タグ

eventに関するh-hiraiのブックマーク (40)

  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

    閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。

  • 今 Mona OS 上で動いている Web サーバーにアクセスしてみてください - higepon blog

    今 Mona OS 上で実際に動いている Web サーバーを公開しています。アクセスしてみてください。公開していましたが停止しました。 http://test.monaos.org アクセスできた方はもし良かったら、スターでもブクマでもコメントでも良いので教えてくれると励みになります。 寝るときに落とすので1時間くらいで停止します。 公開:23:51 停止:0:44 正確な情報 MonaOSは QEMU 上で動いています。 ネットワークの機能はここ 2ヶ月 実装していた KVM の virtio-net ドライバと uIP の組み合わせで実現しています。 中継 1度落ちた。ab での負荷テストでは出なかった症状 > id:cho45 さん 反省点:もっとログを吐いておくべき。 起動中にパケットが来ると死ぬ。 twitter でも続々報告を頂く。ありがとうございます! DHCP が見つからな

    今 Mona OS 上で動いている Web サーバーにアクセスしてみてください - higepon blog
    h-hirai
    h-hirai 2009/08/16
    楽しそうなお祭りに参加し損ねた模様
  • エヴァに勝った? ニコ生の電子音楽ライブを主催してみた (1/3)

    こちらが「ガジェ音」会場となった高円寺プラットフォーム。右壁面がニコ生の中継映像。観客はプレイヤーとニコ生のコメントを交互に楽しめた。当然プレイヤーもコメントが気になるわけだが、演奏中は忙しいのでチラ見がやっと 小さく手軽で初心者にも敷居が低く、実演動画はYouTubeやニコニコ動画でも人気が高いガジェット楽器。しかし「すごい人」の手にかかると、見た目からは想像もできない多彩な表現力を発揮する! という触れ込みで「高円寺ストリーミング『ガジェ音』」というイベントをニコニコ生放送で中継してみた。放送は7月3日、20:00~22:00の2時間。予約応募で集まった50名の観客と一緒に、JR中央線ガード下の高円寺プラットフォームからの放送だった。 ガジェット楽器の流行が動画サイトとシンクロしていることはこれまで書いてきた通りだが、こうしたイベントの盛り上がりもガジェット楽器のノリそのもの。事前の念

    エヴァに勝った? ニコ生の電子音楽ライブを主催してみた (1/3)
    h-hirai
    h-hirai 2009/07/14
    素敵なレポート。/これすっかり忘れてて見損ねたんだけどアーカイブってないんだろうか?
  • V_C(旧:V_N feat.AVSS) Official blog

    VOCALOID界隈のクリエイター達を中心に創り上げるクラブイベントです。土日祝日の休日デイイベント開催へとシフトすることになり、今後は様々なクリエイターの発表の場として運営していきます。 「V_N & Meating! -club axxcis SHIBUYA Grand finale-」 2014/4/23(水) 18:00 ~ 23:00 渋谷 club axxcis 2F&3F&4F ¥2000(2drink付+カラアゲべ放題) 前売りチケットはございません。2Fに設置予定のエントランスにて当日お支払い下さい。 ※お支払い後は各階を自由に行き来出来ます。 ※男女ともにコスプレOK(コインロッカー有) & クラブ初心者大歓迎。 (V_Nやクラブイベントが気になっているという方、歓迎致します) この度、渋谷axxcisが27日をもってテナントビル工事の為閉店する運びとなり、 想い出の

  • えxぺ夏の祭典 四十代ベテランITオヤジが語る業界話 若いエンジニアはとりあえずコイ!の会:Geekなぺーじ

    エンジニアで集まった飲み会でいつも盛り上がるネタがあります。 「昔はなぁ~!」という懐古ネタです。 この懐古ネタは、平均年齢が上昇すれば上昇するほど、異様な盛り上がりを見せます。 ITオジサマ同士での「あるある。懐かしいなぁ」という話と、若者に対する「お前ら!昔を知っているか!」というお決まりのフレーズは飲み会の華です。 懐古モードに入ってしまった「ITオジサマ」の勢いに苦笑いして対応するしかない若手社員が多い一方で、そのような「自分の知らない未知の世界」の話を聴く事が出来ない若者も存在しています。 ITオジサマな方々の経験された事には様々な質が眠っており、ITオジサマ人は実はコンテンツの塊です。 折角ならば、飲み会での華をもっともっと共有出来ないものか、とyasuyukiさんと話をしていたところ、このイベントが実現しました。 ということで、「若者よ!昔話を聴きにこい!」というイベント

    h-hirai
    h-hirai 2009/07/08
    ははぁ、開催趣旨がおもしろい。
  • 919speakers(仮)ってのがどうやら盛岡であるようだ。 - 笑う角でずっこける。

