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ロシアと中国に関するgonaiのブックマーク (2)

  • ロシアは中国の「ジュニアパートナー」になるか | 政治 | 中国学.com

    2023年10月23日、「一帯一路」の国際会議の記念撮影に臨む中国の習近平国家主席(右)とロシアのプーチン大統領=北京の人民大会堂(共同通信IMAGE LINK) 中国ロシアの関係は、現代の国際政治を考えるうえで、非常に重要な2国間関係である。中露は連携することでアメリカを牽制し、またBRICSの枠組みを超えて、グローバルサウスに強い影響力を持っている。その重要性は改めていうまでもない。その中露関係に、近年、歴史的な中露の上下関係の逆転現象が起きている、といわれる。 中国の経済大国化が進む一方、ロシアウクライナ侵攻を始めて、国際的孤立を深めたことで、ロシア中国への経済的依存を強め、中露の力関係はますます中国優位に傾いた。それに伴い、ロシア中国の「ジュニアパートナー」、あるいは「属国」になりつつあるという議論が広まった。 しかし筆者はすでに別稿で指摘しているように、この説に興味深さを

    ロシアは中国の「ジュニアパートナー」になるか | 政治 | 中国学.com
    gonai
    gonai 2024/02/06
    とは言え、ロシアが中国の顔色を第一に見るようにはなるでしょ。それこそ新欧米政権になることを中国は全力で止めるだろうし。
  • 富の追求と分配・再分配|shinshinohara

    NHKスペシャル「混迷の世紀」で、「民主主義の弱体化」と「強権主義の台頭」が指摘されていた。かつて、歴史の必然とまで考えられていた民主主義が、なぜこんなに弱体化し始めたのか?私が思うに、分配(再分配)にあるように思う。意外なことに、強権主義の方が分配に成功している面がある。 イギリス、アメリカの両国は民主主義の国ではあるが、貧富の格差が著しい。この2国は民主主義とは別に、新自由主義を採用し、政府による分配・再分配の機能を低下させ、金持ちはより金持ちに、貧しいものは浮上する希望も与えられない状況に追い込まれた。ラストベルトの人たちの不満が典型的。 世界をリードするアメリカに引きずられるように、このところの世界は新自由主義の影響を受けながらグローバル化が進んだ。そのため、世界の富がアメリカのごく一部の人間に収奪された、と感じる状況に至った。GAFAはその典型例。そして彼らは、資主義のシステム

    富の追求と分配・再分配|shinshinohara
    gonai
    gonai 2022/08/16
    妄想だけで書かれている怪文書。中国人、ロシア人が読んでも苦笑間違いなし。真面目に書くなら、ひとつでもデータを調べたほうがいい。
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