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animeに関するh2ondaのブックマーク (8)

  • そろそろ「宇宙よりも遠い場所」についてちゃんと語ろう - xckb的雑記帳

    さて、2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」が最終回を迎えて1週間と少し経った。あくまで私見ではあるが、まさに何年かに一度レベルの傑作と呼ぶのにふさわしい作品だったと思う。自分が大好きな作品を引き合いに出すのであれば、たとえば「四月は君の嘘」のように感情を激しく揺さぶられ、「SHIROBAKO」のようにオリジナル作品でありながら笑いあり涙ありでストーリーに引き込まれ、そして「魔法少女まどか☆マギカ」のように1クールという枠を極限まで利用し尽くした作品だ、と言ってもいいのではないかと考えている。これは新しいマスターピースが、南極という想像だにしなかった舞台から生まれてきたのかも知れない。 出典:「宇宙よりも遠い場所」OP ということで、書こうと思えばいくらでも書けてしまうような気がするのだが、ここでは、とりあえず思いついた3つの視点から、この「宇宙よりも遠い場所」という作品について語ってみ

    そろそろ「宇宙よりも遠い場所」についてちゃんと語ろう - xckb的雑記帳
    h2onda
    h2onda 2018/04/07
  • これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」

    「アニメーション監督」という職業について、実際にはどういうことをしているのか?どういう仕事をこれまでしてきたのか?どういう経緯で監督になったのか?監督としてのオリジナリティとは何か?『マクロス』や『アクエリオン』などの各作品ができるまでどういった紆余曲折を経てきたのか?どういうようにして企画が完成していくのか?といった感じで非常に濃密だった2時間にわたる講演「河森正治 with 氷川竜介『アニメーション監督という職業』」の詳細レポートです。 超弩級の分量なのですが、これまであまり知られてこなかった数々の事実が明らかになっており、アニメに興味のある人はもちろん、アニメ以外のあらゆるエキスパート・プロフェッショナルに関する共通の心構えや考え方が多々含まれており、「やはりすごいことをやり遂げるためにはこれぐらいのことをする必要があるのだなぁ」と実感させられます。 ◆目次 ・監督とプロデューサーの

    これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」
  • 四畳半神話大系を語る会 第一部

    小黒祐一郎 @animesama 【告知】日開催の「第57回アニメスタイルイベント 四畳半神話大系を語る会」 http://bit.ly/c5amvt ですが、事情により、牧原亮太郎さん、石塚恵子さんが出演できない事となりました。申しわけありません。美術監督の上原伸一さんに出演していただける事になりました。 2010-10-26 15:16:27

    四畳半神話大系を語る会 第一部
    h2onda
    h2onda 2010/10/27
  • 四畳半神話大系を語る会 第二部

    第一部はこちら http://togetter.com/li/63019 21:00頃再開、23:00終演です。 青文字は作画と色彩について等 赤・緑は編集者の好みです。ピンクもw 続きを読む

    四畳半神話大系を語る会 第二部
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    h2onda 2010/10/27
  • 間違ったやり方で得た結果に意味はあるのか?〜R2 第12話「ラブアタック!」 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    間違ったやり方で得た結果に意味はあるのか 父を失い、その代償としてルルーシュのキスを得る事になったシャーリー。その時のスザクのセリフ“間違ったやり方で得た結果なんて意味がない”。これはゼロ=ルルーシュに向けられた言葉ですが、シャーリーもまたこの言葉によって言いしれぬ罪悪感を得る事になった。これは、第1期に繰り返し繰り返し問い続けられたテーマで、最終的にそれはルルーシュが全てを失って幕を閉じるという結末を迎えます。 一転、再開したR2においては第8話「棄てられた仮面」で語られたように“例え偽りであっても”美しいものはある、そう信じるというテーマが上乗せされているんですね。それは当に正しい事なのか、嘘に嘘を重ねてそれを守ったとしてそれは許されるべき事なのか。それはこの、嘘に嘘を重ねたシャーリーとルルーシュのファーストキスというシチュエーションで見事に問われる形になっています。 http://

    間違ったやり方で得た結果に意味はあるのか?〜R2 第12話「ラブアタック!」 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    h2onda
    h2onda 2008/07/20
    MADを見て笑っていたが、真剣に時かけパロだとは思ってなかった…。
  • 七里の鼻の小皺 - 対象をもたない愛(1)――「萌え」・「大切な何か」・『トップをねらえ2!』・『Anisopter』

    対象を失った愛は、涙の国の極限でわれわれに明日を与える。この世では手に入らないものを愛していると自覚しながら、なおこの愛のための抜け道を人生のなかに探すとき、われわれは、結局は一度も与えられなかった世界、輝かしい無償性を受け止めてくれるはずだった世界の可能性を生き始める。「萌える」とは、対象をもたない愛の感情である。その強さは、愛の不可能性を恥じながら、結局は何も諦めきれないだろう自分への矜持を辛うじて持続させようという意思に、遠い理由をもっている。この愛が、自分の心の内に根を降ろしていて、そしてまた、自分自身の他には行き着く先をもちえないだろうという意識のうちに、「萌える」という単語の植物的自発性が慎ましく場所を得ているのだ。「萌える」という言葉については、重要なことはまだほとんど何も言われていない。人々はあまりにもしばしば、この言葉について比喩的に語り、類似性のうちにそれを見失ってきた

  • ずいぶん前ですが押井守『パトレーバー』についてのインタビューに応じました - MIYADAI.com Blog

    ―― まず『パトレイバー』との出会いからお聞かせください。 宮台 劇場版一作目が最初です。僕は85年からテレクラやナンパにはまってサブカルチャー方面から一度離れています。僕は1959年生まれで、僕ら世代は「新人類世代」と呼ばれるけど、「SF世代」であっても「アニメ世代」じゃない。僕も「アニメマニア」じゃない。僕の世代でアニメにはまったのは、地方の中学高校にいた人の一部や、弟とか年少者とコミュニケーションがある人だけでしょう。僕も「新人類世代」のご多分にもれず「アニメマニア」じゃなかった。それが、87年に東大助手になって学生と付き合いが始まり、学生で勧められて『パトレイバー』の劇場版、そしてOVA版を観るようになりました。 ―― では劇場版からご覧になられていかがでしたか? 宮台 よく出来ていました。「東京ノスタルジー」のモチーフに感動しました。現在まで続くノスタルジーブームの嚆矢ですね。実

  • ニュー速クオリティ:YOUTUBE使って最強のアニメOPを決めるスレ

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