    この前書いた記事にTBもらったので当に今更ながら覗きにいったら9月にイベントがあるようだ。予定のようではあるけど。 そうそう、発信は重要ですよ。 福島の勉強会聞かないなあと思ってたんですよね。 なんか連携出来たら面白いなあと思います。 発信重要(仙台RailsなでしこVim社長) 当に今回見つけるまで知らなかったので(正直すぎて嫌われるタイプの自分)、いけねぇちくしょー!ってバタバタしたのは確かで。id:yuichi_katahira さんも記事を拝見すると情報発信した人経由で知った…かんじかな?まぁ、自分の記事も間に入ってるから頑張った!自分!っていうことじゃなく(笑)、情報を発信しているのを誰かが見つけて、それをまた情報発信して、で、また発信していくとどんどん広がりとつながりが出来ていくんですよね。*1 自分もあれこれ書いてなんですが、情報はどんどん出せる分出していった方がいいんだ

    919speakers(仮)ってのがどうやら盛岡であるようだ。 - 笑う角でずっこける。
  • Morioka.as Labの0x04回(0オリジンなので5回目)に参加してきた。 - あそことは別のはらっぱ

    正式な表記はMorioka.as->lab(0x04)なのですが、この表記いろんなところで相性が悪いのですね。まあブクマされたりすることもあるので、タイトルは穏便な表記にしておいて。 で、Morioka.asとはいうものの、ActionScriptに限らず、LL的言語で何か作って発表すればいいという、ゆるいんだかきついんだかよくわからないレギュレーションで。 いえ、何の言語でもいい、というのはゆるいと思うんですよ。でも「発表が前提」というのがなかなか厳しいらしくてね。それほど発表って難しくないんだけどなあ。とオープンソース的に思ったり思わなかったり。 で、まずはテーマLT。 「何作ったらいいかわからないと言う人のためのテーマ設定」だったはずが、「テーマをネタにしてどういうギャグをやるか」になりつつありますが、それはそれとしまして。 クジだけにLTの発表順はあみだくじで決定。 こんな感じであ

    Morioka.as Labの0x04回(0オリジンなので5回目)に参加してきた。 - あそことは別のはらっぱ
    h-hirai
    h-hirai 2009/06/22
    里帰りしたときにでも参加できるといいなぁ。/js勉強中
  • ライトニングトーク発表者募集 « Lightweight Language Television (LLTV)

    ライトニングトークの募集は、6/30をもって終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。 「Lightweight Language Television」では、毎年恒例となりましたライトニングトークを実施します。つきましてはセッションの発表者を募集しますので、ご希望の方は下記要項にしたがってご応募ください。 募集対象: Lightweight Languageに関するものであれば何でも結構です。 特に、以下の条件にひとつでも当てはまる方の応募を歓迎します。条件に当てはまる方は、応募の際にその点をアピールしてください。 過去のLLイベントで発表したことのない方 若い方(30歳以下) テレビ的な何かに関連のあるテーマやタイトルで発表してくださる方 出演時間: 5分 定員: 10名(予定) 応募方法: 以下の項目を記入したメールをお送りください。 氏名(ハンドル可) 所属(あれ

    h-hirai
    h-hirai 2009/06/02
    発表用設備: 電源、プロジェクタ、スクリーン、マイク、インターネット、ドラ&ドラ娘
  • Lightweight Language Television

    LLTV全番組終了のお知らせ LLTVの全ての番組を終了いたしました。 多数のみなさまにご来場いただき、誠にありがとうございました。 これまでに開催されたイベント 2003:LL Saturday 2004:LL Weekend 2005:LL Day and Night 2006:LL Ring 2007:LL 魂 2008:LL Future

    h-hirai
    h-hirai 2009/06/02
    あ、オープンしてる。/て、てれびじょん?
  • Lispチュートリアル - pattersonの日記

