【これが最先端なのか!?】オノ・ヨーコがデザインしたメンズファッションが、あまりにも奇抜すぎて一般人の理解を遙かに超えてる件 故ジョン・レノンの妻で、芸術家として活動するオノ・ヨーコが手がけたメンズのファッションラインが、奇抜すぎて一般人の理解を超越しまくっている。 ニューヨークを拠点とする人気セレクトショップ「Opening Ceremony」で販売されているこれらの服。股間に手形のプリントがほどこされたパンツや、お尻部分が丸くくりぬかれたスラックス、メッシュ地で肩があいたショッキングピンクのロンTなどなど、どれも個性的すぎるデザインばかり。しかもお値段も1着数万円とお高く、ブーツなんぞは750ドル(約6万3600円)とハイブランド並みだったりする。 どこのファッションリーダーが実際にお金を払ってこれらのアイテムを手に入れるのかはわからないが、もしこれが最先端のオシャレとされるのならば、