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やさしくてレトロでモダンなイケメンフォント「丸明Fuji」 #LOVEFONT 2012/02/05 | カテゴリー: Creative | タグ: Font, LOVEFONT タイトルとURLをコピーする Tweet WEBCRE8さん発の#LOVEFONT、2記事目ですー。 前回、考えたときに2番めに好きなのはこれかなーと思ってたので、 「丸明Fuji」を書きたいと思います。 すでにMieさんが「丸明オールド」を書いていたり、 まよさんも「丸明オールド」を好きすぎると書いていましたが、 私も書いちゃいますw すいませんw mieさん:miencoblog一世風靡したfont「丸明オールド」 #LOVEFONT まよさん:グラフィックデザイン研究室mayolaboデザインフォント「優雅宋」 #LOVEFONT 1. 丸明Fujiは優しい やっぱり普通の明朝とは違って鋭さがないので、 印
#LOVEFONT というフォント好き・好きエントリ祭りが年末、しめやかに開催されていたのですが、ゼルダとかマリオカート7とかモンハン3GとかFF13-2とか、ほんとうは子供が生まれて、とかで忙しくて書けていなかったのでした。 今更書くのも申し訳ないなぁと思って、言いだしっぺの @glatyou さんに [blackbirdpie url=”https://twitter.com/#!/odyssey/status/154413071866146817″] と聞いたところ… [blackbirdpie url=”https://twitter.com/#!/glatyou/status/154413865529126913″] と快い返事を頂いたので、ぼくも書いてみます。シンプルでかわいい、おでこの愛するフォント”DragonQuestFC” です。はじまり、はじまり~! 好きになるのに理
GillSansの特徴 誕生して80年以上がたっている伝統的なフォントなのに、古くささを感じさせないモダンなデザインが特徴です。 同じサンセリフ体のヘルベチカと比べると縦長で、よく見ると切り口を中心に結構くせのあるフォントです。そのせいで、日本語の書体と組み合わせると結構浮いてしまいます。単体であまりいじらない状態が一番きれいだと僕は思います。 また、ウェイトのバリエーションが多く、それぞれに表情がちがうので、色んな場面で活躍してくれます。(ただ、太いものは比較的不評な事が多いです…) 書体の違い Macに標準搭載されているのでMacユーザーの方は見る機会も多いかもしれませんこのGillSans。ただ、当時の書体と今のMacの書体はどうやら少し違うようです。 こちらに詳しい内容は書いてありましたのでどうぞ GillSansの好きなところ モダンだけど、どこか温かみのあるデザイン! 僕が学生
2011年12月3日土曜日 私とフォント「游明朝体」 #LOVEFONT 私がフォントというものを意識し始めたきっかけは思い出せないけれど,一番最初に“欲しい”と思った書体は「游明朝体」でした。 ですので,私が今一番愛用しているこの書体について紹介していきたいと思います。 1.游明朝体ご存知ですか? 游明朝体は,字游工房初の自社ブランド書体として開発された明朝体です。 游明朝体Rが一番初めに2002年に発売され,ウェイト違いのL/M/Dが2005年に発売されました。 そして2011年,文字セットがAdobe-Japan1-3からAdobe-Japan1-6に拡張されたPr6 Rが発売されました。 游明朝体Pr6 R書体見本 2.游明朝体の特徴 游明朝体の特徴 明朝体 縦画は太く,横画は細い 漢字と仮名の大きさが不均一 漢字より仮名が小さい 秀英体が源流 多くの明朝体
最近、やたらと急な締め切りの仕事が多くなってちょっとげんなりしているOlein編集長(@Olein_jp)です。こんばんわ。バルセロナ、勝ちましたね。 今日のお昼休みに自転車でふぁ〜っと散歩に行き、大きな運動場に腰掛けてブログチェックしていました。そしたら、Parkn’ Parkさんのブログでこんな新エントリーが上がっていました。 私の愛するフォント「ひま字」 #LOVEFONT « Parkn’ Park 先日、WordCampTokyoの時に、WEBCRE8の@glatyoudさんに初めて(?。。。でしたよね。なんか私一人で勝手にずっと知ってる人!みたいな気になってますが。。。)お会いしまして、おいし … そういえば1週間前くらいかな、ウェビメモさんのところにも記事が上がっていましたね。#LOVEFONT ミゾレの愛するフォント「ミウラFONT」 #LOVEFONT | ウェビメモ 前
