まふ @mafu_todo ANAの404もいいというりぷを見たので見に行ってみた 確かに綺麗な青で良き✨ (個人的には404という数字は残してほしいなという気持ちはちょっとある) pic.twitter.com/Ip2Dm8oPZ6 x.com/sawaratsuki100… 2024-04-26 10:41:21
まふ @mafu_todo ANAの404もいいというりぷを見たので見に行ってみた 確かに綺麗な青で良き✨ (個人的には404という数字は残してほしいなという気持ちはちょっとある) pic.twitter.com/Ip2Dm8oPZ6 x.com/sawaratsuki100… 2024-04-26 10:41:21
コンピュータやOSS関連のニュース・話題を扱う老舗掲示板サイト「スラド」が、1月31日に予定していた閉鎖を撤回した。2月1日時点でもサイトは残っており、受け入れ先を募集中。興味のある企業はメールで連絡してほしいと呼び掛けている。 同様に閉鎖予定だったOSS開発サイト「OSDN」も閉鎖を撤回し、受け入れ先を募っている。 スラドは2001年オープン。運営元は、米VA Linux Systems日本法人、OSDN(サンブリッジ子会社)、アピリッツ、中国OSChinaと移ってきた。 2022年のOSChina移行後は、スラド・OSDNとも閉鎖計画が進んでいたため、スラド編集部は同社に対してサイトを分離することを提案し、了承を得ていた。だが、受け入れ先が決まらなかったため閉鎖すると1月24日に発表していた。 それから1週間で方針転換。サーバを停止せず、受け入れ先を募ることになったという。両サイトとも
ITマニア向けの掲示板「スラド」が1月末で終了となると発表されました。 2001年5月に「スラッシュドットジャパン」としてオープンし、その後「スラド」に名称を変更して運営を続けてきた老舗の掲示板が、23年の歴史に幕を下ろすことになります。 (16:20追記)スラドの終了だけでなく、SourceForge.netとして始まったオープンソースソフトウェアのホスティングサービス「OSDN.net」も終了するとのことです。 スラドで公開された「スラド終了のお知らせ」 では、終了について次のように説明されています。 皆さんに長年ご愛顧いただいたスラドだが、残念ながらこの度終了する運びとなった。 アピリッツが OSDN を OSChina へ譲渡する際、スラドを分離して別の受け入れ先へ譲渡する対応をお願いしていたが、対応が進まないまま時が過ぎていたようだ。最近になって OSChina からスラドと O
2024年元日に発生した能登半島大地震は、まさに日本全体がお正月のホンワカムードに浸る中の出来事で、一体何が起こったのか理解できた人は少なかったのではないだろうか。もちろん筆者もその1人である。 お正月番組を全部吹っ飛ばしてテレビ放送は一斉に地震速報に代わり、震源地や震度、度重なる余震、津波警報の情報が拡散された。揺れが伝わる地域の方は、スマートフォンの地震警報が連続で発せられ、落ち着かなかっただろう。 それで思い出すのが、今から13年前となった東日本大震災だ。3月11日は平日で、子ども達は学校に居た。当時筆者は埼玉県に住んでいたので、ある意味地震災害の当事者とも言えないこともないが、深刻な被害を受けたわけではない。テレビのニュースは同じ情報を繰り返すだけで、むしろ情報源として貴重だったのが当時のTwitterだった。 当時からすでにネットニュースはTwitterにリンクを流していたが、陸
・無料だから「面白さ」に対するハードルが下がりきっていた ・個人の発信がそれまでなかったので生の声の目新しさがあった ・マネタイズを前提としないコンテンツが新鮮だった ・「金払うほどではない」「金もらうほどじゃない」という塩梅のコンテンツがそれまでなかったのでユニークだった ・リッチじゃないコンテンツしかなかったので親近感、自分も参加できそう感があった ・プロに回らなかっただけで才能はある面白い人が一気に可視化されて勢いがあった ・上記から「プロよりもアマチュアのほうがすごい(翻って自分もすごい)」という幻想に酔えた ・今みたいにプロの映画や漫画と比較されないのでアマチュアだけの楽園を作れた ・芸能人やプロのクリエイターがいなかったのでそれに群がるパンピーもおらず、場が落ち着いていた ・プロ、アマや知名度による社会的なヒエラルキーがネットに導入されて、ほとんどのネットユーザーが弱者男性とな
