家庭的な悩みを解決するためにこのツールを作りました。臭いの空間分布を可視化できれば、臭いの元がすぐに見つけられるんじゃないかと。 使っているうちにWifiや磁場などのスマホで測れる様々なデータに応用すると便利+教育的であることに気づいて、汎用的な

    見えない空間データを可視化する「AR Sensor」を作った - 河本の実験室
    ginpei
    ginpei 2019/01/06
    Wi-FiとBTの電波強度やコンパスといった、スマホで拾える情報をARで可視化するアプリ。Android用。すごいなあ。
  • Live2D Cubism | イラストに命が宿る感動を - 描かれた「絵」そのものを自在に動かす表現技術。

    2023.09.21ニュースLive2Dの世界一を決めるコンテスト『Live2D Creative Awards 2023』作品募集開始!10月16日(月)まで2023.09.21ニュース[期間限定] Live2D JUKU 基講座無料公開中!2023.09.21セールCubism 5 リリース記念セール実施中!2023.09.21アップデートCubism Editor 5.0.00 正式版リリース!2023.11.16ニュースLive2D主催のイベント 『alive 2023』参加申し込み受付中!2023.11.24ニュースLive2D Creative Awards 2023 ファイナリスト21名を公開!表彰式は12月1日(金)開催の『alive 2023』にて実施!2023.11.29ニュース年末年始の営業について2023.12.01ニュースLive2D Creative Awar

    Live2D Cubism | イラストに命が宿る感動を - 描かれた「絵」そのものを自在に動かす表現技術。
    ginpei
    ginpei 2016/01/04
    人物像を動かせるようにするアプリ。静止画はパーツごとに分割しておく。昔懐かしFlashで動かすやつの超高機能版みたいな。表情を動かすのは特に注力されている様子。14万円だが無料版あり。
  • Tridiv | CSS 3D Editor

    Concept, code and design by Julian Garnier. For questions, feedback, bugs or anything related to Tridiv, contact me on twitter @TridivApp. Tridiv is licensed under Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 3.0 Unported License

    ginpei
    ginpei 2013/08/22
    CSS3の三次元機構を利用した、オンラインの3Dモデリングツール。UIもぬるぬる動いて気持ち良いし、トップのロゴアニメーションがすごく格好良い。
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