☆ご注意☆ この記事は 2011年12月15日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 愛するフォントを告白するブログを書いてみましょーーっ!ってお誘いをいただきましたので、愛するフォントについて告白します!! 愛するフォントを告白するブログを書いてみましょ 先日、WordCampTokyoの時に、WEBCRE8の@glatyoudさんに初めて(?。。。でしたよね。なんか私一人で勝手にずっと知ってる人!みたいな気になってますが。。。)お会いしまして、おいしいお菓子をいただきました。 手作りtwitterクッキー。でも、写真撮る前にぱくりと食べちゃった、ごめんなさい(´;ω;`)とってもおいしかったです(´;ω;`) ↓こちら↓にmixiとかEvernoteとかのアイコンクッキーの作り方が書いてあるよ。 新しく追加! WordPressやEvernote等のクッキー
webcre8さんで「皆さんの好きなフォントに対するアツい想いをブログでぶちまけ合う#LOVEFONT」というのがあります。 そこで自分も紹介してみようと思います。といっても業務でデザインすることが今はないのであまりフォントのことを知らないのですが・・・ みなさんの記事を見てると、フォントってすごいなーと感動するばかりです。 自分がご紹介するのはこの「Wingdings」と「webdings」です。ご覧のとおり絵文字フォントです。 Wingdings 絵文字フォントの一つ。Microsoft Windowsには標準添付されている。英語で「ドンチャン騒ぎのお祭り」の意。 以下の画像はフォントの一部です アイコンや装飾に使える! 特に凝ったアイコンではなくてもよい場合はこちらをそのまま使えそうですし、ちょっと加工するだけでも面白いものが作れそうです。 どうしてこのフォントをおすのかというと、昔
webcre8の酒井さんが「シンプルで重厚。webcre8の愛するフォント「Impact」 #LOVEFONT」という、自分の好きなフォントを語る記事を書いていて、「良かったらtokizakiさんも書きませんか」と誘って頂いたので(だいぶ遅れがら)のかってみました。 ITC Eras 好きなフォントと言われれば、Helvetica、ヒラギノ、Erasがぱっと思いつくのですが、Helveticaはいろいろな人がいろいろな所で紹介しているので、そちらにお任せするとして、今回はErasを紹介しようかと思います。 成り立ち Albert Boton、Albert Hollenstein 両名により1976年に作られた International Typeface Corporation (ITC) という会社の書体です。 MicrosoftのOfficeなんかに同封されてるみたいなので、フォント一
Twitterを見ていたら、自分の愛するフォントを紹介する#LOVEFONTなる企画を発見。 始めて早々「ブログって何書いていいか分からない」と思っているtkm的には喜び勇んで、 でもビビリなのでこっそりと。自己満足で参加させていただきました。← 「Geometric 415」が好きです どれくらいの方がご存知でしょうか? Bitstream社がデザインした「Geometric」シリーズの一つです。 Geometricは数字でいろいろ種類があるのですが、中でも私は415の、特にBlackがダントツで好きです。 今の会社に入ってから知ったのですが、とにかくキュートです! Bitstream社の出しているフォントですが、日本ではimpressさんの出してるフォントコレクションに入ってるのでこちらを買うのがお得かもしれません。 Geometric 415の特徴 Geometric
Arial 自分の好きなフォントを記事にする、#LOVEFONT という企画に、 webcre8のゆうさんに声をかけて頂いたので、Arialについて記事を書かせて頂きます。 Arialの呼び方 エーリアル、アリアル、アライアル、エアリアル、エリアル、エイリアル、アリエールなど呼び方は様々です。 決まった呼び方はないようなので、適当に呼んでも大丈夫なようです。 私はアリアルって呼んでます。 Helveticaのパクり? クローンとまで言われている、Arial Arialは、ライノタイプ社のHelveticaに文字幅や文字の位置など非常によく似ています。 モノタイプ社の依頼で設計した書体であり、Helveticaの代用書体として企画・開発されたと考えられています。 HelveticaとArialはどうにているのか? 先ほどもいいましたが、字詰めや書体が非常によく似ています。 Helvetica
webcre8を運営されている酒井 優さん(@glatyou)の #LOVEFONT という、自分の好きなフォントを語る企画に便乗させていただいた記事でございます。 私の好きなフォントは色々ありますが、Neue Helvetica®でもなくヒラギノ角ゴシックでもなく、今回はモリサワのゴシックMB101を押してみます。(タイトルがヒラギノなのは仕様なので、突っ込まないでください) このフォントは力強さにあふれたゴシック体です。ウェイトも揃っており、タイトルや見出し、キャッチコピーなど幅広く使える表情のあるフォントです。 モダンゴシックを使うと確かにかっこいい感じには仕上がるんですが、言葉そのものの表情がスポイルされるというか当たり障りなくなってしまうことがあるので、ヒラギノ角ゴシック共々よく使うフォントです。 歴史 1974年に「見出ゴシック体MB101」としてモリサワよりリリースされました