記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは本当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の
少し休憩することにした。 だからこれは休憩中に書いているし、急用が入れば中断するかもしれない。 それでも書こうと思ったのは…なんとなく書きたかったからだ。 日記のようなものかもしれない。ログのような。 先々週の金曜。 仕事終わり、上司から飲みに誘われた。 正直そういう人とは思っていなかったので意外だったけど、嫌ではなかった。 大きな案件ひとつが無事に終わり、上司も心の中ではホッとしていたのかもしれない。 飲みの席はどこの駅付近でも見かけるような大衆居酒屋。 二階に上がっていき、案内された席に座る。 まずはビールで乾杯。 適当に料理を頼んでゆっくり食べ、こんなに色々と上司と話をするのは初めてだったかもしれない。 印象深い話は多かったけれど、特に心に残ったのはこんな話だった。 「そういえば2ちゃんって知ってるか?」 何杯かビールをおかわりし、空にすると話題は昨今のネット事情になり、SNSに対す
意味がわからない。 アイコンやサービス名をXにしようが背景を黒にしようが(撤回されたそうだけど)イーロンマスクの自由。 彼にはその権利がある。 ジリ貧サービスを自分のお金でお買い上げして手に入れた文字通りの権利。 わーわー文句を言ってる人たちは大半が無課金。 「いや、お金払ってもいいんだよ?いいんだけどイーロンマスクがな〜」だのとそれらしい言い訳をするけどタダで使い続けたくて言い訳してるだけでしょ。 だいいちそんな嫌ならTwitterを使うこと自体イーロンマスクの利益になってしまうんだから使うのやめればいいのにそれもしない。 Twitterの名前や青い鳥のロゴに未練があったなら課金した上で意に沿わない変更されたら課金やめる運動してれば止められたと思うよ? 発言権は誰にでもある。 でもお金を出すことで発言力を得られるんだよ。 お金も払わず「さすがにthreadsに移行かな〜チラッチラッ」なん
事の発端はルーターを買い替えたこと。 元々ネットが遅かったり繋がりにくかった。リモートワークは問題なく行えてたからそのままにしてたが、TwitchやAbema、DaznなどをiPadで開く時に高確率でWi-Fiのオンオフをしないと見れなかった。(何回か繋ぎ直すと正常に見れる) 改善のために色々調べたこともあったが、その辺詳しくないので結局原因が分からず放置。ボーナスも入ったし、少しスペックが高いルーター買ってみるか、改善したらラッキーだな程度の気持ちでポチった。 ルーターの設定にはとても苦労した。夜の7時にルーターが届いて、夜中の2時まで色々試してみたが、結局ルーターから先のインターネットの環境に接続できなかった。 ルーターの専用アプリでネットワーク診断とトラブルシューティング(モデムやルーターの再起動、ケーブルの交換等)は書いてあること一通り試したが、接続できず。モデムの故障?プロバイダ
一番星はてのさんのブックマーク数が累計1000件を突破していました。 つらつらとブコメを眺めていると、公式プロフィール*1には載っていないはてのさんの素性やエピソードなどが色々と見えてきたので、VTuber非公式wikiのような感じで今分かっていることをまとめてみたいと思います。 なお、はてのさんは好奇心旺盛で様々な事柄にすぐに興味を持たれたり応援したりされているため、今回ははてのさんが単に関心を示しただけのブコメ(特に何か行動を起こした訳では無さそうなブコメ)についてはあまりピックアップしていません。 プロフィール 家族 既婚*2 ペット 猫*3 服装 略式軍服とは全く違う*4 住んでいる場所 インターネット界*5*6*7 ※ちなみにインターネットでの生活は音もなく静かで快適らしい*8 ※自身についての言及か曖昧な表記ではあるが「都民」であるとも読み取れる発言がある*9 ※髪の毛がインタ
ソーシャルメディアの台頭: Facebook、Twitter、LinkedInなどが普及し、ユーザーは情報収集やニュースを取得するためにRSSリーダーを使用する必要がなくなりました。 モバイルアプリの進化: RSSリーダーが人気を博した頃は、デスクトップコンピューターでの利用が主でした。しかし、スマートフォンやタブレットの普及により、モバイルアプリが進化し、ニュースや情報を手軽に取得することができるようになりました。 コンテンツの配信形式の変化: コンテンツの配信形式が多様化し、動画やインタラクティブなコンテンツが増えたことで、従来のテキストベースのRSSリーダーが対応できないコンテンツが増えました。 うーん無難なことしか言わない… 過渡期のあだ花みたいな技術だったとは思ってる 多くのサイトから更新情報を集めて表示する(=いろんなサイトを閲覧先としてキープしておく)というコンセプトがギーク
