かなり慣れてきたので語ってみる、 ・・・・・・・・・と思ったけどやっぱり消すことにしました。でもどうせ知りたいと思った人はネットで調べれば同じくらいの情報を知ることができるし、書いたこの文も完全には消えないので、どうせならということで昔作って放置してたブログに貼り付けておきます。後編を今度書くので知りたいと思ったら暇なときにでもアクセスするなり、他で調べるなリしてください。http://h2co3.blog98.fc2.com/blog-entry-6.html 消した理由は増田に書くようなことではないからです。ブックオフに持ち込むようなマネをするくらいならと思って書きましたけど、どうなんでしょう?とにかく既に参入者は定員オーバーです。参入障壁がなければ「気づき」があるだけで参入者が激増するのは良いことでもあるのですが、過当競争が止まるメカニズムもないです。ノウハウを書くことには矛盾があり
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長くて困るAmazonの商品ページのURL。これをできるだけ短くする方法を紹介しよう。ただし、URL短縮サービスは利用しない。 Amazonで商品を検索すると、検索ワードや著者名がエンコードされた長いURLで表示される。ただブラウザに表示している分には気にならないが、メールに張り付けようとした場合、メールソフトによっては折り返されて2行にまたがってしまうという問題が発生する。掲示板やブログに張り付ける場合、ブラウザによってはこれらのURLが折り返されないこともあって、レイアウト崩れの原因になりがちである。 こうした場合、URLの削れる文字列は削ってしまうとよい。もともとAmazonの商品ページは、書籍であれば10けたのISBNコード、それ以外の製品もASINの10けた番号さえあればアクセス可能だ。エンコードされた検索ワードや著者名、そのほかのパラメータはすべて省略してしまって構わない。 具
アマゾンが取次を経由せずに直接出版社から仕入れるようになるそうです。 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060215AT1D1408A14022006.html(キャッシュ) 今までのアマゾンは、書店のひとつですから、通常の書店と同じように取次を介して本を仕入れていました。取次というのは、大手で言えば「日版」や「トーハン」のことです。書店の前でよく見かけるダンボールに社名が書かれています。 この取次が何をしてくれるかというと、出版社と書店をつないで、本をぐるぐる配送してくれるのです。書店の店主が特に新刊のことを知らなくても、いい感じで見繕って配本してくれたりもします。また書店で売れなかった本は一定期間の間であれば、取次ぎを介して出版社に返品が可能となっています。出版社も書店も数は多いですが、取次という大きな組織がハブとなって本の流通は成り立っていま
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
こんにちは! Amazonほしい物リスト、すごい話題になってますね! なんでも、メールアドレスで検索すればAmazonに登録してある本名がでてくる (ケースもある) とか…。 で、さっそくぼくも試してみたよ! ほしい物リストサーチ! これって、いま話題になっているのは、誰かのメールアドレスを手がかりにして ウィッシュリストや本名、下手すると住所まで知られてしまうってところだよね。 それだけでも面白いんだけど、 あまり注目されていない機能として、こんなものがあったよ。 友だちにほしい物リストについて知らせる これ。 自分のほしい物リストを誰かにメール送信できちゃう機能らしいね! じゃあ試しにメール送信時のリクエストを確認してみると… http://www.amazon.co.jp/gp/registry/send-nudge.html?ie=UTF8&type=wishlist&__mk_j
重要な書類や、サイトのデータなどはきちんとバックアップをとっているだろうか。盗難などの危険もあるが、それ以上にHDDが壊れた場合のリスクは回避策を予め立てておかないといけない。 データはネットの向こう側に置くのが今流だが、バックアップストレージとしてAmazon S3を使ってみるのはどうだろうか。 今回紹介するフリーウェアはS3 Backup、Amazon S3を使ったバックアップソフトウェアだ。 S3 BackupはAmazon S3をバックアップストレージとして利用するソフトウェアなので、予め申し込みが必要になる。また、その利用は有料なので注意されたい。とは言え、ストレージ料金は1GB/月で$0.15、転送量については$0.20/GBとなっている。 ということは毎月10GB程度のバックアップをとるのであれば、$3.50くらいで足りるということだ。この料金でバックアップストレージの信頼性
