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宇宙に関するharisen8787のブックマーク (2)

  • ダークマターとブラックホール、合体したふたつの謎 空に散らばる無数の銀河、その中心部に横たわる超巨大な存在 | JBpress (ジェイビープレス)

    (小谷太郎:大学教員・サイエンスライター) 宇宙には超巨大ブラックホールなるものが浮いていて、周囲の物質を飲み込んだり、ガンマ線やX線をぎらぎら放ったりしています。が、このモンスターがいつどのように生まれたかは、分かっていません。 また、宇宙空間を満たす正体不明の物質ダークマターは、そこにそいつが存在することだけは確かなのですが、どういう種類の物質なのか、どうやれば観測できるのか、いまだ不明です。 このダークマターが集まって超巨大ブラックホールを作ったのではないか、という理論研究が先日発表されました。なんだか訳の分からないもので訳の分からないものをやっつけたようなお話です。 天の川って何でできてる? 灯火のない暗い夜空にはぼんやり天の川が見えます。 天の川の雲のような霞のような白い光は、無数の恒星から成りますが、肉眼では一個一個の恒星は見えません。恒星像を分解するには望遠鏡が必要です。 こ

    ダークマターとブラックホール、合体したふたつの謎 空に散らばる無数の銀河、その中心部に横たわる超巨大な存在 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 重力波の観測施設 「KAGRA」が運転開始 岐阜 飛騨 | NHKニュース

    宇宙から伝わる「重力波」を観測する施設「KAGRA」が岐阜県飛騨市に完成し、4日から運転が始まりました。 「KAGRA」は、質量のある物体が動いた際に空間のゆがみが波となって伝わる「重力波」を捉えようと、東京大学などが岐阜県飛騨市の地下200メートル以上の場所に7年前から建設を進めてきた巨大な観測施設です。 4日は運転の開始を記念する式典が開かれ、東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長らがボタンを押して装置を稼働させました。 KAGRAは長さが3キロある2のパイプをL字につなぎ合わせた形状で、つなぎ目の部分から2のパイプにレーザー光を放ち、先端の鏡で反射して戻ってくる光を観測します。 重力波によって空間がゆがめば、レーザー光が戻ってくるまでの時間に変化が生じるため、その様子を捉えます。 東京大学宇宙線研究所の梶田所長は「これからの天文学は、重力波という新しい方法で観測が始まる。重力波でなけ

    重力波の観測施設 「KAGRA」が運転開始 岐阜 飛騨 | NHKニュース
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