はてな村北部に位置する北極は、これまでブロガー諸国との共存共栄を心がけ、平和を愛してきた。これらもそうであろう。しかし村の内外を巡る情勢は流動的であり、我々は時局を正確に把握し、柔軟に対処しなければならない。目下、北極に持続的に敵対する有力なブロガーは存在せず、ブロガー諸国とは友好的な交易関係が続いている。このため、当面の間、はてな村および周辺のブログ戦闘国家群と直接的かつ大規模な紛争が発生する可能性は低い。だが、局地的な紛争や衝突が生じる可能性はゼロではなく、友邦との貿易摩擦や神学論争においてもブログ大戦略的な視座は欠かすことができない。本報告は、北極のブログ大戦略的見地に基づき、各ブロガーの傾向および対策を分析するものである。 ・id:otsune ・情報技術:★★★★★★★ ・修辞技術:★★★★ ・キュレーター度:★★★★★ ・好戦性:★★★★ ・総合危険度:★★★★★★ 自動巡回プ
タイのアニメ同人絵がカオスになってた…伝統の画風で描かれたアニメキャラいろいろ いまや世界中で人気の日本のアニメですが、タイのファンサイトに投稿されたアニメの同人絵がとんでもないことになっていました。 なんと伝統のタイ画風に描き直されているのです。 斬新な姿に生まれ変わった(?)アニメキャラ達をご覧ください。 1. エヴァンゲリオン 仏像的なデザインになったエヴァと、シンジ君の後ろにいるのは……カヲル君なの!? 男らしさが増したシンジ君。 斜に構えた綾波。 2. ジョジョの奇妙な冒険 空条承太郎。ツェペリのおっさんにしか見えません……。 3. ガンダム 大仏アムロ「2度もぶった!親父にもぶたれたことないのに!」 大仏ブライト「それが甘ったれなんだ! 殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」 4. ドラゴンボール ピッコロの大魔王っぷり。 5. 魔法少女まどかマギカ 芸術作品とし
台湾が親日国であることはよく知られているが、それと同時に「台湾の女の子がカワイイ」ということも日本の男性の皆さんならばよくご存知の情報であろう。カワイイ台湾女子の写真を見るたびに「ちょっと台湾行ってくる」と思ってしまうのも無理はない。 だが、ついに「台湾の女の子がカワイイ」という揺るぎない事実が欧米諸国にもバレてしまったようだ。なぜなら英語圏の画像サイトに、大量の台湾コンパニオンの写真がアップされていたからである! 「Hot Models in Taipei」と題されて公開されていたのは全93枚の台湾コンパニオン写真。場所はおそらく台北(タイペイ)であり、モーターショーやゲームショーなどで撮影された写真だと思われる。93枚の写真をじっくり見てると、やはり「ちょっと台湾行ってくる」と思ってしまう自分がいる。 ちなみに「台湾の女の子がカワイイ」とは言うが、中国にも韓国にもタイにもベトナムにもカ
いや、孫正義はすげえわ。基地外だわ。どうしても仕事をしていると資金尻というか帳尻を考える。借金をしたら、まあどう返そうかなという算段がつかない限り、次の勝負には出られんが普通だ。 でもあの禿は違う。抜け毛を増やしてでも次の勝負に出る。そして、大人はだんだんついてこなくなる、それでも次はこれその次はあれってんで、どうにか支援してくれる連中をかき集めて、何とかしてしまう。そして、5個うって3つか4つは外れる。メガソーラーなんたらとか、筋が悪い連中囲っちまって、にっちもさっちもいかなくなるとパッと諦めて別の大きい仕掛けに夢中になる。もちろん、担ぎ上げられた馬鹿な自然エネルギーの連中は置いてけぼりだ。奴らは孫正義の財布がなければ糸の切れた凧っていうか、ただのタコだから。 エネルギーとか国策とかまったく興味がないんだろうね、孫正義。ビジネス的な直感というか、感性だけで生きてる。だから、大人は誰も信頼
偽脅迫メール・犯行予告メールの実行犯が犯行声明を行ったお陰で、無実の罪をかぶった大勢の人々の冤罪が晴れた。 PC遠隔操作事件が果たした役割はとても大きい。 それは「警察が日常的に自白を強要している」という事実を白日のもとにさらしたことだ。 なにしろ自白強要の割合が、尋常じゃない。 13件の偽脅迫メールによって4人が逮捕され、2人が嘘の自白をを強いられた。 その割合、50%。とんでもない数だ。 あきれるというより、怖くなる。 しかも、無実の人間からでも、もっともらしい自白調書を作り上げられることが明らかになった。 「真実の動機」だとか「犯人しか知り得ない事実」だとかが、警察の誘導で簡単に作り上げられることが証明された。 よく、 「本当に犯人でない人間が、嘘の自白をするはずがない」 という信念を警察は語ってきたし、ミステリー小説等もそれを後押ししてきた。 (『名探偵コナン』や『金田一少年の事件
