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UNIXに関するhalohalolinのブックマーク (3)

  • 【 & 】 コマンドをバックグラウンドで実行する

    コマンドの最後に&を付加することにより,そのコマンドをバックグラウンドで動かすことができる。フォアグラウンドで実行しているジョブをバックグラウンドに移したい場合はCtrlキーとzキーを同時に押して,ジョブを一時停止して"bg %ジョブ番号"で行える。

    【 & 】 コマンドをバックグラウンドで実行する
    halohalolin
    halohalolin 2015/07/23
    予め時間がかかるとわかっているコマンドを実行する時は、コマンドの後ろに & を付けると終了まで待たなくてよい
  • トラフィック量をリアルタイムに監視する「iftop」 - エーエイチレフ linuxサーバー技術情報

    トラフィック量の監視はMRTG等を使って定期的な監視&グラフ化はよく聞きますが、 現在のトラフィック量を監視するようなツールはなかなかありません。 で、ちょっと調べて使ってみたところ、iftopというツールがとても使いやすかったのでご紹介。 インストール iftopは多分デフォルトでは入っていないのでインストールします。 apt-get install iftop 多分RedHat系も同じようにyum install iftopで入るんじゃないかな、と思います。 起動 iftop - i eth0 一番簡単な起動方法は上記のような形です。 -iの後に監視するイーサネットの名前を記述します。 起動するとこんな感じです。 一番上の段はメジャーのようになっており、現在、最高で62.5Kbとなってます。 一番上の行の192.169.100.117が白く塗りつぶされていますが、これ

    halohalolin
    halohalolin 2015/07/23
    iftopでトラフィック量を監視することで、I/O負荷原因を推測する。pコマンドでどのポートの接続がトラフィックが多いなどの検証ができます。
  • 「引数が大きすぎる」を回避するためのxargs - ものぐさ備忘録

    バイト先で、10万ファイルほど置かれたディレクトリ上で下記コマンドを実行したらエラーになりました。 $ mv * ../other_dir/ 引数が多すぎますシェルがワイルドカードを展開した後の引数文字列が長すぎるのが原因でした。シェルがforkした後、mvをexecするところでエラーになるらしいです。 下記コマンドで回避できました。 $ find . -type f | xargs -i mv {} ../other_dir/xargsは前から使ってたんですが{}でパイプで受け取った文字列を指定できるのは知らなかったなあ。 参考サイト UNIXの部屋

    「引数が大きすぎる」を回避するためのxargs - ものぐさ備忘録
    halohalolin
    halohalolin 2015/01/14
    ファイル何万件もある環境で、mvコマンド+ワイルドカードを使うと「引数が多すぎます」というエラーが出る。# find . -type f | xargs -i mv {} ≪フォルダ名≫などと指定する
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