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思想と著作権に関するhigediceのブックマーク (2)

  • 自由か著作権か?

    リチャード・ストールマン 著 [ 英語 ] むかしむかし、印刷機の時代に、 執筆と出版のビジネスのために1つの産業上の規制が確立されました。 それは著作権と呼ばれました。 著作権の目的は、 執筆された書き物を広範囲に出版することを奨励するということでした。 そして著作権の方法は、 最近の著作物を再版する場合、出版社が著者の許可を必要とするというものでした。 普通の読者は、これを否認する理由はほとんど持っていませんでした。 なぜなら、著作権は出版だけを制限しており、 読者ができることに制限を設けているのではなかったからです。 もしも、著作権がの価格を少し上げたのなら、 それは金銭の問題だけでした。 著作権は、来の目的の通り公共の利益に役立っており、 一般の人々に、ほとんど負荷は与えませんでした。 著作権は、その役割をよく果たしておりました——その当時は。 やがて、情報を配布する新しい方法

    higedice
    higedice 2012/11/24
    ストールマン「電子ブックを読む際に、 特別に設計されたソフトウェアを使うことを強制すれば...読者が誰であるかを識別することさえできるのです。 読者が本を読むたびにですよ!」
  • 本の虫: 汎用コンピュータ戦争

    28c3: The coming war on general computation Transcript: transcript.md at master from jwise/28c3-doctorow - GitHub 今夜は、著作権に関しての話はしない。著作権の話はもうたくさんしてきた。文化とか創造性の問題というのは興味深いが、正直なところ、もううんざりだ。僕のようなフリーランスのライターの日銭を稼ぐ現状の変化については、YouTubeで僕の昔のスピーチ動画を探せばいい。今夜は、もっと重要な話をする。汎用コンピューターについてだ。 汎用コンピューターというのは、実際、素晴らしいものだ。あまりに素晴らしいので、我々の社会はまだその真価を完全に把握していない。なんのためにあるのか、なぜ動作するのか、どうやって付き合っていけばいいのか。この疑問は、残念ながら、著作権の話へとつながる。

    本の虫: 汎用コンピュータ戦争
    higedice
    higedice 2012/01/16
    「任意のプログラムを実行できるが、我々の利益を損ねるプログラムだけは実行できない汎用コンピューターを作れないのかね?」
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