    2日間みっちり!Lispチュートリアル & 事例紹介セミナーの1日目参加した MOP (Metaobject Protocol) in One Day Gregor Kiczales 著 The Art of the Metaobject Protocol(略してAMOPというらしい)をベースとしてMOPについて理解することを目的としたセミナー。ならばとAMOP買って読んでみたが、いまいちよくわからない。やや後悔。 そもそもMOPってなに? Metaobject Protocolなんて言われてもさっぱりわからない。Metaobjectって言われるとOOPっぽいし、Protocolって言われるとネットワークプロトコルみたいなものを考えてします。だいたいLipsにはCLOSっていうOOの仕組みがあるのに、これとは別にMOPが必要な意味がわからない。セミナーでわかるといいが、受講者のレベルが高そ

    Lispチュートリアル - pattersonの日記
    h-hirai
    h-hirai 2009/04/23
    こんなセミナーやってたのかー。
  • "Real World Haskell" Jolt賞受賞 - HaHaHa!

    http://www.realworldhaskell.org/blog/2009/03/12/we-won-a-jolt-award/ Congratulations! 読書会を4月より開始予定. Real World Haskell 作者: Bryan O'Sullivan,John Goerzen,Don Stewart出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc発売日: 2008/12/05メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 78回この商品を含むブログ (40件) を見る

    "Real World Haskell" Jolt賞受賞 - HaHaHa!
    h-hirai
    h-hirai 2009/03/16
    読書会ですと/「どなたでも参加できるようにするつもりです」おぉ、買おっと。
  • http://cl-www.msi.co.jp/articles/lisp-talk.html

  • そう、今週は勉強会だらけでした。 - エステーデックさんの日記

    雑記Morioka.asとかいろいろなところでお世話になってるgonoverdriveさんの今日の日記読んでコメントしようと思ったんですけど、思いのほか長くて、書いてるうちにボリュームアップしてきちゃったので自分でも書いてみる事にしました。途中のタイトルと言うかその部分はgonoverdriveさんの今日の日記からおかりしました。*1当に3月の第1週。人によっては申告とかで忙しいだろうこの時期なのに、勉強会がほぼ毎日。開催地は山形・仙台・盛岡…そう、東北でこんな状態だったんです。いや、すごいね。去年とかでは考えられないよね。週単位で考えれば毎週東北6県のどこかで勉強会が行われてはいるので、それもすごいっちゃすごいよね。東京とかじゃあるまいし。3/3:wanir第7回勉強会動けなくなるか死ぬ前に一度は参加したいなと思ってるwanir勉強会。で、今回も参加できず。そんな感じなので、聞いてる話

  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク#2」に参加

    Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#2」が開催された。今回も楽しく話を聴けて、感謝。以下、受講メモ。間違いがあったらご指摘ください。 今回は、前回の藤田さんの講演を受けてか、速度にこだわりのある発表やスピーカーが並んでいたのが印象的だった。LL言語より速くて当然、C++に負けたくない、とかそんな感じ。 開会の挨拶(naoya_t) Shibuya.lispの紹介。テクニカルトークのほか、逆引きCL/逆引きScheme/逆引きClosureのWikiなどの活動をしている。また、PerlのCPANのようなR6RSライブラリ集積所「spon」(仮称)を作ろうとしている。Lispの求人情報サイトLispjobs.jp(仮称)も作った。ただしまだ求人はない(笑) で、第3回テクニカルトークは7/4の予定(あくまで予定

  • 新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2009年版 - www.textfile.org

    『新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2009年版』 ――2008年に出たコンピュータ書ならこれを読め!―― 高橋征義(日Rubyの会会長・読者側代表)× コンピュータ書仕掛人(出版社側表) http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#20090110ikebukuro 新春座談会だそうです。出版社側は、技術評論社+ソフトバンククリエイティブ+BNN+オーム社+オライリー・ジャパン。 追記: 紹介作品リスト 追記: 動画公開 ちなみに「数学ガール」への言及は2/3の最後のほう、29分のあたりですね。ご紹介感謝。

    新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2009年版 - www.textfile.org
    h-hirai
    h-hirai 2008/12/19
    これは行きたい / 忘れてた、もう満員だ
  • DiGRA JAPAN 日本デジタルゲーム学会 - 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は日本国内におけるデジタルゲーム研究の発展及び普及啓蒙を目指し設立された学会です。

