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standardに関するh2ondaのブックマーク (6)

  • デバッグ情報の歩き方 - Qiita

    はじめに すごーい!きみはでばっぐじょーほーがよめるフレンズなんだね! (雑な挨拶) 実行時に解釈するスクリプト言語ではなく、ソースコードをコンパイルしてマシン語バイナリを作るコンパイル言語では、プログラムを実行する時に出たバグを解析するのに、ソースコードとの突き合わせ作業が必要になります。とはいえIDEやエディタの拡張機能を使っていれば、ユーザはほとんど何も気にすることなく、プログラムのソースコード上のある行番号で実行を止めたり、その時の変数の値を調べたりすることが出来るでしょう。 この記事では、そうした技術の裏側にあるデバッグ情報について説明をし、デコードしたデバッグ情報からある程度の情報を得られることを目指します。前半部分ではデコードしたデバッグ情報を読むためのDWARFの基礎知識について説明し、後半部分ではサンプルコードをコンパイルし、そこからデバッグ情報を実際に表示させて辿ってみ

    デバッグ情報の歩き方 - Qiita
  • JPCERT C Secure Coding Standard 日本語版 - プリプロセッサ (PRE) (#c01)

    CERT C コーディングスタンダード 00. はじめに 01. プリプロセッサ (PRE) 02. 宣言と初期化 (DCL) 03. 式 (EXP) 04. 整数 (INT) 05. 浮動小数点 (FLP) 06. 配列 (ARR) 07. 文字と文字列 (STR) 08. メモリ管理 (MEM) 09. 入出力 (FIO) 10. 環境 (ENV) 11. シグナル (SIG) 12. エラー処理 (ERR) 13. Application Programming Interface (API) 14. 並行性 (CON) 49. 雑則 (MSC) 50. POSIX (POS) AA. 参考情報 BB. Definitions CC. 未定義の動作 DD. 未規定の動作 XX. お問い合わせ 00はじめに このページでは、JPCERTコーディネーションセンターが翻訳を行っている CE

    JPCERT C Secure Coding Standard 日本語版 - プリプロセッサ (PRE) (#c01)
  • The Single UNIX Specification, Version 2

    h2onda
    h2onda 2011/09/10
    The Single UNIX® Specification, Version 2
  • The Base Specifications Issue 6

    The Open Group Base Specifications Issue 6 IEEE Std 1003.1, 2004 Edition Copyright © 2001-2004 The IEEE and The Open Group A newer edition of this document exists here GoTo: Non-Frames Index | Register This standard has been jointly developed by the IEEE and The Open Group. It is both an IEEE Standard and an Open Group Technical Standard. Abstract: The 2004 edition incorporates Technical Corrigend

    h2onda
    h2onda 2011/09/10
    The Open Group Base Specifications Issue 6, IEEE Std 1003.1, 2004 Edition
  • The Base Specifications Issue 7

    The Open Group Base Specifications Issue 7, 2018 edition IEEE Std 1003.1™-2017 (Revision of IEEE Std 1003.1-2008) Copyright © 2001-2018 IEEE and The Open Group POSIX.1-2017 is simultaneously IEEE Std 1003.1™-2017 and The Open Group Technical Standard Base Specifications, Issue 7. POSIX.1-2017 defines a standard operating system interface and environment, including a command interpreter (or “shell”

    h2onda
    h2onda 2011/09/10
    POSIX.1-2008, IEEE Std 1003.1-2008, The Open Group Technical Standard Base Specifications, Issue 7
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第2回--Googleの開けてしまった箱の中味

    じつはコメントを送っていたNTTドコモ 最初に前回のおさらいをしておきましょう。スタート当初の携帯電話の絵文字には、キャリア間でメールのやり取りの中で文字化けしてしまう欠点があったこと、それを解決する仕組みをキャリア各社が作ったものの、その場しのぎの欠点の多いものであったこと、そして絵文字のUnicode符号化というのはそうした欠点を一挙に解決するはずであること。ついでにGoogle絵文字のUnicode符号化を進めることで、キャリア各社は今まで自分たちが育ててきた絵文字の主導権を奪われてしまうということも。 それから前回の最後では、キャリア各社に対してGoogleの提案についてどう思うか、パブリックレビューに参加する意向があるかを聞いてみました。そこでの回答は、各社そろって消極的と受け取れるものでした。 ところが前回の掲載後に、NTTドコモがGoogle絵文字メーリングリストに投稿し

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第2回--Googleの開けてしまった箱の中味
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