俺はそれなりに日本のことが好きなので、日本に対してめちゃくちゃ言ってるはてサが嫌いだ。だが、ある日、俺の書いてたブログに、有名はてサの人がスターをつけてくれた。それだけで俺は忌み嫌っていたそいつに対し、ちょっと親近感を持ってしまった。そいつのブログやブコメを読むと相変わらずムカつくことばかり書いてあるのだが、そいつ自身にはそんなに嫌悪感を持たなくなった。ドブ板選挙の意味って、こういうことかと思った。ツイートする
兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、2013年度、約300万円の政務活動費を支出していた問題で、同氏が7月1日に行なった説明会見を書き起こしました。会見中、氏が取り乱して号泣する姿がテレビやネット動画などで共有され、話題になっています。 冒頭に記者全員と名刺交換 野々村竜太郎氏(以下、野々村):この度は、私の政務活動費、政務調査費の収支報告書につきまして、お集まりいただきまして、ご足労さまでございます。それではまず最初に、幹事社のほうにお伝えしましたように、記者の方のお名刺をそれぞれ頂けますでしょうか。 記者:……えー、それ、後でも構いませんか? 終わってからでもいいですか? 野々村:今、いただけますでしょうか。 記者:それがないと始まりませんかね? 野々村:……。 記者:それがないとスタート出来ませんか? 野々村:いただけますか。 (聞き取り不明) 野々村:資料を開きますので、マイクを少し下
2014年06月14日12:00 ヨーロッパがヤバいことになってる件wwwwww Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/12(木) 17:52:16.95 ID:ebTOgLa30.net 先日の欧州議会議員選挙で反EU、反移民を掲げる極右政党が大躍進 極右政党が第一党になった国 フランス(国民戦線) イギリス(英国独立党) デンマーク(デンマーク人民党) ギリシャ(急進左翼連合) 極右政党が急速に躍進してる国 ドイツ(ネオナチ系) オーストリア デンマーク スウェーデン ハンガリー スペイン 結論 数十年以内にほとんどのヨーロッパの大国がEUを離脱、結果的にEU消滅 それぞれの国が利害で対立する第二次世界大戦までのヨーロッパに戻りそう 転載元:http://viper.2ch.sc/news4vip/kako/1402/14025/140256313
昨日に引き続きTwitter上の話題です。こんな発言がまとめられていました。 「この情報の発信者は、私ではありません。」 - Togetterまとめ 内容は、東広島市議会議員である宮川誠子さん(53歳、女性)が、Twitterで不正確な情報を拡散しているアカウントのTweetについて、疑問なく受け止め、非公式RTで広められ、問題を指摘されても、自分が発言したものではないとしたというものです。 この宮川さんの一連の行為は、ネットリテラシーや科学リテラシーがそれなりにある人からすれば、到底ありえないもので、はてなブックマークでも批判的に受け止められています。 はてなブックマーク - 「この情報の発信者は、私ではありません。」 - Togetterまとめ 中には、選挙で選ばれた政治家がこの程度でいいのか、政治家としての資質を疑うというコメントがありました。 この点につき、topisyuからすると
今日の横浜北部は台風のせいで雨です。 さて、今回は最近色々と話題の韓国について少し。 その前にまず最初にお断りしておきたいのですが、私はいわゆる「嫌韓派」でもなければ「親韓派」でもありません。 すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は国際関係論でいうところの「リアリズム」という立場、つまり、「すべての国家は利己的である」という前提からものごとを分析するような教育を受けてきた人間であります。 そういうことなので、どうも日本以外の他国のことを「好き/嫌い」、もしくは「善悪」という立場で判断することにはあまり慣れていないんですが、これを前提として議論を進めていきたいと思います。 くどいようですが、私が専門で勉強してきた(古典)地政学では、国家の「世界観」、もしくは「地理観」というものが、国際関係の動きを現実的に見る時に非常に重要であるとされております。 最近つとに反日姿勢を強めている韓国
内閣官房参与を務める静岡県立大学の本田悦朗教授は、NHKの日曜討論で、消費税率を予定どおり来年4月に8%へ引き上げれば、デフレからの脱却の妨げになりかねないとして、時期を1年間程度、先に延ばすか、毎年1%ずつ引き上げることが望ましいという考えを示しました。 この中で、本田内閣官房参与は、来年4月に予定されている消費税率の8%への引き上げについて「足元の経済指標の数字は悪くないが、これをもって消費税率を引き上げるのは懐疑的だ。デフレから脱却しつつあるときに増税するのはいかにもタイミングが悪い。できたら1年間待ってほしい」と述べました。 そのうえで、本田参与は「1年間増税を先延ばしすると、財政の健全化に疑念が生じるおそれもある。1%ずつ5年間かけて税率を上げることができれば、安定したインフレが実現できる」と述べ、消費税率を8%へ引き上げる時期を1年間程度、先に延ばすか、毎年1%ずつ引き上げるこ