    デジタルゲーム学会の一般社団法人化後 初代会長である 東京工芸大学 遠藤 雅伸 教授の最終講義が、2024年3月15日(金)に開催されます。 題目:ゲーム道: Game-do『禅』に繋がる新たなプレイスタイル 日時:2024年3月15日(金)15:30 ~ 17:00 場所:東京工芸大学 中野キャンパス 5号館 1F メインホール 参加方法:公式ページのGoogle Formsより事前申し込み(3/11(月)締め切り) 申込方法及び詳細は以下の公式ページをご覧ください。 https://www.t-kougei.ac.jp/activity/archives/2024/article_85801.html 2024年2月23-25日に大阪樟蔭女子大学で開催される第14回年次大会では、日デジタルゲーム学会会員の書籍紹介コーナーを設置することとなりました。 既刊、未刊、新刊は問いませんの

    DiGRA JAPAN 日本デジタルゲーム学会 - 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は日本国内におけるデジタルゲーム研究の発展及び普及啓蒙を目指し設立された学会です。
  • 日本Ruby会議2008関連記事まとめ - 帰ってきただらだら日記--

    某所での報告資料としてまとめたので公開しとく。メディアスポンサーのオンライン記事は大体網羅したつもり。それ以外はその場で話題にしたもの。 日Ruby会議2008 プログラム(タイムテーブル) http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/?Program RubyKaigi2008 Golfコンペ http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/?Golf anarchy golf 通称アナゴル。コンペが行われたゴルフ場。 コンペの対象は下記3コース。 145. putter golf for Ruby kaigi (練習問題) http://golf.shinh.org/p.rb?putter+golf+for+Ruby+kaigi 146. Compound interest http://golf.shinh.org/p.rb?Co

    日本Ruby会議2008関連記事まとめ - 帰ってきただらだら日記--
  • チケット販売 | Lightweight Language Future

    例年、このカンファレンスでは入場チケットは付属するイベントTシャツを含んだお値段となっております。ですがお客様の中には「イベントには参加したいがTシャツはいらない」という声もありますので、それを受けまして今年はTシャツ有りと無しの2種類の入場チケット販売します。 Tシャツ有り:3,500円 Tシャツ無し:2,500円 イベントのチケットはローソンチケットより発売中です。 今年の販売枚数は両方併せて 1,000枚前後(ついに大台突破!)を予定しております。 2008/08/29 追記: ローソンチケットによるチケット販売は、完売により終了しました。当日券もご用意していますので、チケットを買い損ねた方、急にふらっと来たくなった方も安心してご来場ください。 チケット販売情報 Lコード: 35591 販売画面はこちら 今年から、どなたも Web からチケットの購入が可能に(受け

    h-hirai
    h-hirai 2008/07/07
    Tシャツデザイン発表。フムフムヌクヌクアプアアをラクダやらキリンやらと並べるわけにもいかなかったらしい。/あ、よく見たらサイトのロゴには並んでいるじゃないか。
  • RubyKaigi2008 1st day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp

    日(6月21日)行われている、RubyKaigi2008 1dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。日は、大ホールの様子をメインにお伝えしていきます。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました。 セッション前の受付の様子 セッション前の様子です。大ホール前で、RubyKaigi2008の受付が行われました。 開会の辞 RubyKaigi2008の1日目は、日Rubyの会会長の高橋征義さんによる開会の辞から始まりました。昨年のRubyKaigiでのDave Thomas氏の「新参者を迎えよう」という言葉を受け、今回のテーマを「多様性」としました。また、異なる目的や習慣、文化を持つ人を抱擁すべく、Rubyの「多様性は善」というポリシーに基づき、2つの新しい試みを行っています。1つめはビジネス寄りなセッションを集めた0日目の開催、2つめは2つの会場を設けマルチ

    RubyKaigi2008 1st day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp
  • ライトニングトーク発表者、絶賛募集中 < ブログ | Lightweight Language Future

    LT番長の小山です。 現在ライトニングトークと呼ばれる、5分間程度のショートプレゼンを連続して続ける形式のセッションが最初に行われたのは、Wikipediaによると1997年にサンホゼで開催された第6回インターナショナルPythonカンファレンスだそうです。このときは「ショートトークス」という名称で、発表が7分間、その後に3分間の質疑応答があるという形式でした。 その後「ライトニングトーク」という名称がはじめて使われたのは、2000年にカーネギーメロン大学で開催されたYAPC 19100です。発表時間は5分で延長なし、時間が来たら容赦なく打ち切る、質問がある場合はセッションが終わったあとで勝手に講師を捕まえてしろ、というライトニングトーク特有のスタイルは、このときに確立されました。 日に最初にライトニングトークを持ち込んだイベントは、2001年5月に当時初台にあったアスキーの地下ホールで

    h-hirai
    h-hirai 2008/06/25
    ライトニングトークの歴史