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IPv6とNGNに関するhalfrackのブックマーク (5)

  • フレッツ光の最近の品質の話 - TRY AND ERROR

    NTT東西の提供するFTTHサービス「フレッツ・光ネクスト」では、「IPv6オプション」を利用(IPv6オプションは2012年のある時期以降に新規開通した回線ではデフォルトで利用可能な状態になっている)することにより、NTT東日NTT西日それぞれのエリア内でインターネットを経由しないフレッツIPv6網内折り返し通信が可能であることは、ブログの読者の多くはご存知かと思います。 IPv6網内折り返し通信は、遅延やパケットロスが極めて少ないことや、PPPoEでのインターネット接続と比較して、スループットが高いこと、ISP契約が不要であることなどにより、安価で高品質なベストエフォートなVPN構築用回線として利用されることがあります。AS59105(HOMENOC)でも、拠点間の回線は Ether over IP トンネルやGREトンネルなどをIPv6網内折り返し通信の上で構築して利用してい

    フレッツ光の最近の品質の話 - TRY AND ERROR
    halfrack
    halfrack 2021/05/31
    閉域網内も輻輳しつつあるんかー
  • フレッツのHGWと他のルーターを共存させる - Qiita

    動機 ひかり電話を使うにはHGWが必要。でもHGWでは機能不足。 HGW1と他のルーター2を共存させるには。 要件 ひかり電話が使えること SIPで内線も使えること 他のルーターの機能が全て使えること HGWのみ メリット: 想定された使い方のため、問題が起こらない デメリット: hgwは機能不足 HGWと他のルーターを並列でつなぐ HGWにDHCPv6-PDクライアントをさせる メリット: routerはhgwを経由しないため、hgw性能の影響を受けない デメリット: IPv6はhgw経由となり、routerの機能が使えない IPoEが使えない我が家では、routerで別拠点とフレッツの網内通信でトンネルを掘って、IPv6を使っていた。 フレッツのIPoEはDHCPv6-PDクライアント(hgw)に経路が向くが、フレッツの網内通信はDHCPv6-PDクライアント以外のルーター(route

    フレッツのHGWと他のルーターを共存させる - Qiita
    halfrack
    halfrack 2021/01/03
    HGW 下流にお手製ルータ置きたい場合、ひかり電話有りなら PPPoE パススルー + DHCPv6-PD クライアントで必要なこと全部出来るナルホド。
  • SEIL で NGN IPv6 ネイティブ (IPoE) 接続を試す

    先日 (2011/7/21) NTT 東日/西日のフレッツ光ネクストで「インターネット(IPv6 IPoE)接続」(以下 IPoE方式) のサービス提供が開始されました。それに合わせて SEIL も対応ファームウェア(SEIL/X,B1 3.40 版、SEIL/x86 1.90 版)をリリースしています。今回は SEIL を使った IPoE方式への接続方法をご紹介します。 IPoE方式を用いる場合、ルータは必ずしも必要ではありませんが、導入することで以下のようなメリットがあります。 パケットフィルタリングによってセキュリティを向上できる DMZセグメント を作ってサーバを設置できる VPN を構築できる ※ 弊社 (IIJ) では IPoE方式に対応した個人向け接続サービスとして IIJmio FiberAccess/NF を提供しています。詳しくは以下をご覧ください。 「フレッツ 光

    SEIL で NGN IPv6 ネイティブ (IPoE) 接続を試す
    halfrack
    halfrack 2021/01/03
    ひかり電話有りだと HGW 下流も RA だけでなく DHCPv6-PD が使えるんか〜
  • IPv6 IPoEの仕組み:Geekなぺーじ

    稿執筆現在、NTT NGN(NTTフレッツ光ネクスト)を利用してIPv6インターネット接続サービスをISPが提供するには、トンネル方式と呼ばれているIPv6 PPPoE(旧案2)と、ネイティブ方式と呼ばれているIPv6 IPoE(旧案4)の二通りがあります。 ここでは、IPv6 IPoEの仕組みを解説します。 IPv6 IPoE概要 IPv6 IPoEでは、VNE(Virtual Network Enabler)と呼ばれる事業者がNTT東西とそれぞれ契約し、他のISPに代わってIPv6インターネット接続サービスを提供します(*1)。 VNEは、IPv6ネットワークを運用しつつNTT NGNとの相互接続を行います(*2)。 IPv6インターネット接続に関しては、NTT東西とISPの間に直接的な契約が存在しないのがIPv6 IPoEの大きな特徴と言えます。 つまり、IPv6 IPoEは、VN

  • 「マルチキャストを含めたIPv6コミュニケーションを実現したかった」- NTTフレッツ網IPv6が開始された理由:Geekなぺーじ

    取材に行ってから多少時間が経過してしまったのですが、NTTフレッツ網で、いわゆる閉域網IPv6が提供された経緯に関して、NTT東日さんに伺ってきました。 取材前には全く予想していなかったのですが、その理由としては、マルチキャストの存在が非常に大きかったようです。 以下、取材内容です。 Q: フレッツ網でユーザセグメントに対して、「外とと繋がらないIPv6」が最初に提供されたのは2004年のフレッツ・ドットネットがあり、その次がNTT西日のフレッツ・光プレミアムだと思うのですが、それは正しいですか? 参考:NTT東日 2003年12月18日:「FLET'S.Net(フレッツ・ドットネット)」の提供開始について フレッツ・ドットネットの提供を始めた時は、フレッツ・ドットネットに契約をすればRAがユーザセグメントに流れるというサービス仕様でした。 そういう意味では、フレッツ・ドットネットの

    halfrack
    halfrack 2012/08/03
    マルチプレフィックスは認識してた&実験的なので〜とか JAIPA 提案とか色々知らなかった
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