※メールを受け取ったご本人である落合弁護士によって全文が公開されました (2012/10/21追記) 報道された犯行声明の映像を読み取って原文のまま文字起こしてみた。 また、新聞社各社から公開されている要旨もまとめています。 各社報道機関によって公表されたメール文面の映像をもとに文字起こし 読み取れる限り一字一句原文のまま再現 報道で未公表、解読ができていない部分、被害者などの実名部分は『######』で表現 Fromのメアド部分は報道&Yahoo!アカウントに設定されているニックネーム等から再現>検証過程 誤字脱字、情報提供はコメ欄に投稿していただければすぐに修正します ※あくまで荒い映像からの再現なので見落としや誤読がある可能性あり ※追記:産経新聞による要旨まとめを追加 2012/10/18 1:00 犯行声明全文 日付:2012年10月9日 23:22 (Wed, 10 Oct 2
ざまあみやがれい!の「【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール」というエントリへの反論 【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール 上記エントリ、推測でほとんど書かれてますが、違う部分も多いので事実関係だけ書いておきます。 まず、取材期間は2月から3月にかけてしています。 前編と後編に分けられた理由はメディアコントロールをするとかそういう意図はありません。「単純に予算が期末だったから」というしょうもない理由です。 本来なら、この原稿は前編と後編を分けずに掲載予定でした。しかし、取材が大変だったことと、原稿を書くのにいろいろ調べなければいけないことも多かったこと、レギュラーの仕事などが詰まっていたこともあり、最初の締切だった3月末ま
この世のものとは思えない美しさ…天然の洞窟に囲まれた「ハミルトンプール」 アメリカ・テキサス州のオースティンにあるハミルトンプールは、洞窟に囲まれた半地下の湖となっており、数千年前に地下水脈の通る洞窟が浸食・崩壊してできたそうです。 一見するとプールとはとても思えない、美しい景観をご覧ください。 1. ドーム状の丸い空洞の上には、ぽっかりと大穴が。 2. ここがプールと言われても、にわかに信じられませんよね。 3. おっと、遠くの方に見えるのは……。 4. いました、いました、水泳客です。 5. こんな絶景で泳げるなんてうらやましい!バクテリアの多い時期でなければ、自由に泳いでいいとのことです。 6. 洞窟の奥の方から見たところ。 7. 通路。 8. この辺りはハイキングもできるとのことで、山派も海派も満足できそうですね。 9. 滝派もばっちり。高さは14m。 10. カメや小魚などが生息
JavaScriptでクラス利用時などでスコープに手間取ったので、ActionScript2の委譲クラス(Delegate)を移植してみました。 クラス構造を使うと今までのActionScriptの資産も活かせるので積極的に使うようにはしているのですが、ここのところ、CreateJSでのイベント、enchant.jsのaddEventListenerなどでスコープの範囲で手間取るのでActionScript2の委譲クラス(Delegate)を移植してみました。 例えばこんなコード フレームワークのコードで説明するとどうしても煩雑になってしまうので、今回はシンプルにボタンオブジェクトのonclickの例を挙げます。 こんなコード(Dogクラス)の実装があります。 ひとまずクラスを呼び出して使う 普通にクラスを呼び出してDogにwanwanさせてみます。まだボタンアクションはなく表示すぐに実行
崔基鎬(チェ・ケイホ)氏 1923年生まれ。 明知大学助教授、中央大学、 東国大学経営大学院教授を経て、 現在、加耶大学客員教授 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日本は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちがどう進むべきかを教えてくれます。日本には、昔から武士道があります。そういう素晴らしい
産経新聞を応援する会庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日本は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちが
前半6分 【U−23韓国】左サイドでボールを持ったク・ジャチョルが中央に切り込んで、パク・チュヨンとワンツーを試みる。ペナルティーエリア内でク・ジャチョルが倒れるが、笛は鳴らず 前半5分 【U−23韓国】右サイド、距離のある位置からのFK。パク・チュヨンが中央にヘッドで折り返すが、吉田がヘッドでクリア 前半4分 【U−23日本】吉田が前線にロングボールを送る。清武がキ・ソンヨンと競るが、清武にファウルの判定 前半1分 【U−23日本】中盤で清武がボールを奪うが、チ・ドンウォンの激しいチェックに遭い、ファウルを得る 前半開始 日本のボールでキックオフ ※大会運営・公式記録の規定に従い、ホーム側と指定されたチームを、左(先)に記載しています。
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