なんか肝臓の持病とかなんとかで酒を断りたいんだけど、アルコールを避けられる都合のいい病気の名称を教えてくれ。 「本当は飲みたいんですけど肝臓の〇〇っていう持病で酒飲めないんですよ」 「それなら仕方ないな」 みたいな
飲み会関連のブクマ見てるといつも「親の愛を知らずに育った施設の子どもたち」を見てる気分になる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2243004 これとか。 上司の奢りで飲むという営みを肯定的に捉えるコメントの少なさ。ほぼない。 飲み会を、上司の自慢話に付き合うだけの無益な時間、ホステスのように上司のご機嫌をとるだけのクソな時間と捉えている人々がほとんどのようだ。 こいつら仕事できねーんだろーなー!って思う。 あるいは、ろくな職場じゃねーんだろーなー!って思う。 または、つまんねー仕事してんだろーなー!って思う。 結果として無言で座ってるだけだったとしても1食分浮いてるわけで、その時点で無益でも無駄でもないはずなのだが、それすら「付き合ってやってるんだから対価は相手が払って当然」みたいな態度に驚く。俺タダメシ食っといて「奢られて当
追記 言葉足らずですみません。 相手「俺も、12歳上の女の人とできないからなー」 この発言に、優しさでは?という意見が多いのですが、 これは、「自分が23の時に12歳上の女の人とできないからなー」という話の流れがあります。 35歳と47歳の話をしているわけではないので…悪しからず… 元増田です。相手に昨晩言いました。 こんにちは。 あれからみなさんの意見をいろいろとみて、一刻でも早く言わないとと思って、食事に行こうと誘いました。 ちなみに今は婚約、結納を済ませて式の日取りとか式場を決めないとねーと言ってる段階です(具体的な日取りや結婚後の住居のことなどは決めていない)。 食事をしながら、 「私は今まで誰ともお付き合いをしたことがない。 あなたと一緒にいて、話をして楽しい。この先も一緒にいたい。けど恋人とするようなことはできないと思う。 あなたのことを親友であり、父と母のような家族としてみて
彼女のトークは、まず話の詳細を伏せた後、実は…という感じで続くことが多い たとえば 「今日は良いことがあった🤭あとで言うね」→「○○ちゃんとお食事した!楽しかった!」 「ちょっとヤバいことになった…😅」→「財布落としたんだけど無事に見つかってよかったぁ〜」 みたいなのが多い 仄めかせて二段構えに演出しているわりに どうも興味がそそられないというか 内容が浅く、面白いとか楽しいとは感じられない 要するに話がつまらない 深イイ話をしろ!とまでは思わないが、披露されたものがあまりに淡白だと文句の一つくらい出てくるってもんだよ 俺の心情的には まず話を仄めかされて 「なになに?どうした?」って姿勢になる このワンクッション要る?と思うんだけど 彼女自身はそれが楽しいように見える で、実はこういうことだったのよ!ってな具合で広がるわけだが、正直返事に困る 「ええぇ〜そうなんだ!」 「オーすごいね
以前なら人と話していて相手の理解がいまいちだったり、見当違いの回答がきたりしたらイライラしていた。 でも、ChatGPTを使うようになって「ああ、人間ってこういうことだったのか」と理解できた。 いまは言ったことが伝わらなくても「このプロンプトだとこう返ってくるのか」としか思わなくなった。 「部長にはこのプロンプトだと期待した結果が返ってくるぞ」って。 店員に注文を聞き返されたときも以前ならイラッときて「二度とこねぇよ」とか思っていた。 でも、いまは冷静に「このプロンプトで命令してみよう」と考えることができる。 ChatGPTのおかげでかなりコミュニケーションが楽になった。 人とのコミュニケーションってこういうことだったんだな。
[追記2] 私の態度が受け身と言われてて初めはよく分からなかったんだけど「一対一での雑談」を積極的にしたいと思ってたこと自体が受け身と思われるんだね。 私の振る舞いは男性側が活動で気をつけてることとは相性が悪いんだろうな。 でもやっぱり、やり手の営業みたいなコミュニケーションってなんだか苦手で、最近コスメカウンターでも男性の店員さんたまに見るけど「今日は何しに新宿に来たんですか?」みたいに商品に全く関係ないことも聞いてくれるような人が好きなんだ。 現在そうじゃなくても将来的にそんな関係になれそうな人が好みで、関係の初期に「興味のない話は深掘りしないのが当たり前」って思ってそうな人と発展して雑談できるようになる未来があまり想像できなくて難しいなと思ってる。 [追記] 夜中に書き殴って翌日は友達と遊んで帰りの電車でランキング見たら自分の書いた増田が出てきてびっくりしてる。 色々な意見ありがとう
