luaに関するhevohevoのブックマーク (2)

  • 【補足】論理演算子を用いたLuaの慣用表現 - Minecraftとタートルと僕

    はじめに 今回はCCから離れて、プログラミング言語Luaについてお話しましょう。 お題はこちら。以前の記事で説明を省いてしまったので、その説明回となります。 function defaultPrint(x) local x = x or "world" print("Hello ",x) end x = x or "world"という表記により、この関数defaultPrint()の引数の初期値、つまりデフォルト値を指定することができます。 この関数を実行すると次のようになります。 lua> defaultPrint("Bob") Hello Bob lua> defaultPrint(" ") Hello lua> defaultPrint() Hello world 引数xに何か値を指定したらその値を使って関数を実行するけれど、何も値を指定しなかったらデフォルト値を使って関数を実行しま

    【補足】論理演算子を用いたLuaの慣用表現 - Minecraftとタートルと僕
    hevohevo
    hevohevo 2014/06/21
    書きますた。
  • Lua 5.1 言語仕様メモ - Qiita

    Lua 5.1 リファレンスマニュアル の第2章と Programming in Lua プログラミング言語Lua公式解説書 の気になった部分のメモです。 間違いや誤解があるかもしれないので、正確な情報はリンク先か原文を参照することをお勧めいたします。 書籍の方は通販で手に入れるのが難しいようなので、リアル書店で見つけた場合は入手しておくとよいかもしません。 -- メモ 値と型 Lua は動的型付け 変数は型を持たない 値が型を持つ 型定義の構文はない 全ての値がファーストクラス いかなる値も変数に格納できる 他の関数に引数として与えられる 全ての値は関数の戻り値にできる 基型8種 nil nil値の型 というか、この型の値は nil しかない 役に立つ値がない、ということを表す テーブル要素の削除や、グローバル変数の削除にも使われる ただの Null値 という感じではない ブーリアン

    Lua 5.1 言語仕様メモ - Qiita
    hevohevo
    hevohevo 2014/05/24
    よくまとまっていてわかりやすい。
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