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W-SIMを活用した玄人志向の超小型HTTPサーバ「つないでイーサ」:プロフェッサー JOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと!」(1/3 ページ) 「つないでイーサ OSX-1」(以下「つないでイーサ」)は、古くから、国際標準パソコンである「IBMPC/AT」の互換度検証ツールの開発供給元である「ウルトラエックス」のアジア・パシフィック部門が販売する、W-SIMを利用したイーサネットアダプタユニットだ。 これはウィルコムから販売されているPHSモジュール「W-SIM」を挿入したOSX-1をパソコンのLANポートに付属のRJ45クロスケーブルで接続するだけで、専用PHSカードモデムなどのドライバソフトの導入や設定なしに、単なるLAN環境だけを設定したPC(のイーサネットポート)からインターネットへPHS網を経由してアクセスできる。 毎日あちこちへ持ち歩くモバイルPCは、あらゆる場所で
Amazon Musicを無料で試す Amazon Music Amazon music unlimited(アマゾン・ミュージック・アンリミテッド)は、Amazonの音楽聴き放題サービス。 曲数、6,500万曲以上。洋楽や邦楽などの曲数が多く、最新の新曲も充実しています。 音楽の種類は、洋楽から邦楽、アニメソングなどの曲が充実しています。アルバムもあるので、お気に入りのアーティストのアルバムを全て聴くこともできます。 月額料金は980円。アマゾンプライム会員の方は月額780円です。 Amazon music unlimitedでは、無料お試し体験を実施しています。今なら4ヶ月無料でお試しできちゃいます。お試し期間中に解約した場合は、料金はかかりません。 この機会にぜひAmazon music unlimitedを試して、たくさんの音楽を聴いてみてくださいね。 オフライン再生もできる Am
世界標準ケータイを「なんちゃって・おサイフケータイ」にする助っ人が現れた!?:プロフェッサー JOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと!」(1/3 ページ) 前々回のコラムで、筆者が一時的に使用していたNTTドコモの「D903i」を自分なりに判断した幾つかのデメリットから、世界標準ケータイ「Nokia E61」に機種変更したことをお伝えした。 同時に、D903iで契約していたケータイ電話とSuica機能が一体化した「おサイフケータイ」も解約、SuicaはプラスチックカードのオリジナルSuicaに戻し、SuicaをNokia E61の専用ケースの背面に滑り込ませ、なんちゃって「おサイフケータイ」にチャレンジしたが、技術的な理由で見事裏切られてしまったことをお伝えした。今回は、技術的かつ見事な解決策と「おサイフケータイ」解約にまつわるドタバタ顛末記が中心だ。 ところで、契約数が2000万
Microsoft創設者の1人ポール・アレン氏が、スーパーコンパクトPCを発表した。 同氏が設立した会社FlipStart Labsは3月7日、同社の最初の製品である小型PC「FlipStart」を3月末に発売すると発表した。 FlipStartはサイズ約15×11.4×4センチ(スリムラインバッテリー使用時は厚さ3.4センチ)、重さは約790グラム(スリムラインバッテリー時は680グラム)。ノートPCのような形をしている。 1.1GHzの省電力版Intel Pentium M、30GバイトのHDD、512MバイトのRAMを搭載し、OSはWindows XP ProfessionalあるいはWindows Vista Businessから選択できる。5.6インチディスプレイ(1024×600ワイドSVGA)を搭載し、入力デバイスとしてはマウスボタン、QWERTYキーボード、タッチパッド、タ
※1 表示の数値は規格上の理論値(最大値)であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。 ※2 アナログ放送には対応しておりません。 ●画面はすべてハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。
たまにはコンセプトモデルでもご紹介。 「電話をかける」「電話を受ける」のみのシンプルな携帯電話です。それだけの機能しかないのでサイズも超小型です。その名も(そのままですが)『Tiny Phone』。 » Product Design Forums / industrial design community 以下、写真でご説明。 ↑ ディスプレイは横からスライドさせて出します。コンパクトですね。 ↑ 大きさはマッチ棒の2倍程度。持ち運びも楽チン。 ↑ 番号を押す時は、ボタンを「右に倒す」「左に倒す」「真ん中に押し込む」と使い分けます。 ↑ 白のバージョンもありますよ。女性受けしそうです。 携帯電話というと「iPhone」や「GPS」などが昨今のキーワードですが、こうしたまったく違ったアプローチもおもしろいですね。 「既成概念を打ち破る」姿勢はいつでも持っていたいものです。
ケータイは日々進化する。進化するだけじゃなくて、どうも増えてしまう(あ、それは私だけ?)。ゲームはそんなにやらないけど、GPSでナビゲーション機能を利用したりすると、みるみる電池が減っていく。GPS機能は便利なだけに、どうしても使いたいけど、帰り際に電池がなくなるのは恐ろしい――。 そんなわけで、GPS搭載ケータイを2台持ち歩き、さらにそれぞれにメールや通話が来るようになって(だって、同じキャリア同士だと料金が安かったりするでしょう)、メインケータイがどれだか分からなくなりつつある毎日です。 でも、ビジネスでケータイを利用することも多いし、そういう費用を会社に請求しやすいように、仕事用のケータイとプライベートで利用するケータイを分けてる人も少なくないのでは? 複数台ケータイを持ち歩く場合、何が怖いって、コンセントに挿してる充電器たちの“タコ足化”。キャリアが違えば充電器の共有はできないわけ