今回は僕が愛するフォント「JSL Ancient」の話をしようと思います。 まずこの「#LOVEFONT」の企画ですが、僕がTwitterでフォローしてるwebcre8のWebマスター酒井優(@glatyou)さんが発起人となって始まりました。 元記事はこちらです。「シンプルで重厚。webcre8の愛するフォント「Impact」 #LOVEFONT」 Twitter上でも「#LOVEFONT」で関連するツイートが追えますので、興味がある方は、ぜひ見てみてください。 JSL Ancientについて Jeff Leeというルネサンス文学の愛好者の方が、過去に使われていた書体をデータ化しようという試みの元作られたフォントのうちの1つです。 このJSL Ancient自体は、17世紀後半にイギリスで使われていた書体らしいです。 Jeff Leeさんのサイトはこちら(フリーフォントもDLできます)
タイムラインでチラッと見かけた自分の好きなフォントについて語る#LOVEFONTにだいぶ遅れつつも参加してみます。 DejaVu Sans Monoってどんなフォント? 私が好きなDejaVu Sans Monoはコードが密集していても読みやすくなかなか使いやすいフォントです。このブログでもコードの部分のフォントに指定してあります。 英語フォントであり日本語は含まれてません。メイリオフォントを合成する方法もあるみたいですがUNIX環境を用意してもなかなかうまくいかず…w 記事の一番最初の画像はVisualStdioのキャプチャで勝手にメイリオフォントで表示してくれているので日本語も綺麗に表示できています。 好きなところコードが密集していても読みやすいところです。それにプログラミングしてるって感じがしてカッコいいし…( デフォルトのMSゴシックと比較するとアンチエイリアスがかかってて読みやす
ふつくしい #LoveFontっていう@webcre8さんの企画に便乗して記事を書きます。 完全に流れに乗り遅れましたが… 今回紹介するのは「Penna」という、管理人が個人的に大好きなフリーフォントです。 Pennaの特徴収録文字はA~Z,a~z,0~9,句読点や演算子などの記号のみ(2バイト文字は未収録) サンセリフ体 プロポーショナルフォント とにかく細い 大文字と小文字の高さにかなりの差がある 文字一覧 Pennaの使いどころ 見ての通り、めっちゃ細い&文字の大きさにかなりの幅があるという独特なフォントなので、読ませる文章には向きません。 使うとしたらTOP画像などの”魅せる部分”ですかね。 繊細なフォントなので、使い方を間違えると全体のバランスがぶっ壊れます。 ちなみにこのブログのTOP画像は「Penna」が使われています。 Pennaの良いところ、悪いところ 良 繊細で高級なイ
webcre8.jpの酒井さん(@glatyou)に誘われて、参加。 自分の愛するフォントについて語ろう、というコンセプトのようです。 ぶっちゃけますと、好きなフォントはないです。愛するフォントも然り。 状況に応じて使い分けてなんぼだと思っているので、先入観を持たない意味でも、好きなフォントはないです。 ただその中でもやはり、多用するもの、というのはあるんですね。 シンプルなものに限られますし、多用しても問題ないものになってしまうんですが。 なんと面白みのない! さて、そんな私の歪なLOVEFONT。 まるで火曜サスペンスのような歪っぷりではありますが、そこはご愛嬌。 誰でも使える「Helvetica」 今日のPCには恐らく全てにHelveticaが入っているのではないでしょうか。 このフォント、実はパソコンがどうこう言う前から存在しているフォントです。 まぁそもそもフォントっていうものは
今回、WEBCRE8の@glatyouさんが先日#LOVEFONTという みんなで自分の好きなフォントについて語ろう!な感じの企画記事を書かれていて 恐れ多くも、しんさんもよかったらどうですか?とお声をかけていただいたので せっかくなので書いてみたいと思います。 「Ricty」ってどんなフォントなのか プログラミング用フォントとして作られている「Ricty」は 全角の日本語部分にはゴシックフォントの「Migu 1M」 ラテン文字にはサンセリフの欧文フォント「Inconsolata」 が使われた、合成フォントです。 もちろんただくっつけたというわけではなく、 半角文字と全角文字の横幅の比が 1:2 に調整されていたりといった プログラミングに適したチューニングがされています。 気に入っている点 何と言っても、ソースが読みやすい・書きやすいのこれに尽きます。 理由として、全角のスペースがフォン
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