『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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モバイル関連ビジネスのIMJモバイルは、全国のスマートフォンユーザーを対象にスマートフォンのユーザー動向に関するアンケート調査を実施。9月9日、調査結果を発表した。スマートフォンに対する意識、消費価値観を基にユーザーを4つのクラスタ(集団)に分類し、調査を行った。クラスタ構成比は流行に敏感で若いユーザーが多い「飛びつきミーハー層」が29.1%、話題性からスマートフォンを購入したものの消費に対しては消極的な「控えめフォロワー層」が27.8%、男性の割合が最も多く、商品情報を吟味して購入する「こだわりデジタル層」が21.8%、女性の割合が多く消費意欲はあまり高くない「慎重スロースターター層」が21.4%だった。調査は8月19~23日に、15~49歳の男女でiPhoneまたはAndroidOSのスマートフォンを所有するユーザーに対しインターネットを利用して実施。有効回答数は1245だった。 スマ
『ソーシャルメディア調査報告書2011』 からWeb担の読者向けにピックアップしてデータを紹介するこのコーナー、この記事では、4.3「ソーシャルメディア利用者の利用実態」から、4.3.1「利用中のソーシャルメディア」のデータを紹介する。 利用中のソーシャルメディア本調査の対象者(なにかしらのソーシャルメディアを利用している人)が利用中のソーシャルメディアを表している。全体では「YouTube」が78.1%でトップであり、「Yahoo!知恵袋」が58.4%、「価格.comの「レビュー」や「クチコミ」」が42.6%で続く。 ジャンル別にみていくと、SNSでは、「mixi」(35.1%)、「GREE」(14.1%)、「Facebook」(13.7%)、「Mobage」(12.7%)の順である。 クチコミサイトや商品等のレビューサイトでは、「価格.com」が42.6%でトップであり、「クックパッド
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サントリーがWebサイトで「日本海」と「東海」を併記し、同社が謝罪した問題で、Amazonで販売されている同社製品に対し酷評レビューが投稿され始めている。 サントリーホールディングスがWebサイトで「日本海」と「東海」を併記し、同社が削除した問題で、Amazon.co.jpで販売されている同社製品に対し、「表記の問題で信用できなくなった」といったレビューが投稿され始めている。 最近では、花王製品に対しフジテレビへの抗議が飛び火する形で酷評レビューの投稿が相次ぐ“炎上”騒ぎも起きた。商品購入の際の参考のために設けられているAmazonのレビュー投稿機能だが、手軽に投稿できるため、一部の消費者が企業に対し直接意見を表明する場として“活用”されるようになってきている。 サントリーは韓国焼酎「鏡月グリーン」の商品紹介ページで、商品名の由来を説明する文章中、「韓国/東海(日本海)」と表記していた。
レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見
Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基本的に後付なので非常にやりづらいで
米Googleは6月28日(現地時間)、総合的なソーシャルサービス「Google+(グーグルプラスと読む)」プロジェクトを発表した。米Facebookのサービスに似た友達のグループ機能やグループビデオチャット機能などを備える。 Googleはこのプロジェクトで「現実世界でのコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアで再現」することを目指しているという。プロジェクトには、友達をカテゴリ別にグループ化する「Circles」、フィードリーダーの一種「Sparks」、グループビデオチャットツール「Hangouts」、グループチャット機能も付属するモバイルアプリが含まれる。モバイルアプリはAndroid版が既にAndroid Marketからダウンロードできるようになっており、近いうちにiOS版もリリースする計画という。 Circles(ソーシャルグループ作成ツール) Googleアカウント
今日は、Facebookでのファンを1人獲得するとどれくらいのビジネス上のメリットがあるのかについて、費用対効果的な視点からの数字を、海外のデータとWeb担のデータからお伝えします。 オンライン視聴率などのデータを提供しているHitwise(ヒットワイズ)のブログに、おもしろい記事がありました。 1 Facebook fan = 20 additional visits to your website → http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2011/06/1_facebook_fan_20_additional_v.html 小売業では、Facebookページで1人の新しいユーザーに「いいね!」してファンになってもらうと、その後1年で、サイト自体への訪問者数が20訪問増えるというのです。 「Facebookで広告を出したりして活動する場合の費用対効
Facebookユーザーの多くは企業の公式Facebookページに「いいね!」ボタンを押したことがあり、そのうち3割以上のユーザーは実際にその会社の商品/サービスを購入している――。Web制作会社のメタフェイズがまとめた調査結果で明らかになった。 調査は6月9~13日にかけて、Facebookを月3回以上利用する20~59歳の男女300人を対象にインターネットで実施した。 同調査によると、64%のユーザーが企業の公式Facebookページに「いいね!」ボタンを押したことがあると回答。また、そのうち35%のユーザーが実際にその会社の商品/サービスを購入したと回答した。 また、その企業の店舗やWebサイト(コーポレートサイトやブランドサイトなど)を訪問したという回答結果を合わせると、企業の公式Facebookページに「いいね!」ボタンを押したユーザーの約7割が、その企業に対して何かしらのアクシ
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