ハラスメントも性暴力もあってはならないのはそりゃそうだし傷つける側に回らないように生きてはいるんだが。 ハラスメントする側に回らないようにいくら頑張ってもそもそも「NOと言ってくれない人」っているじゃん。 たいていの場合、過去にその人に嫌な思いをさせた人がいるんだろうなとは思うんだけど、その人以外はその人じゃないし。 それでも「NOと言えない」を内面化してる人って周りの人がいくら配慮しても本人の問題だからどうしようもないじゃんか。 前職が大変だったのか過剰にビクビクしてて教えにくいし質問も遠慮して全然しないわかってないのに「わかりました」と言っちゃう新人とか。 頑張って根気強く優しく教えるけど他の人よりすごい時間かかる。 そしてこれ恋愛や性愛の場面でも普通にありえることだと思うし。 別にフェラチオしてくれなくていいけどなーと思ってるのに向こうが勝手に「本当は嫌だけどしないと嫌われる」と思っ
ダサい服や流行遅れの服を着てると「この人少し変な人かも」と、第一印象で損するよ。 逆にトレンドを適度に入れた清潔感のある服だと「社会性のある人」と見られるよ。 特に、トレンドを取り入れるってことは「私は流行を知っている、社会性のある人間です」というアピールになるから大事。 一方流行遅れの服を着るってことは「私は流行を知らないし、知っていても取り入れない、社会性のない人間です」と相手にアピールすることになるから、いくら個人の中身が良くても初手で警戒されるよ。 ファッションは無言のコミュニケーションであり、無言の挨拶なんだよ。 だから変に主張せずに、それなりのトレンドを取り入れ、そこに自分の好みを少し入れることが大事だよ。 ダサい服を着るということは、初対面のあいさつで「ども…こ、こにちは」と言ってるようなもの。 いくら能力があっても、第一印象は悪いよね。 特に現代社会は、会話はほとんどしない
将棋記者が羽生九段の獲得賞金まとめたのに対してうさぎ夫人が物言いつけたのが発端のやつ。 まあ将棋記者が法律振り回して反応したのが“炎上要素強め”だったのは分かるが、“なんの意味があるんだ”とか“なぜ羽生さんだけまとめるんだ”とか“強盗事件起きてるんだから伝えること自体をやめろ” はエキセントリックだと思う。 羽生さんの獲得賞金なんて今まで何度も報じられてきたし、つい先日も“藤井聡太5冠が獲得賞金1億超えで将棋界トップに!”という記事が出たけど、“なんでそんなこと報道するんだ!こんな記事書くやつは辞めろ!”と怒り狂ってる人は、自分の観測する限りでは一人もいなかった。 例の将棋記者のツイートも、あれ単独だったら、“やっぱ羽生さんすげえな”という感想も普通に出てたと思う。でもうさぎ夫人が懸念を示したのがきっかけで記者の存在すら否定しだす奴が続出する始末。 結局、はてななんて、“お気持ち”で動いて
「???」「よくわからない」は攻撃かを考えてみた。 「よくわからない」といった言葉を文面で見た際、攻撃・拒絶の意図があるのではと感じる気持ちは理解できる。 では、なぜそのように感じるのだろうか。 双方向のコミュニケーションで考えてみる。 人は他人に何かを伝えるときに、自分が伝えたいことを相手に理解してもらうことを期待している。 伝わるか伝わらないか以前に、相手が理解しようとしていることを期待している。 その期待が裏切られたとき、人は落胆・困惑し「自分は拒絶されているのだ」と感じ取る。 言いたいことが伝わらなくても、相手が理解しようとしている姿勢を感じ取れるのであれば幾分かマシだと感じる。 おそらく私だけではないが、普段から「わからない」ことで他人を傷つけないよう無意識に配慮している、と思う。 人とのやりとり(特に文面のケース)でわからないことがあった場合は 「ごめん、ちょっと言ってることの
私が野球の話を始めたら 「野球に詳しくないから〜、」とか 世間話をしたら 「最近ニュース全然見てなくて〜、」とか 今日飲み来る?って誘ったら 「今日は見なきゃいけない推しの配信があって〜、」とか いちいち自分の立場っていうか、俺はこうなんだっていうか、スタンスというか、理由を示さなくていいのに、と思う。 俺ができない理由、俺ができる理由、俺が幸せな理由、やる理由、やらない理由、全てにおいて何か「理由」がないと安心できない精神の人なんだろうか。 考えてみればTwitterにいるオタクという人たちの一部はツイートの枕言葉に「自分はオタクだから〜」「俺はオタクなので、」と書きがちなような気がする。 それはそれなんだけど、なんだろう、「○○だから△△してる」という構文をよく見かける。毎回、前半の○○だからの部分要る?余計じゃね?と思う。 この人はきっと自分はオタクなのだと誇示したいのだろうと、考え
