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dpzに関するgonaiのブックマーク (6)

  • 情報番組の生CMを作ってみたい

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:まったく新しいパーティー「ガキパ」で、蕎麦がきの新時代が来る > 個人サイト 片手袋大全 いつの間にか、厳密には“生”CMではなくなっていた TBSの『ラヴィット!』などでは、今でも変わらず生CMが流れている。さらにライオンのYouTubeチャンネルには生CMのプレイリストが用意されているので、ついボーっと見続けてしまう。 やっぱり好きだな、生CM。調べてみると、とても良い記事があった。 今や絶滅の危機? 昭和のけれん味残る“生CM”の未来とは(ORICON NEWS) 驚いた。なんとライオンは2014年にスタジオの片隅から生放送するのをやめ、収録に変更していたのだ。てっきり今でも『ラヴィット!』のセッ

    情報番組の生CMを作ってみたい
    gonai
    gonai 2024/03/03
    実際は10本撮りぐらいやってんのかな
  • 「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に

    東急メディア・コミュニケーションズは12月20日、傘下のWebメディア「デイリーポータルZ」の事業を、編集長の林雄司さんが代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に2024年1月1日に譲渡すると発表した。 新会社の資金には、林さんの退職金をつぎ込んだが、現状では月100万円ほどの赤字が続く綱渡り運営になる見込み。読者に対して、運営資金を支援する「デイリーポータルZをはげます会」(月額1100円~11万円)に参加してほしいと呼び掛けている。 「デイリーポータルZ株式会社」は、代表の林さんだけが所属する1人会社。これまで社員スタッフとしてサイト運営に携わっていた5人のメンバーは、全員が東急グループを退社し、業務委託として新体制に参加するという。 新体制でも「サイトは変わらない」という。林さんは「来年からは間接業務が少なくなる。出張申請せずにどこにでも行ける。思いつきを実現できる環境になるので

    「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に
    gonai
    gonai 2023/12/21
    DPZのノリなら、半分ぐらいPR案件でもいいと思う。1100円はよっぽどのファンしか出せないよ。
  • 北海道のラーメンスープ「華味」が神の味だった

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:シモバシラの霜柱を見てみたい(デジタルリマスター) > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 華味との出会い ラーメンは誰もがべたことのある料理だ。専門店もあれば、スーパーではカップ麺や袋麺などいろいろな形態で売られている。我々は美味しいラーメンべたいと願い続けているのだ。 ラーメン、美味しいよね! 自宅でラーメンを作る時だって、できるだけ美味しいラーメンべたい。スープや麺などがそれぞれ売られているものを使うと、それなりの味になる気がする。私もそのようなものでラーメンを作ってべてきた。 そこで華味です! 北海道のソウルフードメーカー「ベル品」が「華味」というラーメンスープを販売している。業務用は知ら

    北海道のラーメンスープ「華味」が神の味だった
    gonai
    gonai 2023/12/01
    これの味噌と西山製麺の麺を使うと、札幌ラーメンになる
  • 違うものを食べ比べる

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:エアコンよ、ありがとう~ 何回目かの感動 > 個人サイト webやぎの目 枝豆チップス・チェリオ梨・納豆巻きをべ比べる 林: いつもべ比べ企画で似たものを比べているけど、いちどそこを外してみようと思います。 安藤: えーっと……どういうことでしょう。 林: 今回べ比べるものは、この3つです。枝豆チップス。チェリオ梨。納豆巻き。

    違うものを食べ比べる
    gonai
    gonai 2023/10/02
    狂気ぃ!
  • 3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う

    相棒化けわらじとの旅 私の日々のルーティンに「妖怪活動」がある。昨年妖怪コンテストで優勝した相棒の「化けわらじ」と共に、国内外を旅しているのだ。 今年の夏は伊豆、福井、滋賀に行った やはり自然がある場所は涼しい。トトロが森にいる理由を体の芯から理解 大抵の旅は化けわらじと一緒に行っている。せっかくなら妖怪と会った方が、少年も忘れられない夏の思い出になるだろう! 怖がらないか心配 少年の名は「りんたろう」と言う。果たして友達になれるだろうか。 今までいろんな子供に会ったが、お化けが苦手な子は、泣きながら猛ダッシュで去って行く。特に何もしてないのに、大泣きされると、「あぁ、そういえば私妖怪だったな」とアイデンティティを再確認するのだった。 怖がられないように、事前に化けわらじのことを説明しておいてと、りんたろうの母親である友人のゆうこさんにお願いした。りんたろうは化けわらじのインスタグラムを見

    3才の少年、初めて妖怪化けわらじと会う
    gonai
    gonai 2023/09/28
    わるいようかいじゃないよ!
  • 生まれて初めてちゃんとプロレスを観てみた :: デイリーポータルZ

    プロレスを観たことがない。 僕は1982年生まれの28歳。男たちの闘いを観るとなると、プロレスよりも「K-1」や「プライド」の方が先に思いつく世代だ。 しかし僕より少し上の世代の人たちは結構常識的にプロレスの話題を口にしているように思える。 プロレスってそんなに面白い物なのだろうか。今回はプ(ロレス)オタ(ク)の2人にプロレス観戦を案内して貰いました。 (斎藤 充博) 新年早々人がすごい 1月4日、東京ドーム。今回僕が連れて行ってもらったのは「レッスルキングダム」という興行だ。なんでも毎年定例的にこの日にやるのでプロレスファンの間では「イッテンヨン」という風に称されるイベントらしい。 世間では仕事始めのこの日、ドーム周辺はプロレスファンでひしめきあっていた。みんな有休とか半休とっているんだろうか。

    gonai
    gonai 2011/01/07
    面白ければ何でもいいんだよという悟りの境地からプオタへの道が開かれるので、それまで斎藤さんが興味を持ち続けてくれるといいな
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