Amazon.com でソフトウェアのダウンロード販売が始まったとのこと: ■ Amazon launches software downloads (Download Squad) Amazon Software Downloader という専用ツールが配布されており、これを介してのダウンロードとなります。ソフトの購入履歴は自分のアカウントに記録され、再ダウンロードも可能とのこと。現在、無料のサンプルソフトや、TurboTax などのダウンロードが可能になっています(残念ながら米 Amazon のアカウントが必要なため、無料といえども誰でもダウンロードできるわけではありませんが)。 ということで、書籍や音楽のデジタル化・ダウンロード販売が一般化しているわけですから、ソフトのダウンロード販売が始まったというのは驚くに値しない話かもしれませんが(それこそ書籍・音楽以前から行われている話ですし
Posted by nene2001 at 04:04 / Tag(Edit): credit card amazon rakuten / 16 Comments: Post / View / 4 TrackBack / Google Maps 以下、もしかしたら思い込みでの勘違いもあるかもしれないので、鵜呑みにされたり事実と異なるとして訴えられたりしても困るのだけど、自分の主観の限りでは似たようなことが何度かあったと記憶しているのでエントリ。 また、究極のことを言っちゃうと、いい歳して銀行口座にいつもギリギリしか用意・融通できない甲斐性のなさ・お金の使い方の問題とも言えるので、恥を晒すようなもんでもあるのだけれど。 昨月末、オンラインサイトでAmazonクレジットカードでの引き落とし予定金額を確かめた。 「確定支払い金額」の項を見ると、3万円台の額。 引き落とし日を見
ヤンデレ小説合同誌に参加しました 有栖山公園さんにて取りまとめたヤンデレ小説合同本「日本病的恋愛譚」に参加しました。11/11の病み鍋PARTY2にて発行予定だそうです。 ……と言っても、実は私自身は小説での参加ではなく、解説文及び本のデザイン全般での参加だったり。この作品は11人の物書きがそれぞれ日本の昔話を題材に短編小説を起こしたモノで、その原作と絡めた解説を如星の方で書かせていただきました。浦島太郎や鶴の恩返しに始まり酒呑童子や古事記の天孫降臨に至るまで、幅広い説話を扱うのはなかなかしんどくもあったのですが、一方で物語のルーツを追ってみるとこれがなかなか楽しいものでした。 またデザインについては普段如星が扱わない「和風」をイメージしたモノということで、慣れない面も多かったのですが新しい世界は楽しくもあり、如星が自身の「神慮の機械」で掲げているポリシー、「体裁や構成まで高品質な小説本」
ネットから図書館を活用するなら、書籍購入サイトの雄、Amazonとの連携も考えてみたい。Firefox+Greasemonkeyの組み合わせで、Amazonの各書籍ページから図書館の蔵書ページにジャンプできるようになる。 図書館の使い方を改めて見直そうという前回の「おとなの図書館活用術【東京編】」に引き続き、今回はほかのWebサイトと図書館サイトを連携させて、さらに便利に活用する方法を紹介する。 それは、Amazon.co.jpと各図書館のサイトを連携させるというものだ。 「この本はどんな内容なのだろう?」と思ったら、まずはAmazonに行って、内容の概略や、レビュー、評価をチェックするという人も多いだろう。このAmazonの画面から直接、各図書館の蔵書の有無を調べたり、予約ができたりしたらどんなに便利だろう──と思ったことはないだろうか。実はこれが可能なのだ。 これから紹介する設定を行う
2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 昨日見つけたアマゾンハック。「ぼくばな1号」という本がAmazon.co.jpに出ている。著者名が「ぼくが作ったった」だったりイメージが出鱈目だったり、はまちやさんのような遊び心にあふれたハックである。 どうなっているのかな、と思って調べてみると、検索にもひっかかるのでXSSの類ではないことが分かる。大阪屋や書協のデータベースには登録されていない。Amazon.co.jpに直接登録されている。 そしてISBNが9784862390356(4-86239-035-8)というのは、出版社記号86239はボイジャー。 ボイジャーというとT-Timeで電子書籍をやっているところだ。で、そのボイジャーがドットプレスというオンデマンドで自費出版なサービスをやっている。ここ
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