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FormとHTMLに関するherakuresのブックマーク (4)

  • Sign-in form best practices  |  Articles  |  web.dev

    Sign-in form best practices Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Use cross-platform browser features to build sign-in forms that are secure, accessible and easy to use. If users ever need to log in to your site, then good sign-in form design is critical. This is especially true for people on poor connections, on mobile, in a hurry, or under stress.

  • お問い合わせフォームのウェブアクセシビリティー対応の方法 - ICS MEDIA

    フォームはウェブサイトの中でもインタラクションの多い箇所です。ユーザー側にきちんと情報を伝え、そして正しく入力してもらう必要があるのでアクセシビリティーには気をつけたいです。アクセシビリティー対応といえばWAI-ARIAによる支援がありますが、この記事ではWAI-ARIAに限らずどう対応するべきなのか、デモを用いて紹介します。 バリデーションに関してシンプルに実現できるものと、ちょっと凝ったリアルタイムバリデーションのものと2例用意しています。後者は動的に変化するコンテンツへのアクセシビリティー対応について解説しています。 サンプルを別ウィンドウで開く(シンプル版) サンプルを別ウィンドウで開く(リアルタイム版) コードを確認する ▼シンプルなバリデーション ▼ちょっと凝ったバリデーション まずはセマンティックなマークアップを WAI-ARIAを使ったコーディングというと、とにかくrole

    お問い合わせフォームのウェブアクセシビリティー対応の方法 - ICS MEDIA
  • CSS疑似クラスを活用した、モダンでインタラクティブなフォームの作り方 - ICS MEDIA

    モダンブラウザでサポートされているCSSの疑似クラスを使えば、JavaScriptでフォーム状態を監視することなく、CSSで状態を検知できるようになりました。また、HTMLのpattern属性を使えば入力バリデーション機能(※)もつけられます。これらを活用することで以前よりも手軽にインタラクティブなフォームを実現できます。 デモを別ウインドウで再生する ソースコードを確認する ※あくまでform要素への入力バリデーションなので、送信される値に対して保証はありません。送信される値をチェックするにはサーバー側のバリデーションが別途必要になります。 さまざまな状態を選択できる疑似クラス 疑似クラス(Pseudo-classes)はCSSで使えるセレクターの一種で特定の状態の要素を指定できます。:hoverも疑似クラスの1つです。::afterは「疑似要素」と呼ばれ、表記は似ていますが呼び名が違う

    CSS疑似クラスを活用した、モダンでインタラクティブなフォームの作り方 - ICS MEDIA
  • GDPRに準じたフォームを作成する – Capital P – WordPressメディア

    さて、すでにGDPRが施行されたわけだが、「なにをしたらいいかさっぱりわからん」という方も多いのではないだろうか。 通常のWordPress利用だとユーザー情報を保存するケースは少なく、デフォルトではコメントフォームぐらいだ。こちらはプラグインなどで対応されているはずなので、特に問題ないだろう……と思いきや、Capital Pで利用しているJetpackコメントには同意ボタンがないようだ。Akismetの注意書き(外部サービスがどのようにデータを利用するか)が日語訳されないまま表示されている。 同意のチェックボックスとかなくていいのか…… まあ、ここら辺はおいおい改善されていくだろう。 それよりも今回取り上げたいのは、海外WordPressブログでも雨後の筍のごとくチュートリアル記事が湧いている「フォームのGDPR対応」である。 フォームに必要な同意チェックボックス どんなWebサイト

    GDPRに準じたフォームを作成する – Capital P – WordPressメディア
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