参院選に自民党公認で出馬することを表明している渡辺美樹・ワタミ前会長が公示前に「ぜひ応援をしてもらいたい」と呼びかけていたことが、週刊文春が入手したビデオレターでわかった。 当時、ワタミの会長だった渡辺氏は、「今回、僕は自民党の公認を得て国政に挑戦することになりました」、「政治の目的が国民の幸せならば、私は今回の参議院選、自民党が勝つことが国民の幸せに一番大きな影響を与えると思っています」、と述べ「皆に話をしたくて今回はビデオレターを送りました。ぜひ応援をしてもらいたい」と結んでいる。 このビデオレターは、6月10日前後、ワタミの各事務所に届けられた。ワタミの現役社員によれば、ビデオレターは「ワタミの全社員とスタッフは見て視聴シートに感想を書くよう義務づけられている」もの。翌週、ワタミ本部から、内容に不備があったという理由でビデオレターと視聴シートの回収が指示された。 専門家によれば、公職
4月19日(米東部時間)、麻生太郎副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣が、米戦略国際問題研究所(CSIS:Center for Strategic and International Studies)にて「アベノミクスとは何か 日本経済再生に向けた日本の取組みと将来の課題」というタイトルで講演しました。 今年2月に安倍晋三首相が同所でスピーチした内容に掛けて「私も戻ってきました」に続き、日本の首相がコロコロ変わるっていることについてジョークを飛ばして聴衆の心をわしづかみです。 講演は英語で行われ、スクリプトと日本語訳が公開されていましたが、現在は削除されているようです。ニュースサイトでは断片的に報道されているスピーチ内容ですが、長文ですが全文読んだ方が背景を理解できるでしょう。 どこにも掲載されていないようなので、以下、公開されていたPDFをそのまま転載しました。しかるべき公的機関のホー
■野田聖子・自民党総務会長 年間20万人が妊娠中絶しているとされるが、少子化対策をやるのであればそこからやっていかないと。参院選後に党内の人口減少社会対策特別委員会で検討してもらうつもりだ。堕胎を禁止するだけじゃなくて、禁止する代わりに例えば養子縁組(をあっせんするため)の法律をつくって、生まれた子供を社会で育てていける環境整備をしなきゃいけない。(佐賀県武雄市で記者団に) 関連記事「日本の若者よ強くなれ」パウエル元米国務長官(12/11)少子化対策、妙案は? 朝日新聞新年企画取材班が募集(12/9)「5時に帰る社会にしよう」ゼクシィ編集長の少子化対策(12/7)不妊治療をカバーする保険商品、解禁へ 金融庁方針(11/2)「県政に満足」1割未満 少子化対策不十分67% 秋田(10/25)
今回の衆院選で、私は「日本未来の党」を注目していました。初めはかなり好意的に、そして途中からは失望と共に、ですが。 そして結果は報じられているとおり、公示前62議席、改選後9議席でした。もはや出直しが効くかどうか分からない負けっぷりです。 特に小選挙区ではわずか2人しか勝利できず、そのひとりは「あの」小沢一郎氏です。 「原発ゼロの会」の阿部知子氏もかろうじて比例で復活しているありさまですから、脱原発派はほとんど国会に議員を送り込めなかったことになります。 「未来の党」代表代行で、脱原発運動の中心的存在だった飯田哲也氏は、中国電力上関原発の着工問題で揺れる山口1区(※)においてもダブルスコアで敗北し、惜敗率により比例復活もかないませんでした。 この党は党として当然持つべき組織体制や綱領がまったく整っていない上、党首嘉田氏は現職知事とのパートタイムですので、このまま個々別々に他の政党に吸収され
特に20代女子の皆さんに、おっさんから忠告しよう。 選挙に行かない男と付き合ってはならない。 もし彼氏が選挙に行かない男だったら、今すぐ別れを考えた方が良い。 暴論を吐いてアクセス数を稼ぐおっさんめ、と思われたかも知れない。しかしこれは事実だ。 なぜか、を君の彼氏の代わりに解説しよう。5分もあれば読める。 1.選挙に行くのが「面倒くさい」ということだったら 選挙に行かない理由が、「面倒くさい」だったら。 投票所はほとんどの場合、自分の家の近所だ。15分以内と言って良いだろう。 15分以内のところに休日行くのが面倒くさかったら、おそらく彼氏は君の子どもを どこにも連れて行きはしないだろう。そんなやつとは結婚しない方が良い。別れよう。 2.選挙に行かないのが「どこに入れても同じ」だとしたら 彼が「どこに入れても同じだよね」と言っていたら、彼は日本語を読む能力が欠けている。 例えば、消費税に対し
14日に行われた党首討論で「16日にも衆議院を解散する」とした野田佳彦首相の発言を受け、各党があわただしく選挙態勢を構築する中、インターネット政党「白票」が15日午後にも結党を宣言することが分かった。今まで無効票とされてきた白票を取り込むことで、既成政党に対する国民の不信感を顕在化させ、政界の「第四極」を目指す。 インターネット新党「白票」は、政権交代後まもなくの2009年11月に活動を開始。「エア党首」を名乗る管理者が政党サイト「白票」を通じ、入党を呼びかけてきた。特に鳩山由紀夫元首相の失政後、既成政党や政党政治そのものへの期待と信頼を失った人々を中心に広がり、現在680万人の「エア党員」がいるとしている。 あくまでも架空の政治団体であった同党だが、15日未明、「機は熟した」とのコメントを掲げ、同日午後にも実際の政治団体として活動を始めることをホームページ(HP)上で宣言した。 管理人で
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