IPAウェブサイトリニューアルによるリンク切れや不具合について、ご不便をおかけしまして大変申し訳ありません。 IPAは本年3月31日、ユーザーの皆様にIPAウェブサイトについて、より快適にご利用いただけるようリニューアルを行い、スマートフォンやタブレットから閲覧する場合でも適切に表示されるようにマルチデバイス対応を行うとともに、ユーザーが目的のコンテンツを探しやすくするため、掲載内容やサイト構造の見直し等を行い、多くのページのURLも変更することとなりました。 URL変更の対応にあたっては、安定的なレスポンスの確保を考慮し、リダイレクト対象とするコンテンツの選定を行いました。しかし、今回の対応は、多くのユーザーがIPAウェブサイトに掲載されたコンテンツへのリンクを自組織のサイトや資料等で活用していることの影響に関して、認識が不十分でした。頂いた多くのご指摘を重く受け止め、ユーザーの皆様のコ
ただ、両者の方向性はかなり異なり、トレンドへの対応という意味では、Microsoftが先行している状況である。両者の違いを改めてまとめ、「AIが検索に寄与する時代」を考察する。 全ては「ChatGPTフィーバー」から始まった 2022年11月末以降、Open AIの「ChatGPT」が大きな話題となっている。ChatGPTはOpen AIが作った大規模言語モデル「GPT-3.5」をベースに、チャットの形で人と交わしたコミュニケーションから、質問の答えや旅行プランの作成、詩や小説の作成などを行う。 もちろんこれは「汎用的な知性」ではない。GPT-3.5に蓄積された、「2021年までのネット上にある各種の情報」から、入力されたチャットの内容をもとに文章を生成する技術である。そういう意味から、ChatGPTも、MidjourneyやStable Diffusionと同じく「ジェネレーティブ(生成
反対意見がぶつかり合ってときに「間違ってたわ/君の言うことも一理あるわ」ってインターネットが見たいのに溢れるのは憎悪の連鎖ばかりで悲しい はてなーますだーのみんなは私のために嘘ややらせでも良いのでもっと分かり合ってください
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調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由 #老後も楽しむ 公開日 | 2022/12/12 更新日 | 2023/01/26 インターネットが世の中に急速に普及した、1990年代後半から2000年代前半ごろ。当時はまだ、ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールが一般的ではありませんでした。 そんな時代に情報発信をするにはWebサイトが必要で、Webサイトを制作するためには専用のHTML言語を習得する必要がありました。 書籍だけでなくインターネットにもHTMLを学べるコンテンツはさまざまありましたが、中でももっとも多くの人が参照したであろうサイトが「とほほのWWW入門」。Webサイト制作に関する膨大な情報がきれいに整理されており、素人でも分かりやすくHTMLについて学習できる「先生」のような存在です。 とほほのWWW入門は1996年に開
1990年代に商用化されて以降、グローバルで単一のネットワークとして世界で大きな発展を遂げてきたインターネット。そのインターネットの根幹を支える仕組みが「IP(インターネットプロトコル)」だ。IPはインターネットでデータをやり取りするための手順を定めており、1970年代に基本的な仕組みが開発された。 IPの仕組みは非常にシンプルだ。「ヘッダー」といわれる先頭部分にデータの送信元と送信先の住所に当たるIPアドレスをそれぞれ記載する。その後ろの「ペイロード」と呼ばれる部分に、送受信するデータを格納する。これらのデータは「パケット」と呼ばれる通信単位ごとに小分けされ、宛先のIPアドレスに向けて、ルーターと呼ばれる機器がバケツリレー方式で転送する。これがインターネットの基本的な仕組みだ。 IPの基本思想は、「どこかで機器が壊れても、なんとしてもつなぐ」という機能に徹している点だ。速度保証ができない
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