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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • 閉ざされていく生成AIの未来:地方からの戯言:エンジニアライフ

    AI が登場して一気にブームになったこともあり、あまり周囲の整備が行われないまま今に至ってしまい、各所で問題が出ている状況になっているのは多くの人が知るところとなりました。メディアや SNS などでの話を見ていると、技術者側の意見と利用者側の意見とでかなりい違いというか、いつになってもかみ合わない会話を続けているようにも思えています。どちらも間違ったことは言っていないのですが、お互いに基礎となる立ち位置が異なるために会話がかみ合わないのですが、この状況はまだしばらく続くのではないでしょうか。 技術者の視点では、AI による学習は著作権に影響されないものという意見がほとんどです。実際、パブリックな場所にあるものを学習することは、それだけであれば現状でも問題とは言い切れません。対して、利用者側の視点では著作権者の意思を別にしてモデルに取り込むこと自体も問題ですが、その結果としてクリエイターの

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    hedachi
    hedachi 2024/04/30
  • ネイティブでもHTML5でもない「ハイブリッドアプリ」の価値:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    少し前の話ですが、Facebook CEOのマーク・ザッカーバーグ氏の発言が話題となりました。2012年9月11日に行われた米TechCrunchのイベントで同氏は、モバイル端末向けアプリを提供するプラットフォームとしてHTML5に賭けたのは同社始まって以来の戦略上最大の失敗だった、と発言したのです。 TechCrunch Disrupt SF 2012で話すマーク・ザッカーバーグ氏 ネイティブかHTML5かという対立軸 モバイルアプリの世界では現在、「ネイティブアプリか、HTML5か」という構図で技術が語られることが少なくありません。実際、両者には一長一短があり、ケース・バイ・ケースで使い分けられています。機能面や応答性ではネイティブアプリが有利ですが、HTMLを取り巻く開発環境は急速に進化していて、中長期的にはHTML5の普及が進むと見るのが一般的です。それだけに、ザッカーバーグ氏の発

    ネイティブでもHTML5でもない「ハイブリッドアプリ」の価値:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    hedachi
    hedachi 2012/10/11
  • MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    MacRubyがiOSに来た!RubyでiOSのネイティブアプリ開発ができる「RubyMotion」登場 Rubyを使ってiOS向けアプリが開発できる開発環境「RubyMotion」が登場しました。MacRubyプロジェクトの生みの親であるLaurent Sansonetti氏は7年間勤めたアップルを2011年暮れに退社して、新たにHipByteというスタートアップを立ち上げていたようです。 FAQや動画ビデオを見て分かったRubyMotionの特徴を列挙します。 Rubyを使ったiOSアプリの開発が可能 ツールは有償で199ドル(現在キャンペーンで149.99ドル) 無償版やオープンソース版はない 作成したアプリはAppStoreでの流通が可能 iOSのAPIの全てにアクセス可能 C/C++/Objective-Cで書かれたRuby処理系のMacRubyベースで1.9対応 Rubyコード

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    hedachi
    hedachi 2012/09/01
  • Node.js+CoffeeScriptで書かれた「Pow」がカッコ良すぎる件:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby on Railsの生みの親、DHHが在籍する37signalsがMac OS X用のRackサーバ「Pow」をオープンソースで公開しました。ちょっとこれまでにない種類のプロダクトで、その使い勝手のシンプルさとアイデアに鼻血が出そうになりました。実装にNode.jsとCoffeeScriptを使っているというのも面白いです。 Powの売りは、「Zero-configuration」(設定要らず)ということで、複数のRails/Sinatraアプリをローカルで動かして開発するようなときに、仮想的なドメイン名を手軽に割り当ててアクセスできるようにしてくれる、というものです。インストールはcurlのコマンド一発で、 $ curl get.pow.cx | sh とするだけ。そして、RailsやSinatraなどのRackアプリのディレクトリをPowのディレクトリにシンボリックリンクを貼る

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    hedachi
    hedachi 2012/07/09
  • ついに軽量Rubyの「mruby」のソースコードが公開!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Rubyの生みの親、まつもとゆきひろさんが、ついに新しいRuby実装である「mruby」のソースコードをGitHub上で公開しました! 2012年4月20日です。ライセンスは、MITライセンスとなっています。 以下にまつもとさんがmrubyについて語るインタビュー動画を貼り付けます。18分30秒のあたりからどうぞ。インタビューは昨秋の時点でのものです。 公開されたmrubyのレポジトリから、Readmeの一部を引用します。 mrubyはISO規格に準拠したRuby言語を様々な環境で動作可能となるように軽量化したものです。モジュール構成によりインタプリタ実行形式やコンパイル&VM実行形式でも動作させることができます。 2010年度の経済産業省の地域イノベーション創出事業により開発されました。 MRI(Matz Ruby Implementation)版との互換性 以下要修正 + シンプルな文

    ついに軽量Rubyの「mruby」のソースコードが公開!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    hedachi
    hedachi 2012/04/20
    ほー
  • 「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby/Railsと直接関係ありませんが、かつてRubyコミュニティで愛された_why氏の名言を紹介したいと思います。 when you don’t create things, you become defined by your tastes rather than ability. your tastes only narrow & exclude people. so create. – Why the lucky stiff (何も作っていないとき、人は自分の能力よりも好みによって特徴付けられることになる。好みは世界は狭め、他人を排除するばかりだ。だから、作れ) これは2005年頃から2009年にかけてRubyコミュニティで「Why the lucky stiff(_why)」のペンネームで活躍していた、ある多才なRubyistのツイートです。 発言の文脈が分からないので、もし

    「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    hedachi
    hedachi 2012/04/05
  • AjaxからPjaxへ、Ruby on Rails 3.2はどうなる!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby on Railsは、バージョン2系から3系へと移行しつつあります。このメジャーバージョンアップは現在も進行中で、2010年8月29日に出たバージョン3.0は、その後、バージョン3.0.9までマイナーバージョンアップが進んでいますし、2011年5月22日にはRails 3.1のリリース候補版がリリースされ、正式リリースが目前に迫っています。そして、実はバージョン3.2や、4.0の話まで聞こえてきています。 7月25日に発売される『Rails3レシピブック 190の技』(高橋征義/松田明/諸橋恭介著、ソフトバンククリエイティブ)の刊行記念イベントとして東京・池袋のジュンク堂で行われたトークイベント「最新のRuby on Railsの魅力を語る~3.0、3.1、3.2、そして4.0へ~」から、Railsの最新トピックに関連する気になる発言をピックアップしてお伝えします。 このRails

    AjaxからPjaxへ、Ruby on Rails 3.2はどうなる!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    hedachi
    hedachi 2011/12/28
    "Rails3.1で入った機能のうち、例えばIdentity Mapは極めて荒削りな状態で入っていて、「ほんとに実アプリで使うの?」という感じ。3.2になれば、使えるようになる"らしいから使わないほうがいいか…残念
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