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OpenGLに関するhalohalolinのブックマーク (2)

  • iPhoneでGLUを使ってみた!! - shiottyのぐうぜんのきろく

    iPhoneでGLUというOpenGLのライブラリを使ってみたのでそのメモ書き。 iPhoneではOpenGL(正確にはそのサブセットのOpenGL ES)という3D用のライブラリを使用して3Dでガリガリ動くゲームを作ることが出来ます。 しかしiPhoneにはGLUもGLUTも入っていない為、高度な処理をするには独自でライブラリを作る必要があります・・・orz しかしネットを探してみるとiGLUなるiPhoneでGLUを扱うためのライブラリが見つかりました!! 下記は実際にiPhoneでGLUを使う為の手順です。 (※iPhone開発環境を構築して、プロジェクトを作成している前提で進めます。) 1 ライブラリのダウンロード GoogleCodeのページから落とします。 2 ライブラリの配置 落としてきたら任意のディリクトリに置きます。 私の場合はiPhone用のライブラリを纏めようと思って

    iPhoneでGLUを使ってみた!! - shiottyのぐうぜんのきろく
    halohalolin
    halohalolin 2009/11/07
    GoogleCodeのページからiGLUなるiPhoneでGLUを扱うためのライブラリを落とします。→落としてきたら任意のディリクトリに置きます→検索パスの追加→コンパイル
  • 「OpenGLを使ってJavaでも3Dを楽しもう」第11回 2Dアプリケーションに3Dを使用する(Swing編)

    先週はJOGLを使って,3DのAWTコンポーネントを作ってみました。今週は3DのSwingコンポーネントを作っていきます。 しかし,SwingでJOGLを使うには問題があります。 SwingとAWTを比較したときに,一番異なることは何でしょう? AWTは描画をウィンドウ・システムに依存しています。例えば,Buttonクラスはウィンドウ・システムで使用できるボタンをそのまま使っています。つまり,ボタンの描画はウィンドウ・システムで行っており,Javaは描画を依頼するだけです。 AWTとウィンドウ・システムの間で,対応するコンポーネントを仲介しているのがpeerです。例えばButtonクラスには,対応するpeerとしてButtonPeerインタフェースが定義されており,WindowsであればWButtonPeerクラス,Linux/SolarisであればXButtonPeerクラスが使われます

    「OpenGLを使ってJavaでも3Dを楽しもう」第11回 2Dアプリケーションに3Dを使用する(Swing編)
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