12月14日、W-SIM対応のケーイーエス製PHS端末「9(nine)」(WS009KE)が発売される。カメラやマルチメディア機能は搭載せず、通話・メール・Webブラウジングと3つの機能に特化し、シンプルなストレート形状が採用されている。ウィルコム プロダクト統括部で「9(nine)」プロダクトマネージャーの田尻圭史郎氏とデザイナーとしてプロジェクトに関わった堀田峰布子氏に、開発コンセプトを聞いた。 ■ ミニマルを追求 ウィルコムの田尻氏(左)と堀田氏(右) 右がプロトタイプ ――「9」の誕生まで、どのような経緯を経てきたのでしょうか? 田尻氏 開発にあたっては堀田の想いがあって、それを具現化してきたことになります。 堀田氏 まだ「9」の開発企画そのものが存在しない段階の話ですが、ウィルコムのラインナップはもちろん、世の中の携帯電話を見渡した時、手に持った時のフィット感などを踏まえて「9」
2004年10月に発売した堅牢ノート「FC-N11F」の後継機であり、ホコリや水の侵入を防止し、マイナス20度~50度までの温度で動作可能だそうです。重量が約2.5kgとパナソニックの「タフブック」(約3.6kg)より軽いので、耐久性の高いPCが欲しい人は選択肢に入れてもいいかもしれません。 詳細は以下から。 FC-NOTE INDEX CPUは超低電圧版Core Solo U1400でタッチパネル付き12.1型TFT(XGA)液晶を採用、駆動時間は約8時間。メモリは256MB・512MB・1GB・2GBからの選択制。キーボードは標準とバックライト付きがあって、記録装置は60GBのHDD・40GBの広温度範囲HDD・シリコンディスク(フラッシュメモリディスク)から選べます。値段はオープン価格で2007年01月29日に出荷開始とのこと。 環境試験は以下のような感じ。 防滴試験(IP54準拠)
このブログでも2004年のエイプリル・フールに取り上げたApple のiPodケイタイ「iPhone」。その後もなんども「うわさ」にはなるがそのたびに市場の期待を裏切ってきたAppleだが、今回の台湾の製造元からリークされたとされる情報(Forbesの記事参照)にはかなり信憑性があるし、市場環境から見ても「期は熟した」とも言えるので、今度こそは本当かもしれない。 私が「期は熟した」と思う理由は、日本を中心とした「ケイタイ文化圏」での市場環境にある。「携帯型音楽プレーヤー市場」のマーケットシェアだけに注目すると、米国と同じく日本でもiPodの圧倒的な有利さはゆるぎないが、「携帯電話も含めた携帯型のデバイスで音楽を聴いている人口全部の中でのiPodのシェア」を見ると、世界の中で日本(たぶん韓国も)の数値だけが際立って低い(具体的な数字は入手できなかったが、50%を切っていることは確かだと思う)
W44S KDDIおよび沖縄セルラーは、ワンセグ視聴機能に加えて、携帯電話として初めてデジタルラジオに対応するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製CDMA 1X WIN端末「W44S」を12月上旬に発売する。 「W44S」は、ワンセグおよびデジタルラジオに対応したソニー・エリクソン製端末。一般的な携帯電話のような縦方向に端末開閉に加えて、電子辞書やニンテンドーDSのような横方向の開閉も行なえる「デュアルオープンスタイルを採用している。横画面を利用して、ワンセグやデジタルラジオ、フルブラウザなどが利用できる。側面部にはワンセグ用のアンテナも用意されている。 側面部に配されたヒンジには、デジタルラジオ、ワンセグ、EZチャンネルプラスの切り替えが可能な「TVキー」を搭載。ヒンジ部はおサイフケータイの通信を知らせるFeliCaサインも用意されている。 ディスプレイは、ソニーの液晶テレ
mini SDIO WLAN Card 【IMSW-822】 【IMSW-822】は、miniSDタイプの802.11b無線LANカード。W-ZERO3[es]などのWindowsMobile端末に無線LAN機能を追加します。 IMSW-822は、W-ZERO3[es]などのWindowsMobile端末に無線LAN機能を追加することができるminiSDタイプの802.11b無線LANカードです。IMSW-822は、無線LANインターフェイスを持たないWindowsMobile端末でも、IMSW-822を使えばホットスポットサービスや企業内LANが利用できます。 IMSW-822は、一般の802.11bデバイスに劣らないスループットを実現し、大容量データ通信もストレスなく行えます。また、標準的なセキュリティも全てサポートされていますので、セキュアな環境でも安心してご使用いただけます。
ソニー、16GBフラッシュメモリ採用の 「VAIO type U」<ゼロスピンドル>モデル ~ワンセグチューナを搭載 7月3日13時 エントリー受注開始 価格:209,800円~ 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、HDDレスの超小型モバイルPC「VAIO type U」<ゼロスピンドル>モデルを7月3日13時よりエントリー受注開始する。 直販専用の「VAIO・OWNER・MADE」モデルとして販売され、受注価格は209,800円からとなる。 5月に発売された「VAIO type U」のHDD(20/30GB)を16GBのフラッシュメモリに置き換え、軽量化と動作の高速化を狙ったモデル。重量はHDD搭載モデルに比べ、約27g軽い約492gとなり、500gを切った。フラッシュメモリの空き容量は初期状態で約9.1GB。 OSの起動はHDD搭載モデル63秒に
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