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MRAMに関するhalfrackのブックマーク (3)

  • 磁気抵抗メモリ(MRAM)の技術動向と製品動向

    磁気抵抗メモリ(MRAM)の技術動向と製品動向:福田昭のストレージ通信(150) 半導体メモリの技術動向を総ざらい(11)(1/2 ページ) 磁気抵抗メモリ(MRAM)の製造技術は22nm世代まで微細化 2018年8月に米国シリコンバレーで開催された、フラッシュメモリとその応用製品に関する世界最大のイベント「フラッシュメモリサミット(FMS:Flash Memory Summit)」でMKW Venture Consulting, LLCでアナリストをつとめるMark Webb氏が、「Annual Update on Emerging Memories」のタイトルで講演した半導体メモリ技術に関する分析を、シリーズでご紹介している。 なお講演の内容だけでは説明が不十分なところがあるので、シリーズでは読者の理解を助けるために、講演の内容を適宜、補足している。あらかじめご了承されたい。 前回は

    磁気抵抗メモリ(MRAM)の技術動向と製品動向
    halfrack
    halfrack 2019/06/14
    "当初期待されていたDRAMの置き換えは、現在ではほぼ不可能であることが明確になっている。"
  • 【ESEC2012】バッファローのMRAMキャッシュ搭載SSD、その実力やいかに!?

    【ESEC2012】バッファローのMRAMキャッシュ搭載SSD、その実力やいかに!?:メモリ/ストレージ技術 SSD バッファローメモリがESEC2012でデモを披露しているMRAMキャッシュ搭載SSD。電源が瞬断した後の立ち上がり時間といった特性の他、制御コントローラやMRAMのベンダーが明らかになった。 バッファローメモリは、サンプル提供を開始したばかりのMRAMキャッシュ搭載のSSDのデモを、組み込み機器開発の総合展示会「第15回組込みシステム開発技術展(ESEC2012、2012年5月9日~11日)」で披露した。 不揮発性という特徴のあるMRAMをキャッシュとして搭載したこのSSDは、電源遮断に対する耐性が高い、起動スピードが高い、待機時や読み込み時の消費電力が低いといった特徴がある。同社のMRAMキャッシュ搭載SSDを5月8日にニュース記事として紹介したところ、EE Times

    【ESEC2012】バッファローのMRAMキャッシュ搭載SSD、その実力やいかに!?
    halfrack
    halfrack 2012/05/10
    MRAMはキャッシュのみで2MB*4か、DB用途にはまだ先っぽいですね…。でも電源断で動きつづけるのは凄いなぁ。
  • 業界初のMRAM搭載SSD、バッファローが産業向けに製品化

    バッファローメモリは、MRAM(磁気抵抗変化メモリ)をキャッシュメモリに使ったSSDを初めて製品化した。電源遮断に対する耐性が高いことや、起動スピードを高速化できることなどが特徴だ。 バッファローメモリは、MRAM(磁気抵抗変化メモリ)をキャッシュメモリとして使った産業分野向けSSDを開発し、特定顧客を対象にしたサンプル提供を開始した。「MRAMを搭載したSSDの製品化は業界初」(同社)という。4Gバイトと8Gバイトの品種があり、サンプル価格は4Gバイト品が8万円程度、8Gバイト品が10万円程度。2012年7月上旬に量産を始める予定である。 電源遮断への耐性が向上 一般的なSSDには、キャッシュとして揮発性のメモリであるDRAMが使われている。これに比べて、高速アクセス特性と不揮発性を兼ね備えたMRAMをキャッシュメモリに使うことで、主に3つのメリットが得られるという。 まず1つ目は、電源

    業界初のMRAM搭載SSD、バッファローが産業向けに製品化
    halfrack
    halfrack 2012/05/08
    早く 1TB ぐらいにならんかな期待・キャッシュ容量が8GBなのかNANDが8GBなのか気になる
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