どうして中年男性は俺通信をするのだろう。 仕事関係の人、男友達、友達の旦那。 皆聞いてもいないのに突然写真を送りつけてくる。 旅行に行ってこんな綺麗な所があったよ! こんな美味しいものを食べたんだ! それならまだ分かる。まだ、「へーいいね!」と返せる。 しかし、汚ったないぐっちゃぐちゃの何を作ったのか分からんような自炊の写真送られても困る。何の変哲もない居酒屋メニューを1枚1枚送られても困る。何を返したらいい?毎日毎日どうでもいい、本当にどうでもいい写真を送られ、何を返せばいい? 無視もした。もう辞めてとも伝えた。何を返したらいいの?とも伝えた。それでも奴らはニヤリと笑ったスタンプを送ってまた続ける。反応しないと「冷たい奴だ」「ブロックするなんて」と怒ってくる。関係上、奴らをブロックすることは出来ない。だから余計にストレスが溜まる。 奴らは既婚者だ。婚活で出会った男でもないし、好意を持たれ
今の世の中、何でもかんでも誹謗中傷誹謗中傷とうるさく、少しでもラインを超えたら犯罪予告として通報され犯罪者にされる そのせいで怒りや憎悪の表現が難しくなっているのだ 例えば「夜道に気をつけなよ、月夜の晩ばかりだと思うなよ」とポエミーに言っても、誰かが「夜道に襲撃して殺す意思を示した、通報しますね」と言うだろう 「豆腐の角をお前にぶつけて殺す」と古来からの揶揄をネタにして言っても、誰かが「殺意を示したので通報しますね」と言うだろう 「異世界転生が流行ってるらしいけどそれ体験したくない?」とオタク受けが良さそうに言ったとしても、誰かが「異世界転生は必ず不慮の事故などによる死がきっかけなので遠回しに殺すと言ってますよねはい通報」と言うだろう つまり殺意を感じ取られた時点で通報され、犯罪者にされるのだ なので相手に怒りを抱いてるときに言う言葉は潜在的に犯罪予告とされ、すぐに通報されるということ 世
あるメーカーで技術職をしてるオッサンなんだけどけど聞いてくれ。 先日会社のマーケティング主導の製品企画のキックオフミーティングに呼ばれたんだけど、非エンジニアの文化にはじめて接していろいろ面食らっている。 なんていうか、普段馴染みのあるエンジニアだけで動いている会議って論点が割と明確なのよ。工業デザイナーの製品イメージがあって、筐体サイズや電力の制約があって、納期やコスト、開発リソースから実現可能性を考えてという具合に、製品の要素を実装可能な状態に落とし込むために要件を絞り込んでいく的な感じ。 一方、この前初めて参加したマーケ主体のミーティングはソフトバンクの決算で孫正義がやってるような感じのポエミーなプレゼン資料がポンポン飛んできて頭がくらくらした。「プロジェクトに対する私の思い」だとか、「製品のコードネームを決めよう!(提案者は製品コンセプトが抽象画なのでピカソ推し)」とかエンジニア目
anond:20210915181032 国民民主党の政策がブコメ等で絶賛されているが、基本的には前から訴えていることで、それを前から評価している人は別として、それを今になって初めて知ったかのように評価している人は今まで何を見てきたの?という印象しかない。 さらに言えば、こちらの言及 anond:20210916161020 は私がしたものだが、ここに書いた通り、財政のわかりやすい規模や目標以外の面では立憲民主党とあまり大きく変わらない。 コメントでは主に財政政策の面で評価する人が多いが、政策だけで見るならば、れいわ新選組の方がより積極財政であり、また、ブレなさや一貫性・具体性というところでは、共産党が一番優れているように個人的には思う。 https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/06/2019-sanin-index.html れいわは代表が人間的に…、
やらかした企業や団体が謝罪文などをネットに公開し、それがホットエントリ入りするのを最近よく見かける。 そのブコメを見ると、 ・誠実な対応だ ・こういう姿勢を評価したい ・筋が通ってる ・お手本にしたい ・こういう会社は応援したい だのなんだの。 やたら上から目線というか、偉そうというか、評価してやってる感がなんか鼻につく。 それと、うまい謝罪を見せられてコロッと掌を返しちゃう危うさにもイライラする。 うまく言えないけど、そんなことを最近感じる。
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